【付き合う前デート下見のポイント】最高のパフォーマンスを出せ！

急速にモテるデート術

行ったことない店をチョイスしたら、下見はした方がいい

お店が既知となれば、デートは吉と出る

デート場所は女性の行きたい場所や好みに寄せると楽しんでくれることは間違えないのですが、

みたいなことが起こるわけです。だから、下見は基本的にするに越したことはありません。恋活アプリで初めて会う女性、相席ラウンジで引き抜いた女性、友達の紹介でこれから打ち解ける女性、あなたがどんな女性とデートしようが、その女性たちが実際はめっちゃ微妙だったとしても、

この流れを経験しただけで、実は、モテる力が相当上がります。

ただし、デート下見言うのはNGです

女性のため下見じゃなく、自分のための下見なんです

デートの下見の目的は、自分のネガティブマインドを消すためです。デートの不安は、デートの場所がホームグラウンドに感じられるほど行き慣れていないため、アウェーに感じ、「アウェーの洗礼」を受けるんですが、そのメンタルケアをするためのものです。

女性からすれば、「えっ？どんな場所でも堂々としてれば良くない？」なんて思うわけで、下見に関しては、

のような検索がされているため、言わない方が得です。デート下見をすることは、「私のためにそこまでしてくれたんだ」というより「男として自信がない」だとか「気合入り過ぎてなんか違うなー」みたいな思いがよぎっちゃうケースがあるわけです。

-LAURIER PRESS(ローリエプレス)の『「言わなきゃいいのに……」付き合う前に余計なことをいう男』では、

なんて書かれています。まぁ、これ実は、超モテ男と超非モテ女子の構図の可能性すらあるんですけどね。めっちゃ素敵な女性だったら、下見を純粋に喜んでくれたりします。上記の事例の女性陣なんて、「こんだけおごったんだから、1回ぐらいいいだろ」みたいな男ばっかりにアプローチされてるから、下見についても変な含みを感じるのかもしれません。

どちらにしても、下見については言わない方が無難です。下見した頑張りを認めて欲しいとか、それこそ自分がショボイマインドとクオリティの男であることを女性に伝えちゃうんで、デートの下見は言わない方向で行動して下さい。

最後に：初デートで下見から良い結果を引き寄せれば、その後も上手くいく

初デートで次に行きたいところややりたいことをきちんと情報収集しよう

初デートで食事で、行ったことない店で、メニュー選びがショボくなったり、自分たちの座った席から店員さん呼びにくくて、毎回メニュー頼むのが億劫になったり、反個室で静かにできると思ったら、横の声がだだ漏れでかなりうるさかったり、デートで不安要素って、割とありますよね。

かなりいい店を選ばなくても、店について下見をして事前に知っていれば、リスクも知ることができます。本番で居心地が微妙だったら、サクッと店を出て、次の予防線を張った店へスムーズに移動することもできます。

とにかく付き合う前の初デートで、下見から強固なマインド＆余裕のある振る舞いができれば、デートは上手く運びます。さらに、次に行きたい場所ややりたいことをデート中に聞き出し、最後にカフェに寄って、タウン誌なんか見ながら、盛り上がって、おおよその場所が決まれば、また、下見できますよね。

・女性の好みや価値観も理解してきている
・デート場所も熟知している

あなたがデート楽しめないわけがないんです。あなたが楽しいと女性も楽しくなります。自分に余裕があれば、相手をより広く深く捉える判断力がついてきます。会話にも余裕が出て、より本音を引き出せるようになります。

女性について、いろんなことが分かり、本音を話していく女性はさらに心地よくなり、どんどんデートは良い方向へ向かっていきます。初デートの壁を突破できていない方は、デートの下見をやってみて下さい。

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