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モテる男が絶対にしないこと【20の法則】 | 恋愛教材・恋愛商材なら【超モテ男術 】

モテる男が絶対にしないこと【20の法則】

モテない男の脱出法

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モテる男が絶対にやらないこと「非モテへ成り下がる行為」

一瞬一瞬の「しないこと」の積み重ねがモテへ繋がる

モテる男性は、出会ってから関係を構築する中で、女性に対して「男性として大いにアリ」と思われるわけです。その理由はいたって単純で、非モテがするようなミスショットをせずに、女性と長く絡むことができるからです。

世の中、圧倒的に非モテが多いんで、非モテがすることをしないだけで、「普通の男性とはやっぱり違う」という印象を女性に与えることができます。だから、非モテがやっている事をただしないだけで、モテる行動体質になるわけです。

では、モテる男が絶対にしないことはどんなことかというと、以下の20個をピックアップしました。

モテる男が絶対にしない20の行動
1、女性に性的な視線を悟られる
2、自分の本心で女性の価値観を否定する
3、過去の恋愛でのマイナス面を露出しない
4、女性の恋愛に否定的な発言をする
5、話の締めがアドバイスばかりになる
6、多過ぎる頻度と間違ったタイミングでの連絡
7、現状評価を知りたくて好意を確かる
8、一定時期に1人の女性にロックオンする
9、知識の羅列で終わるウンチク話
10、デートプランを女性任せにする
11、女性にいちいち聞く
12、用意したプランを維持でも実践する
13、お金が掛かることにネガティブになる
14、自分のチャラさをアピールする
15、店員に横柄な態度を取らない
16、ネチネチ&チマチマした発言
17、当たり障りのない話だけをする
18、次の約束をガツガツ取ろうとする
19、モテる同性に嫉妬する
20、女性を下に見る

文字にしてみると、「こういうやつモテないわー」なんて思いますよね。でも、非モテの男性って、知らず知らずのうちにやっちゃうんですよ。強い自制心と大きな余裕がなければ、自分の状況が不利になったり、自信を失くしたリした時に、女性を不快にさせる行動を取ってしまうんですね。

では、テる男が絶対にしない20の行動について、1つずつ掘り下げていきたいと思います。

1、女性に性的な視線を悟られる

必要以上に視線は気を付けるべき

男性はさりげなくチラッと見ているつもりでも、女性の感覚はかなり鋭いです。男のチラ見は女性にとってガン見。これぐらいの感覚で接するのが最適です。

出会ったばかりで見た目が好きじゃない女性から、局部ガン見されたら、何か嫌ですよね。でも、非モテは同等のことを女性に知らず知らずのうちにやっているんです。待ち歩いてる時に目の保養として舐め回すように見ていると、合コンやデートでそれが出ちゃうんで、必要以上に、視線については強く意識しなければいけません。

2、自分の本心で女性の価値観を否定する

本音で言ったことが、女性の大事にしている価値観や行動を否定していないか

本心を語ることは悪いことではありません、本音を言えば、相手も本音を言いやすくなり、自己開示が促されます。しかしながら、モテない男性は、本音で言ったことが、女性の大事にしている価値観や頑張っている行動の否定になっちゃうケースがあるんです。

これは、女性の価値観を十分に深く語らせておらず、把握しきれていない相手の価値を踏みにじっていたり、自然にテンションが上がって喋っている内容が知らず知らずのうちに女性の価値観の間接的否定になっていたりで、女性が「イマイチそりが合わない」と感じてしまうんです。

3、過去の恋愛でのマイナス面を露出しない

元カノとフラれた内容にも細心の注意を払う

男性の恋愛についての内容を聞くことで、女性はその男性の恋愛に対する姿勢や価値観を読み取ります。モテる男性は、現在フリーである前提で女性と接しますから、女性は「そんなにモテるのに、なんで今は彼女いないの?なんで別れたの?」なんて聞いてくるわけです。

そんな時に、元カノの悪口を言う男性はモテません。「彼女といろいろ向き合ったけど、仕事で時間も会わなくて、転勤で遠距離になったし、お互いのこれからを考えると、一旦区切り付けたんだよねー。タイミングってのもやっぱ大きんだね」的な感じで、交わすのが一番です。

女性もこの男性はちゃんと向き合ってくれそうという印象になります。別れた理由からぶっ飛んだ男性としての癖が垣間見えるのか、きちんとした男性としての誠実さが垣間見えるのかでは、評価が真っ二つになるのは言うまでもありません。

4、女性の恋愛に否定的な発言をする

恋愛であなたと合いませんと言ってるようなもの

女性の恋愛を否定することは、その女性とこれから一緒に恋愛をしていくのを否定しているようなもの。たしかに、否定は嫌悪感を増幅させ、インパクトを残すことができます。嫌われているというポジションを使ってモテることも出来ますが、方法としては上級です。

インパクトを残すのであれば、否定ではなく、「別の考え方を提示して、女性の感性を揺らす」のがベストです。

女性の元カレを批判して「俺の方が幸せにできる」なんてのは基本NGなので止めましょう。

5、話の締めがアドバイスばかりになる

聞き上手とは本音を開示させ気持ちよくさせること

女性の話に対して何でも「でも、それもっと●●した方がいいよ」なんていうアドバイスを始める男性はモテません。女性が自己完結をする。その自己完結をいかに気持ちよくさせるかがが、モテる男性の腕の見せ所です。

気持ちよく自己完結できれば、他人には言わない本音を漏らしたくなり、こちらの踏み込んだ質問にも答えてくれやすくなり、二人だけしかできない会話が成立し、男は特別な存在になります。もちろん、アドバイスが効果的に働く場面もありますが、全体のトークの配分としては、少な目で構いません。

アドバイスばかりが多いということは、女性との深みへ入る流れを断っているということだと思って下さい。

6、多過ぎる頻度と間違ったタイミングでの連絡

連絡を通して男性としての敬品位と格を失っていないか

モテる男性は、連絡の頻度とタイミングでミスをしません。必ずトークの中から女性の忙しい時間と暇な時間を聞き出していて、返信率が高くなるタイミングでLINEやメールをします。

そして、モテる男性は、連絡の頻度が多過ぎることはありません。特に連投をしてしまうような男性は、焦り、男性として下手(したて)、女性に困っている、といった意と男性としての敬品位と格を失う印象を与えます。

少ない連絡でも焦らずに余裕のあるやり取りができる男性はモテるんです。

7、現状評価を知りたくて好意を確かる

独りよがりの行動はなるべく控える

相手に好意を聞く。独りよがりの行動の中でも、女性からキモがられるダントツの行動です。ぶっちゃけ、女性に現状の好意を質問して、好意的な答えが返って来るのであれば、別に今聞かなくてもいずれ付き合えます。

だから、相手の好意を確かめるなんて、自爆行為なんですよ。モテる男は絶対にしません。自分の心に余裕がないと、どうしても、すぐに相手から認めて欲しいという欲求が発動します。自己承認欲求に打ち克つのも、モテるための重要な要素なのです。

8、一定時期に1人の女性にロックオンする

出会いあれば憂いなし

女性を好きになる。その女性を落とすために集中する。いたって問題ないように見えますが、そのパターンで恋愛に取り組むと、一人の女性への執着心が必要以上に大きくなります。

ある女性を好きになっても、他の女性とご飯に行ったり、飲みに行ったり、合コンに行ったりしたほうが、リラックスして恋愛に取り組めます。キープの女性を多く探す必要はなく、合コンや街コンや恋活アプリで常に複数の女性と接触している状態を作ることが大切です。

基本的にモテる男性は、良い女性との出会いをどんどん確保していくため一人の女性に執着しません。

9、知識の羅列で終わるウンチク話

ウンチクは女性の価値観を刺激するものでなければならない

トーク力を磨こうとして、ウンチクを覚えまくる人がいます。でも、本で書いてあった通りに知識を披露するだけではモテません。ウンチクは必ず女性の価値観に響くものでなければ、女性はリアクションのしようがありません。女性の趣味だったり、目標だったり、理想だったりと紐づいているウンチクを、女性のために語ることが大事です。

まったく女性の興味のないウンチクでも、トークを工夫し、女性が「この人が教えてくれる新しい知識や世界観はすごく楽しい」と思ってもらえるのであれば、モテます。普段から多くの人と会合を行い、一般の方とは異なった独自の体験を持つ経営者がモテやすいのは、普通のトークが女性の価値観を気持ちよくさせるからです。

10、デートプランを女性任せにする

他言無用の非モテ行為

女性が自分で決めたい時もありますし、自分でプランを決めたい女性もいますが、男性が最初からなにも用意しないのは完全にアウトな行為です。

好きな男性からのサプライズが女性を大いに喜ばせるのは、その中身ではなく、頑張ってプランを練ってくれたその過程が見えるからです。内容が独りよがりだと喜ばれないこともありますが、女性の価値観や現状のことを考えて、プランを練るという行為をしない男性は、まずモテません。

1回目のデートは女性が許容してくれたり、そこまで女性が気にしないケースもありますが、デートを重ねる度に評価が下がり、最終的には彼女にできないという結果になります。

11、女性にいちいち聞く

相手を想いながら、自分で決断する

例えば、飯を食うまでに「どこに行く?」「ここはどう?」「入ってみる?」「席はどこがいい?」「何食べる?」「食後にコーヒー飲む?」なんて質問を連発すると、女性は嫌気が差します。相手に聞かないと本音は分かりませんが、別に分からないとダメだということはありません。

相手を想いながら、自分で決断する。もしくは「Let’s」系で切り込んでいきましょう。「食後にコーヒー飲もっか!」みたいな感じです。女性に聞くことと、自分で決断することの両方をバランスよく使うようにして下さい。

12、用意したプランを維持でも実践する

モテない人間は臨機応変を楽しめない

モテる男性はトラブルやハプニングを即座に受け入れて、それすらも楽しい思い出に変えるくらいに臨機応変な対応ができます。

しかしながら、モテない男性は事前に用意したプラン通りに事が進まないと、不安と焦りに駆られるので、維持でもそのプランを通そうとします。見晴らしの良くて気分が高まるテラス席が魅力のお店に行って、風が強くて寒く女性のテンションが下がっていたとしても、そこから動くことができないんです。

臨機応変に動くことに慣れなければ、人対人のコミュニケーションを良い方向へ昇華させることはできません。

13、お金が掛かることにネガティブになる

お金を掛けたくないという想いは女性にバレる

ケチな男性も、お金を掛けるとことろは掛けて、抑えるところはその方針を女性に伝えれば、女性は納得してくれます。ナンパ師はお金を掛けずに女性を落とすことを美学としていますが、基本的にナンパ師は「負けない女性をひたすら探す」という戦法なので、ほとんどが敗戦で、落ちる女性は、落としやすい女性です。

お金は女性を楽しませる資本です。その資本が少ない男性は、少ないなりにメリハリをつけましょう。オシャレなカフェでトークを楽しむのであれば、費用をぐっと抑えられ、デートの満足度もかなり高められます。何より男性としての評価もかなり上げやすいです。

14、自分のチャラさをアピールする

モテ自慢、ワル自慢はNGです

自分の中のカッコイイと女性の思うカッコイイはかなりズレがある場合が多いです。女性にモテ自慢、ワル自慢をしたい男性は、自分の思うカッコよさを女性に知らしめたいという欲求があります。しかし、その欲求を満たそうとすると、逆効果になります。

最もスタンダードにモテやすいのは、誠実で謙虚な人間です。誠実さと謙虚さに力強さやリーダーシップが加わり、男性的な魅力へと繋がっていきます。モテ自慢とワル自慢確実にモテない行為なので、絶対に止めましょう。

15、店員に横柄な態度を取らない

モテる男は人を差別&区別しない

店員に横柄な態度を取るということは、一緒に居る女性も横柄というイメージを店員や周りの客に与えます。自分が強い存在でありたいから、相手に高圧的に出る。

でも、本当に強い男性は、周りを気にしない、むしろ、周りに気を使うことで周りを幸せにしようという発想で溢れています。なので、店員に対してもすごく低姿勢で、好感の持てる対応をします。

16、ネチネチ&チマチマした発言

小言が多い男性はまったくモテない

事あるごとに何かをディスったりするような男性は、一緒に居て常に気分を害されます。女性本人をディスっていなくても、ネガティブな発言自体が一緒に居て悪影響です。

モテる男性は女性がトラブルに遭った時は一番に守りますが、どんな時もポジティブな発言で女性と一緒に過ごします。

17、当たり障りのない話だけをする

時間とテンポに抑揚を付ける

モテる男は必ず女性にインパクトを与えます。当たり障りのないは基本はトークのアイドリングでしかありません。当たり障りのない話しかできない男性は、スタート地点でエンジンを少しふかした状態で彷徨っている男性です。

当たり障りのない話から、感情が大きく動く話をすることで、時間と店舗に抑揚が生まれ、インパクトのある印象が残っていきます。

18、次の約束をガツガツ取ろうとする

モテる男性は約束は自然に取る

モテる男性は約束を絶対にガツガツ取ったりしません。ガツガツすると、女性に飢えているイメージを与えることをモテる男性は熟知しています。モテない男性は自己承認欲求を満たそうとして、約束を獲得したいと考えます。なので、約束をガツガツ取ろうとします。

ぶっちゃけ約束が取れなくても、モテないということはありません。必然的に自然に約束を取るのであれば、「物の貸し借り、頼み事、教える(教えてもらう)」などがオススメです。約束=デートじゃないところから突破口を開いていきます。

19、モテる同性に嫉妬する

モテる男性は素敵な人に敬意を払う

モテる男性に嫉妬している時点で、自分は非モテだと女性に知らしめているようなものです。男の同性マウンティングはかなりカッコ悪いです。

セルフイメージが低く、パフォーマンスもショボい男性と一緒に女性が居たいと思うはずはありません。モテる男性はどんな男性に対しても良い所を見つけて、敬意を払うことができます。

20、女性を下に見る

モテる男性は女性を上に見る

モテる男性は女性を下に見ることをしません。一番モテない男性は、女性を下に見ているのに、女性へ魅力や楽しい時間を提供するエスコート力がない男性です。女性からすれば、自分が下に見られ、しかも、メリットも受けられないため、一緒に居る意味がないんです。

モテる男性は、女性を上に見て、素敵なエスコートを提供します。それでいて、自分の主張もいい具合に入れてくるため、女性は「この男性と一緒に居たい」と思うようになるんです。

最後に:モテない男性の行動を捨てるだけで、モテる男にぐっと近づく

フツメン男友達のモテ術は参考にするな

以上、モテる男が絶対にしないこと【20の法則】について、お伝えしてきました。モテる男の行動は、「モテない男がやりがちなことをしないこと」です。なので、周囲のフツメン男性の真似事などは絶対に止めましょう。

彼女がなんとかできる程度の友達の成功事例をマネしたところで、それは非モテのマネをしているようなものです。基本は、常に自分よがりにならず、女性の内面を見つめ、女性にとって幸せな時間を過ごせるように努力し、見返りや承認欲求を求めなければ、それだけでも、だいぶ変わります。

ぜひ今回の記事も参考にしてみて下さい。

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