【モテる男は辛い】フツメンなのにモテ過ぎる男の実態

モテない男の脱出法

モテる男は辛い

モテ過ぎる男が抱える3つの悩み

モテ過ぎると大変になって困惑する部分が出てきます。

モテ過ぎると、接触のあった女性で、こちらが好きでない女性がガツガツしたアプローチをしてきます。こうしたガツガツ女性に断りを入れることに労力を奪われるわけです。

どんな女性に対しても、真摯かつ紳士にケアをするようなモテすぎ男性は、多くの気持ちに対して丁寧に対処するため、気疲れがハンパないんです。

また、モテ過ぎると、常に素敵な女性と絡んで、好意を得ることができるため、早いスパンで自分の中での1位が入れ替わったりします。

パートナーシップ構築力が高いモテすぎる男性は、パートナーシップ構築力の高い素敵な女性を沢山引き寄せます。なので、ぶっちゃけ、どんな女性とも決心さえ付けば、ずっと幸せに過ごすことができます。しかしながら、自然に訪れる少ない絡みでいい女性と深い関係になる力があるので、それが悪魔の誘惑となるわけです。

例えば、取引先の受付嬢が居たとします。モテすぎる男性なら、その受付嬢を落とす気がなかったとしても、自然な会話から、深い会話を引き出し、いつの間にかいろいろと話せる仲になり、受付嬢側からフェイスブックの友達申請が来て、しまいには、食事に誘われたりなんて展開も起こせるわけです。

知り合いの付き合いでキャバクラに行って、指名をしないんで、1時間の間に2人のキャバ嬢と話して、その2人共にデートの約束を取れて、しかも、勤務が終わった後に、キャバ嬢の方から電話をしてきて、「今から会いたい」みたいな展開も起こします。

モテすぎて友人とのバランスが取れないのも、モテすぎて辛い男性の悩みの1つと言えます。

モテすぎる男性には、女遊びをガンガンして、女性を次から次へモノみたいに扱うような男性もいますが、超モテ男術は、基本的に女性を幸せにしている前提で、女性に好かれることをモテの流儀としています。

モテすぎて辛い男は、とにかく人が好き

総合的魅力に加え、適切に相手へ深く介入する

なので、モテすぎて辛いと思う男性って、基本的に人に興味があるんですよ。目に前に映る姿以外の態度や過ごし方を自然にイメージしちゃうんです。だから、いろんな質問を自然に行うんです。

人が好きだから、その人が幸せであって欲しいという思いが強いんです。だから、初っ端から女性は安心します。他の男性よりも、見た目がオシャレだったり、清潔感が強かったりすると、さらに引き込まれます。

総合的な魅力があり、闇や癖を感じさせずに、さらには好意的で、女性の独自の価値観や趣味趣向にきちんと付いていくことができ、しかも、他の男性よりも話を楽しく深く広く展開できる。

相席屋とかに行くと「なんでこんなところに来てるんですか？」みたいに女性に言われるわけです。このセリフって、「相席屋とかに来るような男性とあなたはまったく違う世界の存在です」と女性が喰いついていることが分かりますよね。

女性が強い感情になるから、その分、好意のサインも分かりやすくなります。

モテ過ぎると、女性関係は永遠の可能性を感じるため、折り合いを付けることが大事

モテ過ぎる男は現役バリバリの実力のまま引退を求められる

モテ過ぎる男性の難しいポイントは、女性関係から足を洗うタイミングだと思います。

プロのスポーツの引退って衰えが来たら引退ですよね。男性だって、年齢的に老化しますが、最悪アラフィフでも、若い子にモテること可能ですからね。

ただ、モテまくって、いろんな女性との経験を通して、「女性に飽きる」というのは1つのポイントだと思います。

そう考えると、既にモテ過ぎる男性は、女性に飽きているかもしれません。人生の中で、女性に対するヒエラルキーが高くない。

モテ過ぎてモテ切った男性ですね。

女性にモテるということは、どうしても、男性の中で肯定感を後押しする部分で、モテないことが自然と否定感になりやすいので、やっぱり、いろんな男性にモテまくｋって欲しいなと考えています。

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