「共通の知人」を批評すれば、「女を抱く」に近づける
距離感が遠い女性とのトークを弾ませる「共通の知人」トーク
「共通の知人」で盛り上がるだけでは意味がない
気になる女性、好きな女性と話す際に、共通の知人がいれば、その人を自然に話題に出し、上手く利用することで一気に展開が広がります。
特に性格に難があったり、個性が強過ぎる癖を持った共通の知人がいれば、女性の自己開示は圧倒的に早まります。
「仲良くしているんですが、実は怖い、嫌い、怪しい、そんなに好きじゃない」的なことを引き出せれば、女を抱くことにめちゃくちゃ早く展開します
なので、共通の知人が素敵過ぎる人格の持ち主であれば、共通の知人を批判するトークは使えないわけで、今回のノウハウは、使用ケースがかなり限定的にはなりますが、覚えていて損はないので、解説していきたいと思います。
特に社内恋愛では、いざという時に使える場面に遭遇します。社内の飲み会でたまたま話すチャンスに恵まれた際に、「そうなんです!●●さん(あなた)の言う通り、あの人、実は微妙で、以前ですね…」というトークが引き出せれば、自己開示が始まった証です。
実際に、共通の知人を批判し、女性はどのように男に導かれていくのか
「共通の知人」を批判し、女性を落とす流れ
共通の知人を批判を恋愛の展開へ利用するということは、それだけ、その女性とは喋れる頻度や機会に恵まれないことを意味します。ゆっくりがっつり何度も話せるんであれば、雑なアプローチをしても、徐々に自己開示しやすいからです。
共通の知人を批判を話題に出して一度で一気に自己開示し、最後に誘いや次に誘うための伏線を盛り込む
これが簡単な流れです。そして、実際に上手く行く際のトークの流れは以下になります。
女:「●●さん、これアンケートなんですが、書いてもらっていいですか?チラシ作ってて、みんなの声を載せようと思うんですよ。」
男:「はい、ぜんぜん構いませんよ。」
女:「分かりました!後でメールしておきますねー!」
男:「あ、そういえば、○○さんって、進藤さんと仲いいんですか?この前、前の職場が一緒で、その時に仲良くなって、カラオケ仲間みたいなこと言ってましたけど」
女:「えっ?そんな風に行ってたんですが!?職場が一緒で部署ぜんぜん違うんですけど、うちの部署の二次会に来てて、その時に絡んだぐらいなんですよ」
男:「あ、そうなんですね。めっちゃ親しい風に聞こえてました(笑)そういえば、あの人、めっちゃ変わってますよね。なんかLINEとかたまに会話が成立しないくらいバンバン来たりします」
女:「分かります!私もです!なんかメッセンジャーでこれでもかってくらい来るときがたまにあって…」
男:「めっちゃ怖いですよね!サイコな雰囲気がたまにありますからね」
女:「はい、なんか危ない匂いがします。私だけじゃなかったんだー。なんかほっとしました(笑)」
男:「そういえば、この辺、よく飯く食いに行ったりします?」
女:「あ、結構いきますよ!」
男:「ほんとに!?よく行く店ってどこ?」
女:「□□ってとこです。コスパがいいんで、ランチには最適です」
男:「そこ知らないなー。じゃあ、今度、昼一緒行きましょ」
女:「いいですよー!ぜひぜひ」
男:「すみません、話逸れまくりましたが、じゃあ、アンケートの件メールお待ちしてます!」
端折っているので、ご都合主義になっていますが、自己開示さえすれば、その後の話題は何でもアリになるわけです。「あの人って実はああいう部分があるよね」という思いを普段他の人に言えてなくて、それを吐き出したので、あらゆるプライベートトークが聞きやすくなります。
このケースでかなりラッキーなのは、「そういえば、○○さん、英語詳しいですよ。私、今、英語勉強してるんですが、難しいですよねー」みたいな「教える」というきっかけで会える伏線を女性から用意する展開です。もちろん、「教える・頼む・助ける・助けてもらう・同じ趣味を共有する」などの伏線をこちらから仕掛けられたら、それがベストです。
上記の場合は、その店を知っている立場と知らない立場という伏線としては確約が取りにくいケースを敢えて出しています。
もちろん、1回の会話で、共通の知人の批判からお誘いまでを含めなくても、誘うのは次回でも構いません。
そして、次に会った時に深い話をして、共通の目標だったり、自分にしか語らない悩みなどを引き出せれば、お茶などで定期的に話す仲になって、この先、会える機会は保証され続けますから、普通の恋愛術を行うだけです。
最後に:共通の知人じゃなくても、他人に対する考え方からその女性の価値観が見えてくる
自分の魅力を上乗せすることすら可能になる
女性と話す際に、共通の知人じゃなくても、他人に対してどういう考えを持っているのかを聞くのは非常に大切です。
特に女性が一番語りたい人間関係を語らせると、自己開示はスムーズに行きます。超モテ男術の事例では、最初は挨拶しかしなかった女性とじわじわ話すようになり、恋愛話を一度引き出したら、そこから、「最近なんかありましたか?」の一言で、ダメな男性からアプローチを受けるエピソードをどんどん語るようになり、「その男性ダメですね。自分とかだったら○○みたいに対応するし、せめてそれくらいはしてもらわないと」みたいに、自分のパフォーマンス力を示していくんです。
終いには、その女性を別の男性に紹介したんですが、その男性も微妙だったみたいで、そのままこっちがお持ち帰りするというところまで実現できました。
この流れって、全部、ダメな男の批判に対して、自分の魅力を添えてるだけなんです(笑)
女性と他人の関りに対する価値観が分かれば、女性は何を求め、どんな人に心を許すのかが見えてきます。共通の知人なら、こちらも事前情報が多くあるため、より女性の価値観を分かりやすく捉えますし、自己開示もよりしやすくなるんです。
ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
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