好きになった女性の価値観を掴む愛の三角理論

恋愛心理学

20150719-02

スタンバーグの愛の三角理論とは

愛は3つの要素が三角形になることで成り立っている

今回は、ドイツのハイデルベルク大学心理学部の名誉教授という経歴を持つスタンバーグの愛の三角理論を紹介していきます。スタンバーグは、1975年にスタンフォード大学から学位を取得し、長年イェール大学で教鞭を取り、『愛の心理学』という書籍を上梓した愛のスペシャリストです。

<スタンバーグの愛の三角理論>
・親密性
・情熱
・コミットメント
恋愛はこの3つから成り立っている

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愛の三角形理論における<親密性>とは

好意や尊敬の念、相手とつながっているという感覚。相手の幸せを願う気持ちなど、愛における感情的な要素のこと

愛の三角形理論における<情熱>とは

性的欲求や相手と一緒にいたいという気持ちなど、積極的に相手と関わろうとする動機となる要素のこと

愛の三角形理論における<コミットメント>とは

短期的には「この人を愛そう」とする決意。長期的には「この人と関係を維持したい」という意思のこと。

スタンバーグの愛の三角理論の捉え方

三つの角の強弱や度合いで恋愛の傾向が変わる

コミットメントという言葉は、ダイエットのライザップでも用いられていますね。短期的に痩せる決意をし、長期的にはリバウンドを防ぐというまさに、コミットメントという言葉はライザップにぴったりです。

コミットメントが弱く、情熱が強く、親密性が極端に弱いと、カラダだけの関係を求めている可能性があります。

このように、愛は「親密性」「情熱」「コミットメント」の3つの要素で成り立っていると考え、これらの組み合わせによって愛のカタチが変わっていくとしています。

愛のカタチはそのときの状況によっても変化します。関係が長くなるにつれて高くなるのが「親密性」や「コミットメント」であり、関係初期の段階で高くなりやすいのが「情熱」です。3つの要素がいずれも高い状態は正三角形となりますが、それぞれの要素の高低によって、さまざまな三角形が見られます。

スタンバーグによる8つの愛情のタイプ

愛の三角形理論から8つの愛のカタチが導き出される

スタンバーグ愛の三角形である親密性、情熱、コミットメントの強弱によって、おおまかに8つの愛情タイプ(愛のカタチ)に分類しています。

<8つの愛のカタチ>
・完全愛…理想的な愛のカタチ
・情愛…ロマンチックな愛
・友愛…長期的な関係による愛。親友や夫婦。
・愚愛…急激で安定性のない愛。体の関係。
・好意…親しみや温かさを感じる愛。友人関係に多い。
・心酔愛…一目惚れのようなドキドキ感のある愛
・空愛…付き合いだけが長い愛
・悲愛…愛のない関係

どうでしょうか?あなたの好きな女性は必ず上記のいずれかに当てはまる、もしくは、上記の8つに類似するということです。

さらに大事なことがあります。女性というのは情緒が変化しやすい生き物です。また、1人の女性でも、女性によっても上記の8つを行ったり来たりすることもしばしばです。安定的なのか、不安定なのかも女性によって変わってきます。

つまり、その女性の価値観は、その時の情緒に左右されるということです。

愛の三角形と8つの愛情のタイプの関係性

親密性、情熱、コミットメントがどうなれば、どの愛情タイプになるのか?

<8つの愛のカタチ>
完璧愛…親密性、情熱、コミットメントのすべてが強い
好意…親密性は強いが、情熱、コミットメントは弱い
夢中愛…情熱は強いが、親密性、コミットメントは弱い
虚愛…コミットメントは強いが、情熱と親密性は弱い
情熱…親密性と情熱は強いが、コミットメントが弱い
友愛…親密性とコミットメントは強いが、情熱は弱い
愚愛…情熱とコミットメントは強いが、親密性は弱い
非愛…親密性、情熱、コミットメントのすべてが弱い

自尊心が低くい状態で、コミュニケーションに対してネガティブで面白みを感じることができなければ、「非愛タイプ」になるかもしれせん、性的欲求が強く、実際にコミットはするけど、実は愛がないというパターンも確かにいます。

愛を理解する尺度としては完璧とは言えませんが、こういったいつもとは違う角度で恋愛を見てみると、新たな自分の気づきをくれることもあるでしょう。

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自分や女性のその時の価値観とその時の情緒を見極めよう

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恋愛とは流動的に理解していくという魂が何よりも大切

その女性の価値観を探るときに、その女性の情緒にも注目するようにしましょう。その時の女性の価値観がすべてとは限りません。ただし、1つの手掛かりを掴んだということは事実です。ですから、過去の恋愛の経験を聞くようにしましょう。例えば、本気にならないと付き合わないと思う女性がいたとしましょう。自分がいいなと思わないとデートに行かないような女性です。

しかし、その女性に、衝動的に男性と付き合ったり、ホテルに行ったりした経験があるかどうかを聞きましょう。そこで、もし、そういった経験があるとするならば、恋愛の三角形が流動的な女性であることが分かります。

ですから、その女性に彼氏がいたとしましょう。おそらく、女性は彼氏がいて、彼氏に夢中だと思って、それ以外の男性は愛さないと決め込んでいるでしょう。でも、その女性の情緒を変化させ、愛の三角形を愚愛に持っていくことも可能なのです。価値観は情緒にも左右されるということを知ったうえで、女性と接するとかなり成果が異なってきます。

また、その女性はその時の価値観や情緒で、男性の愛し方が変わる。自分が愛されやすいように、その女性の価値観を変え、愛のカタチを変えていくことも戦略の1つです。ぜひ、8つの愛のカタチを頭の片隅にでも入れておいて下さい。

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