1回しか会ってない女性に数年後好かれるケース
1回しか会ってない女性が勝手に時間差で好きになってくれる
久しぶりに会った際に女性が勝手に好意を抱いてくる
いろんな女性と会っていると、すべての女性と時間を共にできるわけじゃありません。こちらが素敵だと思った女性であろうが、一度絡んでそれっきりということもあります。大勢の集まりで、超モテ男術のメンバーたちも気合いを入れてなければ、落とすまでには絡めない(絡まない)こともあります。
そして、出会った女性の中では、数週間後、1ヶ月後、2ヶ月後、はたまた1年後、長い場合には数年後に、やっと2回目の絡みをする女性が存在します。
自発的に誘っているわけでなく、自然と向こうから連絡が来てお茶に行くこともあれば、知り合いの集まりでばったり出会うこともありますし、道端でバッタリ会うこともあります。
すると、会っていない間、自分は連絡すら何もしていないのに、自分の評価が高まり、抱くことができた
こんなことが割と起こります。さすがに道端でバッタリ会ってから道端で口説いてホテルなんてなるほど、見た目に訴求性はありませんが、道端でバッタリ会って、その場で話し込んで、食事の約束をサクッと取って、食事の際には既に抱けるという流れになります。
1回しか会ってない女性に数年後好かれる理由
1回目の印象浄化と女性が出会ってきた男性との比較がそうさせた
1回しか会っていなくて、久しぶりに会った女性が、驚くほどスピーディーにこちらに好意を寄せてくる理由は、たいてい同じで、
「やっぱり、あなたがいい男だった」という思いがこみ上げるから
これに尽きます。女性を幸せにすることにはスバ抜けている超モテ男術メンバーですから、その点のリテラシーが女性側で深まったのか、恋愛の価値観の変化が起こったのか、とにかく女性自身も恋愛についていろいろ考えることがあったということです。
加えて、女性には1回で自分が与えた性的魅力を超える男性がなかなか現れなかった
この点も言えます。別に自分らがいい男だと自慢しているわけでないんですが、1回しか会ってない女性に惚れられる場合は「●●さんみたいな人、ぜんぜんいないし」みたいなことを言われます。
また、長い期間会ってないと、悪い記憶が消え、良い記憶が増幅されます。少しでもインパクトのある好印象があって、あまりに最悪なインパクトがなければ、そうなります。「1回目の印象浄化」と「女性が出会ってきた男性」との<比較>が、1回しか会ってない女性を数年スパンで抱けるということに結び付くわけです。
1回しか会わない女性でも積極的に他の男性と比較してもらうと良い
フツメンのライバルが多ければ多いほどモテやすい原理と同じ
ある女性を好きになるライバルたちが「美顔美スタイル&成人君主&経済的余裕&ハイスキルエスコートな男性」ばかりだと、それはそれは勝負は辛いものになりますが、実際にそういった状況は体験したことがありません(笑)
芸能人でも承認欲求が満たされていない男性は多いですし、経営者でも女性への自己開示力がなさ過ぎる男性も多いです。総合力で女性に選ばれることを突き詰めると、意外に負けません(笑)
なので、ライバルが多ければ多いほど、モテる本質を磨いた男性は、彼らとの比較によってより際立っていきます。逆に、女性の男選びも完璧じゃありませんから、他の男性と過ごして、他の男性が自分よがりでミスってくれた方が、自分が伝えたい(伝えられる)魅力に気付いてくれます。
ライバルがいなければいないで、女性の過去の恋愛話などから伝えるべき魅力で、自分が伝えられる魅力を刷り込んでいけばいいし、ライバルがいたらいたで、忠実に女性のツボを突いておけば、自分が際立つ確率が高くなります。
1回しか会っていないのに、きちんと覚えていてくれて、さらには抱かれても良いと思い、好意がどんどん発展する。そんなことが可能なのです。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
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