時間が経過した相手に送るメールテク
遊んでけっこう時間が経った女の子に連絡を取りたい。
が、どんな切り出し方をしたらいいかわからないと思っている方いませんか?
例えば、三ヶ月前とか半年前程度ならまだ懐かしいほどの感覚でもないですし
その時盛り上がった会話があればその記憶も少しは残ってる可能性だってありますよね。
でもそれが、2・3年前の話しだったとしたらどうですか?
もちろんシンプルに「久しぶり!元気してる?」とかでも全然いいと思うんですよ。
俺も普通にそんなメールを送ることあります。
でも問題なのは、その後の展開がけっこうな確立でグダグダになりがちだということ。
それはどういうことかというと、前半が特に内容が薄くテンポが悪いやりとりが続いてしまう
ということです。
イメージとしては
「久しぶり!元気してた?」
「ほんと久しぶりだね!元気だったよ。○○君は元気だった?」
「元気だったよ。前会ったのは・・・」
いかがですか?
最初の相手からの返事、100人に送ったとしたら何人くらいからこれと同じ返信がくるでしょうか。
半数以上・・・いや、8割以上がこのような返信になるんじゃないでしょうか。
でも、そりゃそうなるのも仕方がないわけですよね?
なぜか。
だって、あなたが「その返信しか出来ないようなメール」を送っているのだから。
突然のメールでの懐かしさは一瞬。重要なのは、読んだあとにいかに頭を使わせるか
久しぶりにメールを送って心から「懐かしい!」と思ったとしても
受取った人はその時、別の何かをしている確率が高いですよね。
夜だったら別の誰かと飲んでる可能性だってあるわけです。
そこで懐かしいメールが来たとしたら、最初の一通目だけは返信しても
その後の返信は優先順位は下がります。まず、「目の前の飲み会」になるわけです。
これでは台無しです。
なので、その一瞬にかけるのではなく
懐かしい+○○なメールを送ると、その後のメールが続く可能性というのは格段に上がります。
その○○とは・・・
極端な嘘(冗談)です。
今回は特別に、前回俺が送ったメールのごく一部を紹介します。
「○○久しぶり!かぜの噂で風邪ひいたって聞いたけど、大丈夫!?
すごく心配で夜も眠れないから看病いくね!
なにかほしいものある?とりあえずバナナは買ってるから、他に必要な物があったら言って!
あ、そうそう。。ところで本当に風邪ひいてる!?」
まず、風邪をひいているという噂もバナナも全部ウソです。
内容すごく薄いですけど、これも全部計算のうえです。
内容薄い上に突っ込めるポイントを複数用意してあげてるので、いつでも好きなポイントをどうぞ!
という状態でのんびり待ちかまえてます。
もちろん最初の入り方のハードルが低いので、そのあとのやりとりはかなり続きます。
「今度、久しぶりに飲みに行こうよ!」なんて流れはザラです。
これはかなり使えるテクニックなので、みなさんも是非一度試してみてください。
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