【メアド・連作先を聞かずに】合コン・恋活パーティーで女性にモテる方法
合コンや恋活パーティーで場数を踏んで分かった「メアドを聞かずにモテる方法」
こちらから聞くのではなく、女性から連絡先を聞かれるように誘導する
モテるノウハウを多くの男性に実践させる過程で、出会いが簡単に確保できる合コン・恋活パーティーに同行するのですが、やはりモテるノウハウをきちんと実践している男性は、連絡先を自分から聞くことなく女性と繋がっていきます。
モテる男性には有難いことに、今の日本には合コンだけじゃなく、街コン、恋活、縁活、友活、婚活と、多くのイベント会社が様々なパーティーを開催していますよね。
サービス業として企業がしっかりと提供するモノには、結構カワイイ子が来ますよ。
地域差はあるでしょうが、それでも、女性に出会うには困らない世の中と言えます。
だからこそ、出会った女性と今後も連絡を取れることが大事になりますよね。
でも、メアドや連絡先を聞くことが目的になってはいけない
で、ここで男性諸君に尋ねてみたいことがあります。
それは、合コンや恋活のイベントに出たときに、あなたは「女の子のメアドをゲットすることを目的にしていないか?」ということです。
モテる男性というのは、仕事に追われながら、月に数十人以上の女性と遊んだりするんですが、初対面のコンパなんかの場で、メアド・連絡先の交換やSNSの友達申請を自分からする男性はあまりいないんです。
そもそも、あなたは、なぜ、メルアドをゲットしたいのですか?
おそらく、今後共、女性と連絡を取るためですよね?
でも、現在は、女性と連絡を取るためのツール、メールだけじゃないんですね。
フェイスブック、LINE、インスタなど…強力なSNSがあります。
女性と打ち解けて、SNSを話題にし、女性から申請したくなるように仕向ける
その時間で気に入られれば、女性から必ず申請は来る
例えば、実名投稿のフェイスブックは、大人の恋愛では信ぴょう性も高く、話題としてもかなり使い勝手がいいんです。
コンパ中に、「ねぇ、フェイスブックやってる?」と会話を切り口に、「どんなこと投稿してるの?」と女性の投稿を見ながら、投稿内容を話題に掘り下げ行けば、会話も盛り上がります。
そして、自分のフェイスブックの投稿も見せながら、趣味や最近やっていることをお互いに楽しく話していきましょう。女性もあなたの状況より確実に判断できるため、フェイスブックの内容にある程度は興味を示してくれるでしょう。会話が盛り上がれば、「じゃあ、友達申請しといて」と言って、相手からの連絡を待てば終わりです。
最終的には、フェイスブックで女性とメッセージのやり取りが行えるようになるのです。
最初から自分からは連絡先を聞かないと決め打ちで動くのもアリ
目の前の女性に入魂し、後は天に任せる
恋愛としてはかなり効率が悪そうに思えますが、実はこの手法めちゃくちゃ効率がいいんです。
連絡先に関して、まったく女性に何も触れずに、女性から連絡をさせる。
その際大事なのは、あなたが気に入られた時に、女性側から連絡が取れるように、SNSのIDなり、登録名なりを刷り込ませるということです。
例えば、「ねぇ、フェイスブックやってる?」という会話から、お互いのフェイスブックを見せ合い、会話を展開させたとしましょう。
相手の投稿だけを見せてもらうのではなく、こちらもきちんと投稿内容を見せ、こちらのフェイスブックの内容を植え付けます。そうすることで、あなたがフェイスブックを行っていることが強く印象に残ります。
あとは、もうその女の子にとって、何が楽しいかをしっかり把握し、コンパを楽しませるだけ
結局は現場主義
結果的に連絡先をゲットしたとしても、現場での評価が今いちだったとしたら、その連絡先は動かないリストと一緒です。一方、連絡先を聞くことを忘れたとしても、あなたが現場で女性の心のツボを突いて、女性にとって特別な存在として評価されたのであれば、女性が現場から別れて、数日後、数週間後、連絡を取ろうとします。
特にフェイスブックのような友達申請はシャイな女性側でも、敷居が低く、男性にオーダーすることができます。コンパやパーティーで申請を匂わせるのも良いでしょう。
連絡先を聞かずに、女性側から一番最初のアクションを取ってくれることに重大な意味がある
一発目が女性からであれば、恋愛はかなり楽にスタートする
女性から友達申請なり、メッセージなりの第一アクションが来れば、男性はその「お返し」「返信」として、承認後にメッセージを送ることが自然な流れになりますよね。
つまり、メッセージのキャッチボールができるわけです。
そのメッセージで、「ありがとう」を伝えた、即、お茶に誘うことも可能です。
合コンや恋活パーティーでコミュニケーションをきちんと取って評価を積み上げていれば、最低でも「お茶に行ける」くらいの評価は獲得できるんです。
向こうからSNSの友達申請やメッセージなど、向こうからアクションを起こさせることが出来れば、そのリアクションを取るだけで、スムーズに違和感なくお茶ぐらいなら誘えるんです。
メアド・連絡先をゲットすることはモテるための条件ではありません
ごく自然な流れで、メアドを聞かずに女性を誘うことが出来ましたね。
男:一生懸命、コンパで女性を楽しませた。
女:思う存分楽しんで男性も魅力的だった。
女:あ、あの男性、そういえば、フェイブックやってたな。
女:彼女はフェイスブックで、自分を探し、友達申請をした。
男:俺は嬉しいから、承認するだけでなく、メッセージを送信。
男:お礼のメッセージをするタイミングで、せっかくだから、同時にお茶に誘った。
女:コンパで楽しませてくれたから、お茶ぐらいは行ってみようか。
これはかなりの正攻法だと自負しています。
なぜなら、連絡先をゲットすることを意識せずに女性と接していくことは、根本的に「女性を楽しませる」ことに、集中力を注いでいるからです。
女性を第一発信者が女性にすることで、女性の受け身感と男性のガツガツ感を防ぐことができる
1ターンで印象が格段に変わる
今回、なぜ、こんなにメアドや連絡先を聞かないことに執着しているかというと、今後のことを考えると、その方が恋愛に効果的だからです。
例えば、パーティーの翌日に仲良くなった女性から友達申請メッセージが来たとしましょう。
二人のやり取りの発信源は女性になりますよね。
そして、男性はその発信があったからこそ、その「お返し」として、行動を取っています。この時、男性の、行動は自然でガツガツ感はありませんよね。
男性が先にメアドを聞いちゃうと、こちらから、第一発信者になって、女性の返信をも待って、その返信があってからさらにお茶に誘うとかなると、全部男性側からアグレッシブに仕掛けているガツガツ感もあり、女性もずっと受け身な態度を取ることになります。
最後に:目の前の場所で頑張って、さりげなくプライベート名刺を渡せ!
メアドを聞かないという強気な行動は、本当に向こうからの「待つ」しかありませんが…
だから、合コンや恋活パーティーで頑張らなければ、後がありません。
だから、合コンや恋活パーティーガチで頑張ることができるんです。
もし、女性がフェイスブックやっていなかったら、帰り際に名刺を渡すことをおすすめします。
ちなみに、俺は、プライベート用の名刺を持っているので、名刺の印象も他の男性よりも圧倒的に高くなっています。
今、婚活系・恋活系イベントは、質も高いので、ちゃんとした導線を引けば、すぐモテモテになります。
恋愛のスタートダッシュに対して「メアド幻想」を抱いていた方は、今すぐそれを捨て、女性からコンタクトが来るように、現場で女性に尽くすように心掛けて下さい。
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