デートの食事はオシャレなお店じゃなくても良い

急速にモテるデート術

女性を食事に連れていく場所はオシャレな店じゃなくても構わない

女性を必ずオシャレなお店に連れていかないといけないと思ってませんか？

オシャレなお店自体が苦手だとか不慣れな女性はいても、大っ嫌いみたいな女性はあまり居ません。なので、連れていけるならシャレオツな雰囲気の良い小綺麗なお店がいいのはいんですが、

自分が心の余裕発揮できなければ、女性を見定める余裕がなくなってしまいますからね。それに、妙に女性をイラっとさせます。「私のために背伸びしてこんなお店選んでくれたんだ」って思ってくれる女性なら、もうその時点で、ある程度の行為は得ているか、その女性は凄く心に余裕のある素敵女子です。

この2つになります。で、これマジで大事なんですよ。

というわけです。アメトークの〇〇芸人を観覧の女性が楽しそうに聞いてるのは、男性芸人側が知っていて、慣れていて、快くガイダンスできるからなんです。

非モテ男性が高身長美人モデルにたまたま食事の場所でストライクを当て、お持ち帰りした話

イケる店が1つしかなかったのが幸いした

超モテ男術がその時まだ非モテ男性から、成果報告を受けていた例で、非常に興味深いものがあります。

その男性は、交流会で知り合った50代の女性が主催する合コンに呼ばれ、とある170センチを超える行為身長美女と仲良くなりました。

1回目はお茶、2回目はデートに誘えて、そのデートでがっつり時間を過ごすことになるわけですが、商業施設での映画デートということだけは決まっていたようです。

映画デートって楽だから、見終わって、本当に楽しくって、意外と満足したようですが、ご飯の流れになったらしいので、本人場所も決めてないし、不慣れだし、ドキドキだったようです。

で、偶然にも商業施設内によくいく鉄板焼き屋さんがあって、しかも、そこで死ぬほど好きな鉄板メニューがあったんです。なので、その男性は鉄板焼き屋に行きました。

お好み焼き屋はNGなんて言われますが、お好み焼きで懸念される「歯に青のり、服にソースや匂い」みたいなことを超えて、本人が知っている＆慣れている＆ガイダンスできるが活きたんです。

モデルの子が相乗以上にめちゃくちゃ楽しんでくれて、選んだお店は大成功。さらには、次もどこか行く流れになったようです。その非モテ君はエスコートが苦手なんで、路頭に迷って、「次は●●のおススメのところに連れってて！」と切り返します(笑)でも、1回目のお店でちゃんとガイドしたこともあって、女性は自分の行きつけのBARへ連れていってくれます。BARを出た後も、まだ一緒に居たいと言われ、家に来るという展開になり、結果お持ち帰り。

その後は定期的にデートを楽しむガールフレンドみたいな感じになったようです。

最後に：自分が選んだお店に疑惑や引け目を本気で感じないことがめちゃくちゃ大事

過信やごり押しはよろしくないが、女性が楽しくなるようなガイドやプレゼンで心を刺激できるとデートは盛り上がる

オシャレな店というのも、女性が楽しくなるエッセンスとして成功の可能性を含んでいるため、大切です。

でも、自分が選んだ店について、知らない、分からない、予測できないなどの不確定要素が多くなると、デートも同じように不確定要素が多くなります。

安全かつ安定したお店で、なおかつ、ガイドやプレゼンで盛り上がって、あなたがいたからこそ、この空間を楽しめたという明確な存在感を示すことが、女性が今日来て良かったという大きなポイントになります。

後は、きちんと本音のトークを展開し、きちんと深い共感と自己開示を促し、男性的魅力を刷り込むのを忘れないようにして下さい。

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