「気になる人と目が合う」は恋愛において絶対に危険
気になる人と目が合うとはあなたの脳内で起きているストーリー過ぎない
あなたが「気になる人と目が合う」と思ったからといって、相手があなたのことを気にしているという期待をするは危険です。
なぜなら、
・そもそもあなたが見過ぎている
・あなたが気になるため目が合った時の印象が他の人よりも強くなる
・脳内でポジティブなイメージに自然と逃避している
ということが起こっているからです。
あなたが見れば、相手も見てしまいます。
既にお互いがある程度の好印象である場合は、効果的ですが、あまり打ち解けていない状況でやると、あなたは一気に恐怖な存在になってしまいます。
「気になる人と目が合う」は、既に相手の警戒心を取り除き、本音を語り合えるという関係という条件の下でポジティブなイメージへと繋がります。
気になる人と目が合う。ただ、それだけのことです。
可もなく不可もなくです。
おはようと挨拶を交わしたようなレベルです。いや、それ以下かもしれません。
気になる人と目が合っているだけで、何も進んでいない
「気になる人と目が合う」という行為を「目が合えば会うほど、ポイントが加算されていく」と勘違いしている人も多いようです。
目が合っただけでポイントが加算されれば、恋愛もかなり楽ですね。
もう動物の求愛レベルです。
確かに目が合っただけでポイントが加算されるようなイケメンも存在しますし、男性によっては関係性次第でも可能です。
しかし、もうそういう男性は、目を合わせなくても付き合えるんですね(笑)
つまり、「気になる人と目が合う」というのは、まったく恋愛において本質的にはポイントにならないんです。
・自分の魅力を伝えてもない
・女性から本音を引き出してもいない
ただ、目を合わせただけ。これでは恋愛に発展しません。
気になる人とよく目が合うと思った時に、一番やっちゃいけないこと
「気になる人と目が合う」ことで、さらにその女性のことが気になりますよ。
その際に、一番やっちゃいけないことがあります。
それは、「気になる人と目が合う」の真実を確かめることです。
つまりは、告白することです。
気になる人と目が合うと、「もしかしたら…」という心理が働いて、一気に脳内の妄想が広がります。
目がよく合うという歪曲された事実だけを一縷の望みにして、告白へ持っていくんです。
もうストーカー扱いされちゃいますよ。
大昔と違って、コミュニケーションツールが沢山あって、時間も場所も選ばずにお互いがやり取りできる時代において、目がよく合うっていうのを決め手にしちゃダメです。
決め手にする場合は、やるべきことをやってからにしましょう。
・自分の魅力を伝える
・女性から本音を引き出す
・必然的な用事を持ち込んでお茶をする
・女性の相談役となって常に約束が取れる関係になる
・デートで自分の魅力をさらに伝える
・デートで女性の本音をさらに引き出す
など、やりようはたくさんあります。
とにかく、「気になる人と目が合う」は良い状態の時のオマケと思っておきましょう。
良い状態か確信がないのに、目が合った時は、そのオマケはあなたに付いてきていないと考えましょう。
ぜひ、本質的に恋愛上手になって下さい。
すると、気になる人と目が合うとか合わないとか気にならなくなります。
余裕が出て、自信が出れば、逆転劇をリラックスして作ることも可能です。
ぜひ、目が合っていないあの子も、ガンガン落としにいっちゃいましょう!
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