アピールして女性に嫌われる男性と好かれる男性の違い
すべてのアピールは女性に理解を示し、女性のペースを尊重する土台が必要
アピールがアピールとなり得る境目
モテたい想いが少しでもあれば、「女の子の前では、いいカッコしたい」そんな気持ちが0%っという人はそんなにいないでしょう。
認められたいという思いだったり、労わって欲しいという思いが、自分流に溢れ出ると、女性は「なんだコイツ」と思って、せっかくよく思われる要素も悪く思われるケースがあります。
まず、どんなアピールも、女性の心を理解しながら、女性のペースを尊重したうえで、自分のペースも盛り込むことです。簡単に言えば、「持ちつ持たれつ」なんですが、知らず知らずのうちに持たれまくっている男性が多いんです。
基本的に、非モテは自分が思っている以上に、その女性が自分のペースに巻き込んでます。その巻き込みをインパクトにし、強引さを良い方向に好転させるモテの上級者もいますが、恋愛ベタの男性なら、ほとんど巻き込み事故で終了します。
男性が女性にしがちなつのアピール
アピールは言い方とタイミングと目的が大切
男性が女性にしがちなアピールの代表格を10個ピックアップしてみました。
<男性が女性にしがちな10のアピール>
・人脈アピール
・忙しいアピール
・充実アピール
・病みアピール
・癖アピール
・過去の栄光アピール
・武勇伝アピール
・チャラいアピール
・非モテアピール
・所有物アピール
上記10個は「ウザい男性あるある」でもよくトピックに上がります。対極にあるアピールがありますよね。つまり、大事なのは内容じゃ似合ってことなんですよ。
まずは言い方です。自己陶酔感がある言い方は特に女性には好まれません。また、結局は、先ほど挙げた「独りよがり感からの脱却」が大事になります。アピールは単純に返報性なんです。
なので、自分がアピールする前に、女性の事を理解したコミュニケーションをできれいればできているほど、アピールは受け入れられやすくなります。「ちょっと、どうしても自慢したいんやけど、聞いてくれん?」みたいなウザい入りでも、女性を事前に大きく理解していれば(大事な相談に親身になるだとか、女性の褒めて欲しい部分を褒めるとか)、たいていは成功します。このタイミングを大事にして下さい。
そして、目的が見透かされると、女性は冷めます。アピールってことは、気に入られたいとか、自己肯定されたいとか、承認欲求を満たしたいとか、そういったことが含まれるわけですが、それが目的としてバレるとアピールは上手くいきません。
あくまでも、「実は俺ってこんな部分もあるんです」みたいなテイが大事なんです。要は、「●●ちゃんは、まだ、俺のことをこれくらいにしか思ってないかもしれないけど、実は俺は●●なんです」といった自己開示をするための目的として、それがたまたまアピールになるってのが、アピールが効果を出すポイントです。
最後に:アピール上手でサクサク女性を抱いていこう
アピール下手はマジでモテの進みが遅くなります
アピールって、いわば、魅力の積み上げです。アピールが成功するということは、魅力が積み上がるということです。
アピールが上手くいっていない時、確かにそのアピールの内容が悪いこともあります。自分の引いた引き金が空砲で、女性のトリガーではないということは多々あります。
ただし、アピールそのものではなく、アピールの仕方やアピール前のコミュニケーションや行動が悪いことも、かなりあります。清潔感もその1つです(どんなノウハウにも付いて回る清潔感は毎回解説したりはしませんが)。
女性をまずは理解する。女性を自己開示させ、自己拡大させる。女性が他の男性よりも、あなたに対して自分を出せたり、自分らしく居られて、特別な時間を過ごしていると思わせる。これらのスパイスが効いてくると、アピールもズドーンと効いてきますよ。
ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
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