零細なのにデザイナー(Web、DTP)がモテる理由
ぶっちゃけ、デザイナーってモテるの?
デザイナーが自然とモテ体質になる理由を解説
世の中には、モテに良い影響を与える職業が結構あります。ただし、モテる職業に就いてなかったから、モテないなんてないわけで、ヘタすれば、ニートでもフリーターでも爆モテするわけです。
参考:『超モテ「ヒモ男」の恋愛術。あなたよりクズなのに女性に爆モテする7つの理由』
デザイナーという職業の中でも、今回は、超モテ男術のメンバー陣でも多い、WebやDTP(パンフレットやパッケージ)の分野のデザイナー。
今回、なぜ、デザイナーとモテの関係についてお伝えするかというと、
パソコンがあれば、デザインスキルを高める作業は取り組みやすく、デザイナーにならなくても、デザインスキルがあれば、女性にも、知り合いにも、自分にも良い影響が与え、頑張り次第では、副業や主業にすらでき、本業のノウハウに背中すら推してくれるから
です。もし、社会人としてスキルもないしも、モテないし、何か熱中する趣味を見つけたいし、なんて人は、デザインに手を染めることをガチでおススメします。
ぶっちゃけ、デザイナーってモテるのかという意見に関しては、正直、モテます。フリーランスであれば、さらにモテます。以下、デザイナーが自然とモテ体質になる理由をピックアップしました。
<デザイナーが自然とモテ体質になる理由>
1、デザインセンスがファッションなどに生かされる
2、デザインスキルで女性にいろいろ作ってあげられる
3、デザイナーというモンドセレクション受賞感
デザイナーは印象の引き上げと自然な機会捻出にかなり良い影響があるんです。最初の印象が良くて、後にデザイナーであることで、自然に会える機会を捻出できれば、後は、恋愛の本質的なノウハウで女性から好意を得ることは難しくありません。
モテる理由1、デザインセンスがファッションなどに生かされる
デザインセンスがあれば、自身の見た目を引き上げたり、女性を自己拡大したりできる
デザイナーをやっていることで、まず、デザインを要するものすべての視点が越えます。特にファッションセンスには生きてきます。
零細デザイナーのほとんどのデザイン作業は、クライアントの意向に合わせた制作物です。自分のセンスで好き勝手やって許される上級デザイナーなんてほとんどいません。だからこそ、あらゆる分野でその人に合うものをデザインする力が長けています。
ショッピングで女性と一緒に行って、女性ファッションの知識がまったくないにも関わらず、サイズ感、色合い、スタイル、髪型などを感覚的に捕えて、その女性に似合うような服を探すことができます。
女性は自分で知らないうちに自分のファッションセンス内でオシャレがパターン化していることが多いため、
男性:「ねえねえ、これに似合うと思うからとりあず、試着してみて」
女性:「えっ?あたし、こんなの似合わないよ。普段着ないし…」
男性:「まぁまぁ、買うわけじゃないし、取り合えず、だまされたと思って着てみてよ。俺もみたいし」
女性:「なら、着てみる」
(試着後、本当に似合っていた場合)
女性:「意外といいかも!」
男性:「●●ちゃんが、違和感まだあるだけで、意外ととかじゃなくて、めっちゃいいやん!」
女性:「ほんと!嬉しい!」
男子:「これ買いたいやつじゃないから、俺が買ってあげるわ!今度、これ着てきて(笑)」
女性:「えぇー!めっちゃ嬉しい!」
この流れみて、「マジでこんなことあるのかよ」と思っている男性もいれば、「こんな男性いねーよ」と思っている女性もいるでしょう。だから、上記のようなやり取りサクッとできる男子は、マジで後光が差したヒーローのような存在になれるわけです。
新しいファッションで、「こんなのも似合う私を見出しくれた」という自己拡大を促した存在としても認識されます。この辺は、他の男性はマジで圧倒できますね(笑)
モテる理由2、デザインスキルで女性にいろいろ作ってあげられる
「頼まれる」「お礼をしてもらう」で、自然にどんどん打ち解ける機会が生まれる
女性はデザインを必要とする場面って結構あるんですよ。年賀状、結婚する友人へのメッセージカード、サークルのパンフレット、イベントのTシャツなど、もういろいろです。
なので、女性と会った際に、今までに作ったものとかを既に見せておき、「●●ちゃんも、なんか作りたいとか、なんか作らないといけないとかみたいなことがあったら、作り方も教えるし、なんか作ってあげてもいいから、いつでも相談してね!」と伏線は張るんです。
女性:「●●くん、あたし、友達と写真撮ったやつを4Pぐらいの冊子にしたいんやけど、作り方教えてくれない?」
男性:「いいよー!家にパソコンある?それか、俺が作ってもいいや!」
女性:「ほんとに!?」
男性:「とりあえず、どんなのがいいか知りたいから、打ち合わせしようかなー。パソコン使うから、家でしようかなー、でも、カフェでもいいね。電源ないとキツいけど」
女性:「じゃあ、●●くんの家行こうかなー」
男子:「オッケー」
これで家に来たから、強引になんて男性はダメです。家に誘発したキッカケが「男と女」とは別の部分にありますからね。ただ、自然に会って、仲を深める機会にはなりますよね。
女性:「ありがとう!いいの出来て、めっちゃ嬉しい!」
男性:「ぶっちゃけめっちゃ頑張った。お金取りたいくらいやわ(笑)冗談やけど。あ、今度、お礼にカレーでも作ってよ。人が作るカレーめっちゃ好きなんよ」
女性:「カレー!?ウケる!そんなんでいいの?」
男性:「えっ!?それ、カレーと俺に失礼やん!そんなんもなんも、めっちゃ作って欲しいし!」
女性:「じゃあ、今度、作ってあげるよ!ほんと、ありがとね!」
自分が女性に作ってあげることが、そもそも「デキる男性」のアピールにもなります。手に職って、生存力、生活力、生産力を自然に刷り込めますし、良い事だらけです。
モテる理由3、デザイナーというモンドセレクション受賞感
一般的イメージが与えるハロー効果と初頭効果
3つ目は説明不要ですよね。デザイナーには、謎のブランドがあるわけです。
女性:「仕事は何やってるんですか?」
男性:「俺はね、デザイナーをやってるよ!」
女性:「デザイナー!?すごいー!」
いや、デザイナーの何を知って、凄いと思ってるんだろうなんて、常々思うわけです。世の中、一生懸命仕事してるプロフェッショナルは全員凄いですからね。
ということで、零細なのにデザイナー(Web、DTP)がモテる理由ピンと来たかと思います。
最後に:ノートパソコンにAdobeに教材があれば、明日からデザイン作業はできる
人生モテまくることとデザインスキルを身に付けること
WebとDTPのデザイナーなんて、AdobeのIllustratorやPhotoshopが使いこなせるだけの人間です。Webならコーディングやphpの知識とスキルが必要ですし、WebもDTPもセンスが必要なんですが、センスって、デザインパターンの引き出しみたいなもんで、鍛えられます。
そして、デザインって生活のありとあらゆるところに、組み込まれていて、Adobeのソフト使えるだけで、めっちゃ生活にデザインを自分で取り入れることができるようになります。
カメラが趣味であれば、鬼に金棒。もう、自分で本の表紙作って、本屋で出てるグルメ本に引けを取らないぐらいのクオリティ出しちゃって、そのまま、いろんな人に受け入れられるというパターンもあります。女性を被写体にして、IllustratorやPhotoshopでデザインを加えて、ポストカードにしたりなんてことも出来ます。
IllustratorやPhotoshopが使えれば、ロゴやテロップやパーツを作って、動画を作ることも可能です。ちなみに、Adobeのソフトには、動画制作のPremiere Proもあります。
単体のソフトだと月額980円、すべてのソフトだと月額4980円なんで、デザインスキルを人生のスキルとして取り込むのはめっちゃいいと思います。これが、10年以上前(クラウド化される前)だと、月額なんてことはなくて、全部のソフト買うと、一気に10万以上使ってたような気がします。
デザインに限らず、スキルを身に付けるコストって下がってきてますよね。いろんなことにチャレンジし続ければ、基本、それだけで、モテ体質になっていきますので、ぜひ、頑張ってみて下さい。
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