気になる女性を簡単に家(部屋)に呼ぶためのテクニック
女性を家に呼ぶ方法、大事なポイント
女性があなたの家へ来る必然性に腑に落ちるような誘いをする
女性を部屋へ呼ぶためには、女性を部屋へ呼ぶ必然性があれば、男性自身がサクッと平常心で誘うことができます。その際、一度断られたら、爽やかに次回に持ち越すことをおススメします。
なぜなら、あなたと仲良くなって、あなたとセックスをするつもりがなくて家に来るパターン、あなたとやっても良いと思って家に来るパターンの2パターンが考えられるんですが、誘って断られたということは、そのどちらでもないことを意味します。
もしくは、女性の予定だったり、生活リズムとの兼ね合いだったりするわけで、来てもらうなら、気分良く来てもらうのがベストです。断られて無駄に粘ると、警戒心を強めて、次からのチャンスがなくなってしまいます。
下心が表出しないというのも必然性の1つ
まったく恥ずかしくなく、「おはよう」「じゃあね」と同じテンションで、家へ誘えるなら、普通に誘っても大丈夫です。
「明日予定ないなら家来れば?」
と言えばいいんです。緊張しないマインドでサクッと言えるってことは、女性とそれなりの関係を気付いた自負があるからです。
超モテ男術のメンバーでよくあるケースが、飲み会の終わり際に、女性が一人で帰ろうとした際に「もう帰るの?明日予定ないなら、家で一緒に飲んでくー?」みたいな感じで誘えて、普通に家へ来てお持ち帰りというのが多いです。
なんで普通に誘って普通に成功するかというと、女性が彼氏いるのに合コン的な飲み会に来て人肌恋しくしてるとか、女性がワンナイトラブを割と多く経験しているだとか、女性が男性に対して求めるものが少な過ぎるとか、そういった類の話を事前に聞き出しているからです。
そして、他の男性よりも打ち解けていることが分かっていれば、自分が誘うのも自然だということです。
よく言われるDVD作戦で女性を家に誘うのってアリ?
はい、アリです。
DVDは家にしかないので、DVD鑑賞を誘うことは、必然性があります。そして、そのDVDが女性の「観たい内容」だったら、なおさら必然性は高まります。
「●●ちゃんと話してたら、〇〇(アーティスト名)のLIVE観たくなったわ!ねぇ、せっかくやし、この後、一緒にDVD観ない?」
男:「なんか最近見逃した映画とかないん?」
女:「■■とか見たかったけど、忙しくて見れなかったんだよねー」
男:「それ多分DVD出てるよ!せっかくやから、今から見よう!」
疑問形で誘うのもいいですが、「よし、じゃあDVD鑑賞、決定ね!」と押し切ってみるのも良いです。この押切が自然なら、家へ誘いやすくなります。既に居酒屋でボディタッチをかなりした流れで、この誘いに乗ってきたのであれば、家で抱きに行くことも必然性を帯びます。
逆にまったく下心を見せていないのであれば、「DVDを本当に観るだけ」ということが伝わりやすくなります。家に来た女性へ手を出しても良いですが、女性が「悪くないと思った友達みたいな関係の男性とワンナイトをしたことがある」みたいな情報が聞き出せていない限りはどうなるか分かりません。
家にしかないもので釣る
家にしかないから家に来るしかない
知り合いから貰ったお土産(スイーツやお酒)の写真を見せて、プレゼンし、女性が「食べたーい!」などと言ったタイミングで、「あっ、家にそれあるよ!食べにくる?しかも、そのスイーツにあるデザートワインもあるし。てか、デザートワイン飲んだことある?」みたいな感じも良いでしょう。
「この前、お土産でオーストラリアのワイン貰って、めっちゃ美味しいんだよね。この辺のワインショップじゃ売ってないから、●●ちゃん、一緒に飲まない?」
美味しいお酒をストックしておくのも良いです。
女性の得意なもの・好きなもので釣る
共通項を掘り下げ、自分と女性と家でしか楽しめないイベントを作り出す
ゲームが好きな女性であれば、女性の好きなゲームをチョイスして、勝負を挑むというのはアリです。
「●●ちゃん、マリオカート得意って行ったよね!俺、特訓したから、ちょっと勝負せん?で、負けたら、テキーラショットね(笑)」
勝負を挑んで、負けたら罰ゲームというのは、イベント性も高まるため、下心を遠のけることもできます。
手料理で誘う
ある程度打ち解けていれば、料理で誘うことは自然なイメージを与える
まず、料理の写真を送って、女性が「美味しそーーー!!食べたい」などのポジティブな反応をしたら、「じゃあ、食べ来る!?美味しいお酒もあるし、ノンアルもあるよ!」みたいな感じで、リズムよくやり取りしましょう。
「鍋作ったけど、良かったら来るー??」
鍋は男性が一人で作ってても違和感もなく、気軽に誘う際には便利です。例えば、会社では割と喋っているけど、プライベートでは会ったことがなくて、でも、その女性は自分が一人鍋が好きだということは知ってるぐらいの感じでも、上記のように誘ったら、来る可能性があります。
友達以上の間柄で、プライベートで二人きりじゃなくて複数人数でもいいので絡んだことがあるなら、料理で誘うのはかなり自然です。断られたら、サクッと「じゃあ、また、次作った時誘うね!」と切り返しましょう。何回誘っても来てくれないようでは、男子的魅力が足りないということが分かるため、何が足りないのかをリサーチし、単純接触の際に、魅力を刷り込むアプローチをしていきましょう。
部屋の強みを伝えて、女性の「行ってみたーい」を誘い出す
インテリアなど雰囲気の良い部屋なら女性が来てくれる可能性も
部屋に自信がある人は、部屋の写メを見せましょう。女性が「ええー!めっちゃいい部屋じゃん!行ってみたーい」と言ったら「じゃあ、この後来る?」と放り込んでオッケーです。
もちろん、女性が社交辞令で「行ってみたーい!」と言ってるかもしれませんが、誘いというのは、テンポよく自然に流れていくのがベストです。つまり、女性は社交辞令であろと、誘いやすい流れを作ってくれたなら、サクッと誘っていいんです。
女性に「教える」「手伝う」を行う
自分の技術をダシにして女性を誘う
女性が教えて欲しいことに詳しければ、家で教えるという作業が成立します。
いったん家に来てしまえば、「今から出前でも取って、軽く飯にしよう!」など、プライベート的なイベントを放り込んでいきます。
すると、次は「そういえば、鍋作ったけど、一緒にどう?」という誘いが自然になりますよね。「教える」とか「手伝う」は、家へ呼ぶことのできる手がかりとして使えます。
女性が家に来ることは大それたことではない
女性が家に来ることを自分で神格化し過ぎないように
男性の家に寄ってゆっくりしたいと思う女性もいますし、今日は宅飲みでまったりしたいと思う女性もいますし、人肌恋しく完全に好きになってなくても男性の家でイチャイチャしたい女性もいます。
または、女性の本音を煽ることで、男性と触れ合いたという欲求を刺激することもできます。
普段から清潔感に気を配り、でも、恋やエロの価値観も語り合っていて、男性的な魅力もそこそこ積んで、人間的にも敬意を持たれていて、自然なエスコートができるぐらいのクオリティがあれば、女性を家へ難なく誘えると思います。
ぜひ、女性に対していろんなことができるような男になって下さい。素敵なマインドと素敵な男性的魅力で行動すれば、女性にとってはすべてが正義なのです。
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