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モテる男は「追わない」じゃなく「臭わせない」の真実 | 恋愛教材・恋愛商材なら【超モテ男術 】

モテる男は「追わない」じゃなく「臭わせない」の真実

モテる方法

モテる男はきちんと女性を追ってます

追わない男はモテない

「モテる男は女を追わない」という言説の表層だけを鵜呑みにして、クールに徹していると、まったくモテません。

モテる、しかも、最速でモテることを考えると、その女性の価値観に沿った男性像をきちんと体現し、女性に理解させることですから、

女性の情報を追って、女性の価値観を追って、女性の幸せを追った方が確実にモテる

わけです。逆に言えば、モテる男性は、女性の情報や価値観や幸福度を理解したうえで、女性を追ってるからこそ、「男性から追ってくる」というガツガツ感を感じさせないんです。

つまり、女性に「沿って」女性を「追う」。これが、追わせない男の女性の追い方なんです。

モテる男は「追わない」じゃなく「臭わせない」

クサイ臭いではなく、イイ匂いを放っている

女を追わないということは、行動を起こさないということではありません。追わせないとは、女性からの好意を積み上げていない段階で、「あなたを女としてハンティングしています!」と悟られないことです。

要は、怪しさ、警戒心、恐怖感、疑惑などの不明瞭な感情に女性を落とし込まないことなんです。

加齢臭、酒臭い、汗臭い、基本的に、負の臭いってのは、生理的に女性は嫌いなんですよ。で、好意を積み上げていない中での「強く女性として意識される」っていうのは、これまた、女性にとっては異臭なんです。クサイ存在に成り下がるんです。

初期のアプローチは女をフツーの「人」と見なす

情報を交換し、興味を深くぶつける

最初から女性を女として見ずに、ただの人として接する。この態度をリラックスして行えるからこそ、「男性として余裕がある」と思われます。合コンや相席屋だとこれが男性によって非常に顕著に差が出ます。

女性を査定しているような態度、ボディラインをなぞるような視線、男として認められたいという強すぎる想い、まぁ、こういうのが分かりやすく出過ぎると、スタート時から「男として女をガツガツ狙いに来ている」というふうに評価されるため、今後一切すべてのアプローチが「女を追う」という状態に陥ってしまいます。こうなると、気合を入れれば入れるほど空回りして、結果、「女って追ってはダメなんだ」と思って、クールに接して、今度は接触すら生まれず、堂々巡りみたいになっちゃうんです。

普通の人としてリラックスして女性からより多くの情報を引き出し、「えっ!?そうなの?ちょっと、それもうちょっと詳しく教えてよ!」みたいな感じの興味がだんだん深い階層へ行くようなコミュニケーションをしていくことで、「女性を追っているようで追っているように臭わせない」状態が出来上がります。

だから、モテる男は基本的に、女性から情報があまり出ていない段階で、男性的アプローチを取りません。もちろん、めっちゃモテてくると、ぱっと会った感じの表情や仕草でイケる感を汲み取って、速攻で男性感をプッシュすることもあるでしょう。

それは、言葉以外の要素を女性の情報として認識できるレベルになっているということです。情報を引き出し、こちらも情報を積極的に出していくことで、負の感情が引き起こる可能性が減っていきます。

最後に:恋愛話を楽しくさせながら、自分の経験談やプレゼンを含めると、「自然な追い」が可能になる

「追わない」と「追う」が綺麗なグラデーションになるようにする

さて、「追わない」ではなく、「臭わせない」というのが大事なのは、分かったとは思うんですが、いろんな男性を見てきて、これも出来てないなーと思うのが、

「追わない」と「追う」の高低差キーンを無くすこと

です。以前、相談者と相席屋に同行した際に、「この二人めっちゃ楽勝だなー」という感じの美女が居て、サポート側に回ってたんですが、その男性もいい感じで喋ってて、最後に「良かったらLINE ID教えて」で撃沈。

つまり、さっきまで人として楽しくワイワイから、いきなり男として今後の展開を望むことを明確化したんですね。うーん、そりゃミスりますよねって話です。

追わない男性から、じわじわと男性的魅力が垣間見えて、女性がその男を「人として」だけでなく「男として」見る機会が用意されていて、なおかつ「綺麗な伏線」があるから、連絡先聞くことで次の展開を提案することが、「そうだね!そうしよ!」となるわけです。

って考えると、やっぱり、女性に恋バナ楽しくさせて、できれば、その女性にって最悪な男性経験や男性像を引き出して、「じゃあ、俺だったら、こうするけど、そういうのはどうなの?」みたいな自分語りをしていく必要があるんです。

女性と食事デートのあるあるみたいな話をしながら「俺の場合は、〇〇して、△△して、■■みたいな感じが結構女性から評判いいんだけど、そういうのって、●●ちゃん敵はどうなの?」みたいな感じです。それは、男性としてのパフォーマンスを女性に垣間見せる機会で、その自然な繰り返しこそが、「女性をむしろ自然に追わせる」手法なんです。

自分の強みを日頃から磨いておくことで、自然な自分語りが、他の男性との強い線引きとなる魅力になります。ということで、女性を追わせないだけでなく、臭わせない、さらには、臭わせない段階から、キレイなグラデーションを作り、着実に追う、そのことの最良は、むしろ、女性から追われるという形態を生む。

このことを意識して、女性と絡んでみて下さい。

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