<夜デート>カウンター席の居酒屋に女性を誘う方法
女性と一緒に飲むことが目的にならないこと
1回の接触で評価を上げるからこそ、女性と恋愛関係へ発展する
好きな女性と飲みに行ったり、ご飯を食べたりする時、あなたは、まず、その日をとりあえず上手に過ごせれば良いと思っていませんか?
まぁ、楽しむ分なら、それでいいんですが、出来るのであれば、その日会った時間が、あなたへの求心性にそのまま変わるといいですね。
次に会うときは、好きな女性にとって、あなたが「さらに会いたい存在」であったり、「さらに男として見れる距離感」になるということです。
今回のデートの動きが、次回に会った時の評価に繋がります。
いや、下手したら、次回がないなんてこともあります。
せっかく会ったのなら、とにかく先を見据えて動くことは大切なのです。
そこで、オススメしたい対策が心身の距離感を詰められる場所を選ぶことです
どこに座るか、どんな視線になるのか、向き合う態勢は非常に大切である
1回で大きな発展を遂げるためにも、1回目のデートから、距離感が自然と近づいてしまう」ようなデートプランを組むのは大いにアリです。
関係が深まるデート要素
・夜のデート
・居酒屋
・カウンター席
この三つの条件が揃えば、女性との距離感をぐっと近づけることができます。
夜に女性とカウンター席でお酒を交わすという夜デート。
でもですね、皮肉なことに、「距離感が自然と近づいてしまう」ようなデートプランってのは、最初の段階では誘いにくいんですね。
それは、女性に「警戒」されるからです。「警戒心」を持たれないことは、最初は何よりも優先しなければなりません。
ってことは、まぁ、「自然なルート」で「警戒心がないような説明」で「距離感が自然と近づいてしまうデート」へ連れて来なればなりません。
そんなことが出来るのか?
はい、出来るんです。
では、今回は警戒心を持たれずに、絶大な効果を引き出すデートへ誘う方法を説明していきたいと思います。
「食事、飯を食う」というテイで、ひとまずオッケーをもらう
結果的に夜自然にカウンターに女性を誘導する方法
まぁ、距離感遠くても、食事ぐらいは行けることが多いですよ。
食事に関しては、女性の警戒心が抱きにくデートですから。
もしかしたら、当の女性は、デートだと思っていないかもしれません。
それは、あなたを男性として見ていないということだと言える可能性もありますが、初期の段階では、これはかなり喜ばしいことです。
ここから、あなたが距離感を詰めればいいだけの話で、むしろ、男と思ってもらっていない方が、良い結果出ることの方がしばしばです。
それで、「距離感が自然と近づいてしまうデート」は、もちろん「飲み」です。
アルコールも入りますので、「ガードが下がり」、「本音が溢れ」、「あなたに心を許し」、結果、自然にあなたの評価も上がります。
ということは、「食事デート」から「飲み」に持ち込む。
これが一つの作戦としては使えそうですよね。
ただこれは、どこかで食事をした後に、Barに行くというありきたりの作戦じゃありません。
結論から入ります。
・「あっー腹減ったね?俺、串とか食べたいなー」
で、焼き鳥屋とか入ってしまえば、カウンター&アルコールのお店に行けます。
そう、「焼き鳥」を「食事」と思わせ、しょっぱなから、飲みに行くということなんですね。
で、焼き鳥屋さんのカウンターって、Barとかよりも構えてないので、女性の方も、気楽ですし、肩の力落として、本音で話してくれます。
お酒はマジでコミュニケーションを助けてくれる重要なツールです
アイドリングトークで盛り上げる労力にお酒は勝ること多し
普通に女性の心を弾ませようとすると、情報を共有しながら共感をし合って共鳴するアイドリングトークが必要になります。このアイドリングトークで心が弾んでこそ、本音をえぐるトークが自然で濃いものになります。
ただし、アイドリングトークが上手くいかないことなんてザラにありますよね。だから、お酒が重要なんです。お酒でほろ酔い気分にさせることで、高揚感を女性は得ることができます。一生懸命女性をトークでお膳立てしなくても、お酒があれば、勝手に自己開示してくれることもあります。
お酒を飲ませるということは、トーク上手な男に成り上がるようなものです。まぁ、あなた自身も、お酒をきゅっと飲めば、強気でイケると思いますので、トークは相乗効果で弾んでいきますよね。
お酒を飲んだという既成事実が次から飲みの誘いを可能にする
「会える動機」と「会える魅力」と「警戒心ゼロ」を常に心掛ける
女性とのデートを「軽く夕飯」から「夜のカウンター席での飲み」へ自然とすり替えることで、「夜に一緒にお酒を交わしたという既成事実」が出来上がります。
すると、次は飲みの約束も取れるようになります。きちんと本音を聞き出したのなら、「ちょっとお茶して聞くよ」なんて、相談役にもなれますね。カウンター席はパーソナルスペースを緊張感なく詰めることができます。カフェであれば、カウンターに特徴があり、カウンターに座りたくなるようなカフェを選べば、自然にカウンターでお互いの心身の教理感を詰めることができます。
とにかく、ほとんどの男性が最初の壁で、いろいろ血迷ってますが、「純男性」なんて思われなくて、ぜんぜん構わないんです。メッシーでもアッシーでもただの友達でもなんでもいいんですよ。最初の何とも思われていない状態からどんどん女性を好きにさせることが恋愛の醍醐味なんですよ。
「会える動機」と「会える魅力」と「警戒心ゼロ」を心掛けながら、アプローチを進めてみて下さい。
逆を言うと、印象が強く「純男性」と思われたイケメンは、デート等の期待値、女性の勝手なイマジネーションとのギャップを喰らうため、イケメンの方が、デートが回を重ねれば重ねるほど、苦労することも多いんです。
ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
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