好きな女性ができて、アプローチして、否定的なことが生じるとすぐに諦めてしまう男性は多いと感じています。「えっ?もう諦めてるの?むしろ、これから積み上げていけば、確実に付き合えるのになー」と思っていても、相談者自体が戦闘不能状態に陥って、戦線離脱みたいな…
恋愛ですぐに諦めてしまう心理と原因と理由は、以下のような言い方ができます。
好きになった相手よりも、自分の現状維持を愛してしまっているので、諦めて、現状の自分を愛することに元戻りしている
自分を殺す余裕を手にしていないため、自分を殺してまで好きな女性にチャレンジするマインドを培うことができない
成功体験が少なく、達成感や成功導線を描くことができないので、現状から好きな女性と付き合うために、今後抱えていくコストやストレスが途方にくれるものになっている
自尊心が低く、自分が女性に好かれることに罪悪感のようなものを感じ、自分から女性に好かれることを遠ざけるために、諦めrるという選択を取っている
要は、「現状の心地よい自分」を一時的に守るために、「諦める」という選択を取っているわけです。
すぐに諦めてしまうって、そんなに悪いことじゃありません。特に恋愛では、「とんとん拍子」というパターンは大いにあります。ミスなく付き合えることもあるんですが、やっぱりミスしても気にせずに立て直せると、めちゃくちゃいい女性とより付き合えるようになります。
心理学や心療では、内側の思考や認知で、自分の幸福度を変え、行動を変えることができるとしています。行動を変える前に、内側の思考や認知で、自分にとって、「諦めないことが腑に落ちる」ワードを拾って、それを唱えるというのが、すぐ諦める性格を直す一番の方法です。
いい女性なんて一人じゃなくたくさんいるから、この女性にどう思われるじゃなくて、何ができるのかを向き合って、この女性と付き合えたならオッケー、付き合えなくても、次に同じような直面を向かえたら、それはより高いマインドで挑めるから、どちらにしてもいいよね
諦めるって、こっちが何にもできない状態だよね。連絡もできるし、まだ話せる余地もあるんだし、諦めるも何も、相手のこと気にかけて、相手がしたいこと、やりたいこと、悩んでいることに力添えし続ければいいんじゃない?
同時進行でいろんな女性開拓し続けて、その女性ともちょこちょこ連絡とるってのもいいよね。別に友達でもいいわけだし。相席屋とか恋活アプリでいろんな相手を見たり、絡んだりして、女性をたくさん知って、自分にとっての女性という存在も分るし
何でもいいんです。とにかく、「いい感じの時の自分」じゃなくて、「悪い時の自分」「感じが悪かった相手」に対する認知や思考を今とは違う方向に持っていくことで、諦めが早い、すぐに諦める自分からかなり逸脱しやすくなります。
恋愛における両者の入り込み具合のズレを「それめっちゃ重い」とか「そんなの軽い」みたいに、重量的な言い回しをしますよね。
諦めることに関しても、この「重い」「軽い」というのがあります。「重く諦める男性」と「軽く諦める男性」です。で、諦める男性って、好きな女性とそんなに深く感情を共鳴できていないんで、好かれる段階へ到達せずに「諦めること」を選ばざるを得なくなるんですが、相手の女性からすると、「そんなに重く諦められても、私、そんなに深く考えてないし」ってパターンがほとんどです。
心理学的には「最小関心の原理」と言うんですが、両者の関係性は、関心度が低い方が主導権を握るという原理があります。
要は、恋愛のを「諦める」「諦めない」の二極思考、白か黒かで考える男性ほど、女性を好きになった時に主導権を握ることに苦労するということです。軽く諦めて、軽く関心を抱き、かといって、雑に扱わずに丁寧に接することが大事になっていきます。
軽く諦める、断続的に諦める、たまに諦める、諦めたり諦めなかったりする、この感じで女性に接していけば、「軽く諦めている期間」が、押し引きの良い引きの効果を女性に与えて、むしろ、あなたのほうが女性から強い関心を抱いてもらえる
なので、大きく諦めるという癖を辞めてみると、いいですよ。「恋愛を諦めた途端、彼女ができた」というのは、「軽く諦めた」というか「大きく諦めることを諦めて、投げやりぐらいでやってみた」というマインドが、恋愛で主導権を握ることに繋がったということです。
この世の中にはいろんな女性がいます。だから、諦めるも諦めないも、テキトーにいろんな女性と逢いまくって、深い感情のやり取り、自分の本心を開示し、相手の本心を開示させる、心のやり取りの機会を増やしていく、そんな感じでいいんです。
すると、諦めも何も、関係ないくらいに、いろんな世界が見えてきます。付き合える、お持ち帰りができる、好かれる、そういった成功体験が徐々に増えていけば、「正しい粘り方」がめちゃくちゃ見えてきます。
今まで見えてなかった世界で、それは他のフツメンには見えない世界なので、あなたは、自分がどんな女性とあっても突き抜けることが腑に落ちます。逆にいろんな女性と逢って、自分と会うことがその女性の人生の中で有意義であることが感じられるだろうし、実際にそうなります。
諦めに対して、いろんな思考や認知を入れ込んで、今の自分を変質してみて下さい。
]]>一言で言えば、夏にモテるのは楽です。というか、モテるなら夏にモテたほうが楽ですし、モテる基盤を作っておくだけでも良いですが、「今年は女性との絡みを人生において重要視していこう!」と考えるなら、今夏は気合を入れることをオススメします。とりわけ、夏にモテるための対策をするのはラクなんです。
夏にモテやすい6つの理由
1、出会えるイベントが多い
2、オシャレコストがとても低い
3、夜が明るい
4、開放的な気分になっている
5、心機一転の時期だから
6、爪痕を残したくなる季節だから
他の季節にはない恋心を刺激する季節が夏ということは、なんとなく感じ取っている方も多いと思います。出会いの数自体は、はるか昔に比べ、今は恋活アプリや相席ラウンジで気軽に獲得できるようになっているので、季節感で大差はないかもしれませんが、出会いの質(女性からの返報性)という意味では、ある程度悪くない印象を与えれば、かなりこっちに心を寄せてくれる、それが夏なのです。
ビアガーデン、バーベキュー、花火、海水浴などを通した出会いのイベントがたくさん開催されます。もちろん、ド田舎の方は、都市部まで出向く必要があります。ご近所で恋愛相手を探したい男性もいるかもしれませんが、夏はなるべく近くの都市部で、直接出会える出会いの数を増やしながら、恋愛対象だけでなく、異性の知人や友人を増やすこともとても大切です。
都市部の知人や友人との関わり合いが、秋や冬の出会いにもかなり効いてきます。最初から恋愛対象としてチャレンジできる可愛くて性格の良い子だけに的を絞って絡むのではなく、一人一人の異性と出会って本音を聞くことを楽しんでみて下さい。で、できれば、同性の友達も増えるとベストです。いろんな同棲がいることで、自然にイベントに呼ばれたり、相席ラウンジや恋活パーティーへ一緒に繰り出すパートナーとなります。
出会いは難しく考えずに、相手のことを掘り下げることを目的とするぐらいハードルを下げておいたほうが、余裕のあるマインドで相手に好意的に映るような絡みが実現します。
例えば、夏にきちんとサマージャケットを着こなすだけで、オシャレ度は突き抜けます。多くの男性は夏はTシャツにジーンズといったカジュアル過ぎるファッションになりがちです。暑いので、トップスを1枚で済ませたいのは分かりますが、Tシャツ1枚だとファッションが質素で立体感も出ません。
こんな感じでジャケットを羽織るだけでも、夏は他の男性のオシャレ度を圧倒します。さらに言えば、夏は暑いんで、清潔感も不潔になりがちです。清潔であり続けることを心掛ければ、これまた他の男性を圧倒します。
しかも、夏のジャケットや他の服って、冬物よりもかなり安いんです。例えば、夏から真夏、初秋にかけてとある女性と関係を築く際に、服装は毎回変えて、鮮度のある外見的魅力を放り込むのがとても良いのですが、夏だと複数の服を揃えてもコストが冬よりもぜんぜんかさみません。
外見的な魅力を低価格で底上げできて、女性からモテることにコミットしやすいのが夏という季節なのです。
夜が明るくなるので、夜に集まることに対する警戒心がぐっと下がります。例えば、昼間からデートすることになっていたとして、翌日の予定もまったくなかったとします。すると、女性は夕方までぐらいの時間をデートに考えていたとしても、晩御飯を食べることに乗ってきやすく、そこからお酒を交わしたり、バーに行ったりということもできたりするわけです。
18時とか19時とかに食事デートの約束が取れれば、そこから自分の家に来てもらったり、女性の家へ行ったりという展開も夏はやりやすくなります。
夏は自身の体の露出が基本的には大きくなりがちで、周りを見ても同様な傾向を感じ取るため、自分が開放的であることを自認しやすい傾向にあります。女性がこちらの提案に「ノリ」として乗っかりやすい時期とも言います。
一方、冬の場合は「寂しさの埋め合わせ」「人肌恋しさ」からこちらの提案に乗っかりやすい季節です。どちらにしても、「異性として悪くない」という印象レベルは最低限満たしている必要があります。
仕事を含めて、社会的な新シーズンというのは、新年度の初月の4月です。1年を4シーズンに分けると、4月、5月、6月という3ヶ月がファーストシーズンです。
そして、7月からが第2シーズンです。慌ただしいファーストシーズンが終わり、セカンドシーズンで満を持して、心機一転恋愛に積極的に取り組もうとします。
爪痕を残したくなる季節っていうのは、何かしたくなる季節ってことで、これは開放性も関係しているんですが、夏はそういった「とりあえず」や「とにかく」という衝動性を刺激しやすい季節なのです。
「ひと夏の思い出」という単語はよく聞くかもしれませんが、「ひと春の」「ひと秋の」「ひと冬の」なんて言い方はあまり聞かなくないですか?この言葉の使われ方からも、やはり人は潜在的に夏に何かを求めているわけです。
そして、女性から「この男性と弾けたれるならちゃんとした夏の爪痕になりそう!」と評価をされていれば、女性は衝動的なやり取りに乗ってきてくれるようになります。お持ち帰り、ワンナイト、真夜中のドライブ、夏からの交際など、いろんなことを引き寄せることができるんです。
超モテ男術のメンバーは夏が大好きなんで、やはり夏に女性との成功体験を多くの男性に積んで欲しいなと考えています。本サイトの記事を数十記事ほど読んでいる方であれば、ご理解頂けると思いますが、本サイトのモテ術や女性への姿勢ってぜんぜんチャラくないですよね(笑)
他の男性よりも向き合って、自己開示と魅力の刷り込みを行った先に、自然に女性から好かれるという状態が出来上がるみたいな感じです。だから、ぜんぜん口説いたり、攻めまくったりするっていう感じじゃなくて、モテていきます。
だから夏に女性との成功体験を積みまくって欲しいというメッセージも単にチャラチャラと遊ぶという感じとは一切違くって、女性への家へ行ったり、ホテルに一緒に行ったり、帰り際に熱いキスを交わしたり、手をつないで海を見たり、付き合ってなくてもそういったお互いの心が溶け合うようなことがいたって自然に怒ります。
とにかく他のシーズンよりも気合入れてみて下さい。ひと夏の思い出がたくさん増えると、歳を重ねてからほんのり思い出して、ノスタルジーに浸ってそれはそれで良い酒が飲めたりします。ぜひ、夏の女性との恋、それが永遠となろうが、ひと夏の思い出となろううが、夏をエンジョイして下さいね!
]]>女性から「タイプじゃない」と言われたら、ヘコみますか?でも、朗報があって、
「タイプじゃない」という言葉が本心なら、本音をあなたにぶけて自己開示をしている
という結果を手繰り寄せています。これはかなりの収穫なんです。もちろん、女性がどの男性にも本音をぶつけやすい傾向があるのかもしれません。そして、女性に「タイプじゃない」と言われたら、
「タイプじゃない」という言葉が本心なら、本音をあなたにぶけて自己開示をしている
「この男性はタイプじゃないなー」と女性が思っている時、以下の本音を引き出すポイントを使いながら、女性が実際にどんなタイプの男性が好きなのか、男性像をどんどん明確にしていって下さい。
<本音を引き出すポイント>
<深層>「ぶっちゃけ…●●じゃない!?」
<真相>「意外と…●●だよね!?」
<理想>「理想はさ…●●って感じ!?」
<妄想>「もしも…●●だったらどう!?」
付き合った男性が3人いたとして、その3人がまったく同じタイプであれば、そのタイプを踏襲することが、女性を落とす確実な近道になります。話を聞いていくと、「度の男性もタイプバラバラやん!てか、タイプないやん!」みたいなことも結構あります。
タイプがバラバラの場合は、男性へ魅力を感じるトリガーが多いので、あなたにもチャンスがあります。
「優しい」とか「稼いでる」とか相対的に良しとされそうな魅力はあくまで相対的な魅力でしかありません。
「こういう体のスタイルで、こういう顔の人で、こういうファッションで、こういう性格で、こういうシチュエーションで、こういう言い方で、こういう雰囲気で、こういうやり取りをして、こういう時間を過ごしたい」その連続性が女性のタイプの根源
なので、ある女性に対して、その女性のタイプに完全に沿っている男性なんていません。女性の顕在意識では「この人タイプ!」っていうのは上記のタイプの根源を感じる物事が多かったので、その男性を「この人タイプ!」と結論付けているわけです。
つまり、タイプを踏襲する作業は100点である必要はなく、少しずつタイプを踏襲して、女性に性的魅力を積み上げていけば、60点とか70点でもモテるわけです。
「こういう体のスタイルで、こういう顔の人で、こういうファッションで、こういう性格で、こういうシチュエーションで、こういう言い方で、こういう雰囲気で、こういうやり取りをして、こういう時間を過ごしたい」
の中で、女性の理想のスタイルと程遠すぎるのであれば、シェイプアップするだけで、性的魅力は引き上がります。顔もスタイルも女性が求めているものと違うなら、清潔感のある見た目を作ることに注力して、ファッションや性格やシチュエーションや言い方や雰囲気などを寄せていけば、性的魅力は積み上がっていきます。
女性のタイプじゃないなら、タイプに沿っていくだけです。逆に言えば、「こんな男性は男性としてナシ!」という要素を持っていないのであれば、付き合える可能性はかなり大きいのです。
狙った女性の性的魅力が何かを掘り下げ、自分が既に出せる要素は出していき、足りないものは改善し、出来る範囲で積み上げていけば、女性の好意は変えることができます。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>恋愛の本質が掴めていない男性の中で、「誘って断られたら恋愛はアウト」みたいな強迫感に煽られ、怯えているケースを多々見受けます。デートで断られるのが怖いと思う男性も非常に多いです。
「自然に打ち解けていれば、断られることは本来は恋愛に支障はありません」
普通のモテ術の場合は、まず、誘って断られても、次に誘える関係を保つことができます。
「デートの誘いは告白じゃないんですよ。表示していなかった好意をオンにして相手に伝えることじゃありません」
まず、この点の意識改革が大事です。デートにしても、二人きりの食事にしても、相手が別にこっちのことを好きじゃなくても、一緒に行ってくれるものなんです。
ただし、相手が「男性としてアリ」と強く意識していない状況下で、こちらが身勝手に好意めいたものを振りかざすと、その誘いから女性は一気に警戒心を強めていきます。
モテる男性は、何かしらの流れがあって、女性を誘っています。共通の料理が好きだとか、女性好みの美味しい店を知っているとか、女性が詳しくなりたいジャンルに精通しているとか、女性が楽しみたい趣味を実は自分も前からやってみたかったとか、女性の相談事に乗ってあげるだとか、何かしら、次に会う際に、女性自身があなたに会うことに対して腑に落ちる部分を感じています。
だから、自然にオッケーできますし、断る際は他のスケジュールと被っているとか、時間的に忙しいとか、本当に行けないことを伝えてくれます。
妙に行きたくない、なぜ誘われたのか怖い、好意が見据えて気持ち悪いとか、心が行き場を失うからこそ、女性は嘘をついて、あなたを心から避けるように断り、あなたにトラウマを作り、あなたは以後から、「誘うのが怖い」と植え付けられるわけです。
例えば、コンビニの店員に肉まんを頼むことは、怖いですか?怖くないですよね。それは、あなたが客として、その店員に肉まんを頼むことに対して必然性を感じているからです。
こうした相手との関係の中で、自然にオーダーできることを増やしていかなければ、誘うのはずっと怖くなります。
「自然伏線」や「自然因子」とは、後に女性を誘い出すための種や成分のようなものです。例えば、以下のような状態が伏線になり得ます。
<女友達を作る伏線>
・共通点がある
・趣味が同じ
・女性のやりたいことに詳しい
・女性の苦手を補完できる
・役割を獲得した
・女性にメリットを与えられる
伏線を増やせば、その伏線を回収するだけで、誘いが成立します。まさに自然、喋っている自分が自然に伏線を回収していることが誘いになるから、恐怖心もクソもなくなります。
<女友達を作る伏線の回収>
・共通点がある→「一緒に楽しもう」
・趣味が同じ→「一緒にやろう」
・女性のやりたいことに詳しい→「教えてあげるわ」
・女性の苦手を補完できる→「手伝ってあげるわ」
・役割を獲得した→「相談役するからお茶いこう」
・女性にメリットを与えられる→「おごるから飯行こう」
自分自身で明確なポジショニングが出来上がっていて、そのポジションから自然な提案をしているからこそ、誘いが怖くなくなります。
モテない男性でよくあるのが、「誘った時は、必ず男性として受け入れられたい」というポリシーが強過ぎるケースです。
「男として思われずに会っても意味がない。1対1で会えなければ意味がない」というのは、恋愛においてまったく無駄なプライド
むしろ、最初の接触で好意が積み上がっていれば、デートはいりません。「この後、時間あるなら、飯でも行こうよ!」の後から、「明日朝ゆっくりなら、もう一軒ちょっとだけ付き合って」とか言いながら、ホテルへ行くなり、家へ行くなり、その日に抱けるわけです。
交際に至るまでに、誘って会うのは、誘って会っている間に男性としての価値を高めて、特別な存在へ成り上がるためですよね。誘いっている段階にどう思われていようが、関係ないわけです。
誘っている段階というのは点です。でも、誘った後に過ごす時間は線です。1つの点にこだわるのではなく、多くの線の中で、きちんと相手を把握し、着実に相手のツボを突いていくことが、恋愛での爆発力を生みます。
だから、1つの点の結果がどうであろうが、気にする必要はないんです。
誘いって普通に断られるもんですよ。女性が行きたかろうが、こっちのこと好きだろうが、相手が完全に毎日フリーなわけじゃありません。
着実に女性へ好意を積み上げるタイプの男性もいますよね。可視化しにくい男性的魅力を持っていて、それを伝えるのに時間かが掛かる場合は、最初の誘いに対して、女性もあなたへの誘いを人生の最優先事項にするわけじゃありません。
最初に最優先されていないだけで、最初に最優先されないことに凹み、最後に最優先される人生を投げ捨てることは辞めて下さい
モテることをある程度経験して、腑に落ちれば、誘いの本質も見えてきます。ぜひ、本サイトの他の記事も複合的に見ながら、出会って、打ち解けて、誘うまでの自然な流れを積み上げられるようにしていって下さい。
]]>今回のテーマは「モテる男の考え方・思考」なんですが、なんでこのテーマを今さら執筆しようかと思ったのかと言うと、非モテの理解度がモテる男性に一生追い付かないというケースを何度も面食らってるからです。
つまり、こちらの考え方や思考がまったく理解されない。もっと言えば、間違っているとすら思われているわけです。
ぶっちゃけモテる男性になることは凄く容易い時代になったと思います。超モテ男術のメンバーも、実演で「圧倒的パフォーマンス」を相談者や同行者に示しやすくなっていて、それはメンバーの努力ってよりは、時代の側面と相対的な男性の能力が低下してるって感じだと思います。
で、北朝鮮の行動って理解できないとしますよね。で、女性にとって非モテって北朝鮮みたいな存在なんです。分かち合えないし、分かち合いたくもない。そして、凝り固まった非モテからすれば、モテる男性陣の本質も北朝鮮に見えるわけです。そんな世界があるわけないと。女性に敬遠され、モテる男性の本質を敬遠し、モテる可能性を自ら削ぎ落しているわけです。
俺らは非モテを馬鹿にしたりしませんし、非モテを通過儀礼してるからこそ、反射的に排他的な非モテを見ると、何もできないし、今後も成長が見られないことを想起してしまうわけです。もちろん、仕事として依頼者になってもらった際はガチガチに向き合って、なんとかモテる男性へ成長してもらいますが、本人が「他へ中なんであれば、モテはもっと早くスムーズに訪れていた」ということが多くあるのです。
モテる男性の思考や考え方はすごく単純で、「相手を確実に捉えよう」というものです。モテの方針やモテ方の種類も様々で、意図して相手を捉えているモテる男性もいれば、あまり意図せずに自然と相手を捉えているモテる男性もいます。
超モテ男術のモテる方法とはそれますが、外見が良くて、そこそこアグレッシブな男性というのも、身勝手にやってそうで、実は、「そういう外見の男性からそういうアプローチをされたい」という意図を汲み取っているわけです(いや、汲み取っているわけじゃないけど、結果論、汲み取っていることになっているから、外見だの分かりやすい魅力のある男性はモテるわけです)。
非モテの場合は、気遣いだたり、承認欲求だったり、性的欲求だったり、未知過ぎたり、独りよがりだったり過ぎて、本人の中では「相手を理解しようと思ってやっている」と思い込んでいるんですが、実際は相当な「分かり合えていない感」「今後も分かり合えない感」を女性に与えています。そうなると、今後の展開って生まれないんですよ。
モテる男性は余裕があるとか、包容力があるとか、エスコートができるとか、表に見える形で様々な言われ方をしますが、結局は、女性の意図を理解した行動をアウトプットしたからその評価を得られているわけです。
女性の意図を深く理化すれば、自己開示を促すことができます。女性の意図を理解し、女性の可能性を見い出すことができれば、自己拡大に繋がります。他の男性よりも、共通点を掘り下げ、自己開示や自己拡大も出来て、魅力を感じることができれば、1回の数十分の絡みで、次に会いたくなるわけです。
女性の事を把握できているので、協力の立場を取ることもできますし、頼みごとの立場も出来ますし、共有の立場も取ることができます。ご馳走などのメリットを打ち出して確実なワンクッションを挟んでさらに打ち解ける選択を取ることもできます。
だから、付き合うまでの導線がめちゃくちゃ多いし、理解し合えているから一度の失敗も大事には至らないし、「普通にやったら付き合えるなー」というのが腑に落ちるわけです。
他の男性よりもフックポイントが多いのをひしひしと感じるため、モテマインドで女性に接することができます。そのフックポイントとは、単純な話、相手への理解度なんです。
でも、今回の記事の冒頭でお伝えした通り、非モテの理解のネジっていうのはぶっ飛んでいて、それでいて、素直じゃなかったり、相手の意見や価値観にダイブできない場合は、ずっーと非モテになっちゃうわけです。
なので、凝り固まらずに、いろんな価値観にダイブして、普段の自分の一瞬一瞬の吸収力を底上げできるように試みて下さい。
]]>このサイトのファンみたいな方はいないと思いますが、定期的に情報を拾って頂いている方は、「おい!、いきなり、更新しなくなったじゃないか!」みたいな方もいるかと思います。
その理由は、雑誌の制作に2ヵ月掛かっていたためです。
で、これが約120ページぐらいあります。広告も、雑誌読んでから売りつけるものもありません。単に、モテることにフォーカスしまくった雑誌です。
ちなみに、以前、『超モテ器~男の必殺技~』を買った方には、無料で配布しようと思います!というのも、教材9,800円に対して、この雑誌のクオリティが上がり過ぎたってのもあります(笑)なので、今後、リリースするすべてのものを最初に教材を買った方には無料で配布致します。
内容もめっちゃ面白くて、雑誌中の一部のタイトルページをピックアップします。
モテる男性のLINEスクショと1回の来店でキャバ嬢を2人を落としたLINEの流れをガチの大公開。
これマジで使えます。合コンや相席屋で女性と関係を築くためのやるべきことのチェックリストです。上から順序良くやるだけです。後は、デートのネタ帳です。全部を埋めることができれば、デートに困ることはなくなります。印刷して持ち歩いて欲しいです(笑)
超モテ術のメンバーが失敗したことがない飲みに行ったら確実にキスできる方法と、女性をお持ち帰りする心得(マインド)、見抜き方(リサーチ)、会話術(トーク)を網羅。
相談役から交際へ発展させる方法と社内恋愛を成功させるテクニック。
過去と未来の話を聞くことの大切さとトーク術、自然に出会いが増える男性の行動体質を解説。
相席ラウンジ、ギャラ飲み、パパ活、メッシーなど、女性との出会いをお金で買える時代だからこそ知って欲しいモテることとお金の関係性をあらゆる角度から解説。車を持っていない男性が車を持っている女性をアッシー化する方法を指南。
上記のような単ページコラムも豊富に用意しました。
超絶面白そうじゃないですか?めっちゃ面白いと思って頂けると思います。
もっとモテることをカジュアルに気軽に楽しむ方法がないかなーと思った時に雑誌が思いつきました。雑誌って、雑に見るじゃないですか(笑)でも、それがリテラシーや行動体質変えることもあって、案外雑誌で変わる男性も多いのかなーと思って、モテることを雑誌で体系化する。その時に気を付けたのが、
・オシャレかつクリエイティブに表現する
・市場の価格に合わせる
・読んでウキウキする
・絶対にメリットをもたらす
・お値段以上前提
ぶっちゃけ、9,800円で販売している『超モテ器~男の必殺技~』よりも価値があるなーと思う男性も出てくると思います。教材は、ステップ式で、今やるべきことを明確にしてます。今回作った雑誌は、とにかく雑多に小技を埋め込みながら、根本的にモテる体質を理解してもらうみたいな、とにかく、いろんなアプローチからどんどん情報や実際の成功例をぶちこんでます。
モテる男性のLINEとか見る機会ないなら、それだけでも価値あると思います。モテることをとにかく楽しく腑に落とす。。これをテーマに作りました。
読んだら絶対に面白いと思うし、自分で出来上がりを見ても、今の日本にないものを作ったなと思います。
他の恋愛界隈じゃ絶対に作れないコンテンツになっているのは、女性の心を引き寄せることの実績があって、なおかつ、雑誌を作れるというクリエイティブ力の二つが必要だからです。
自画自賛になっちゃうんですが、ぜひ、読んでみて下さい。
非モテであればあるほど、恋愛や女性関係の中で、隣の芝は青く見える現象に苛まれることになります。その理由はいたって、単純で、
恋愛や女性に関する想像力が自然に欠如してしまうから
です。、綺麗な奥さんがいても、美人の彼女がいても、スタイルの良い子抱いても、隣の芝にうじゃうじゃいる女性に心が傾くことはあるんですよ。
基本的に、相手の情報をすべて把握することができません。自分と相手を比較する時って、実は自分自身については過剰な情報を持ち合わせているのに、相手の情報って圧倒的に少ないんですよ。
良い女と手を繋いでいるブサイクと街ですれ違ったとして、そのブサイクの内面も苦労も知る由もありません。目に見える情報だけで、嫉妬心、羨望、自己否定、躊躇、困惑、疑心暗鬼などの感情が刺激されているんです。
例えば、隣の芝が青く見えた当事者の人生を過ごすと、絶対に、その芝は青くありません(笑)「隣の芝は青く見える」というのは、他人から見た幻想世界であり、当事者世界は青くないわけで、結果的に非現実なんです。ってことは、「隣の芝は青く見える」って感情は無意味ですよね。
女を抱きまくってるナンパ師も、過去の病みから来る執着心が克服できてないから、女性を抱くことに依存的になってしまっているかもしれません。女を抱きまくっていることの芝が青いなんてことはぶっちゃけなかったりするんですよ。
自分で俯瞰したとき(他者として自分を見た際)に「その芝ってなかなか青いなー」的な肯定ができるようになれば、他人の芝が青く見えることは少なくなります。いや、もし、一瞬、他人の芝が青く見えても、自分自身をしっかり律して、他人の芝に踊らされることなく、自分で幸せをコントロールできるようになります。
他人の芝生が青く見える理由は、「想像力の欠如」です。想像力を働かせられない、または、まったく想定外の非現実的な想像力を働かせてしまう。こうした原因は、恋愛や女性の経験不足からやって来ます。
なので、まずは、恋愛や女性について、ある程度経験する、要はモテることが、隣の芝に左右されない人生を築くことになります。超モテ男術がモテる人生を推奨しているのも、あらゆる精神的な病みを克服し、心を豊かな人生をセルフコントロールできるようにするっていう要素が非常に大きいです。
あと、もう一つは、恋愛や女性関係に限らず、常にチャレンジし、成果を挙げて、自己肯定感を高めることです。これを繰り返すことで、自分のセルフイメージが高くなり、他人の幸せに心から「いいね!」と思ったり、捻じれのない憧れを持ったりすることができます。
常にトライをすることで、自分の芝が青くなります。青いとは、「青二才」のように、未熟で新鮮で余白を含んでいることを指します。要は、自分が未熟な部分に向き合い、新鮮味のある成長を感じられると、そこに夢中になり、隣の芝なんて関係なくなるわけです。
例えば、プロ野球選手で、引退した選手の名シーンを振り返る時に、「うわぁ、この選手、数字で見るよりもすげーいろいろ劇的な野球人生で素敵だなー」なんて思うことありませんか?
男性で恋愛や女性関係で、隣の芝が青く見える男性は、ぜひ、このレベルまで行って欲しいと思います。つまり、ずっと付き合おうと決心する彼女が出来たり、結婚したりするゾーンへ至る際には、既に「自分の女性関係の名シーンをダイジェストしたら、俺って意外とめちゃくちゃいい男やんけ!」と思えるレベルです。
そうなれば、隣の芝がたとえ青く見えたとしても、「俺のダイジェストもなかなか凄いしな(キリッ!)隣の芝の男子よ、お前も頑張れ!」みたいな心地になります。後は、女性と絡みまくる以外に、熱中したいことに熱中していれば、「女性」というジャンルに対して、芝が青くはなくなっていきます。
欲望は依存的なゾーンへ行けば、無限に刺激したくなりますが、現実的には理性的で程度や頻度をわきまえた上で、楽しんで行くことがベストなんです。非モテであればあるほど、女性に惑わされる人生になります。
恋愛で「隣の芝が青くなる」という感情を極力減らせるようにモテまくることは、人生にとって、大きなプラスになります。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>恋愛のように見えて、恋愛じゃない。付き合っているけど、実はお互いに本当に好き合っておらず、利害関係が一致しているから、交際を続けている。
まぁ、別に悪くないんですが、絶対的な存在へと成り上がっていない以上、愛で満たされることはないかもしれません。
恋愛ごっこは、孤独に目一方強く自尊心がめちゃくちゃ高い男性は優雅に楽しめるかもしれませんが、男性によっては虚しさだけが残る方もいます。
以下、恋愛ごっこの10の特徴をピックアップしました。
<恋愛ごっこの10の特徴>
1、エンターテインメントとして恋愛を楽しむ
2、相手が好きよりも恋愛をしている自分が好き
3、相手に踏み込み過ぎない
4、一過性であることを前提としている
5、都合よくカスタマイズできる
6、自己承認欲求を満たすことが大切
7、リスクや責任から逃れている
8、一部の役割を担う〇〇フレ的である
9、数の論理、経験人数至上主義
10、恋愛を満喫したという証拠を欲している
本当の愛、本当の好きの定義は人それぞれです。自分の愛や好きの定義が、恋愛ごっこに近似的な男女もいるでしょう。恋愛ごっこのように結婚して、幸せなを築き挙げる夫婦もいます。
恋愛ごっこに依存的にならずに、自分と向き合い、相手と向き合い、程よく持ちつ持たれつの関係を構築できれば、幸せになれるものなんです。
では、上記の恋愛ごっこの10の特徴を1つずつ解説していきたいと思います。
RPGをしたり、遊園地の設定モノに乗ったりする感覚です。恋愛というゲームに参加し、その同じゲームの参加者として、最適な相手を選ぶ。
ゲームなんで、楽しみたいタイミングで楽しんで、終わりたいタイミングで終われますよね。
まさに「恋に恋する」ってヤツです。恋という枠組みが好きで、恋の構造にハマっているだけです。厳密に言うと、自分の好きになれる恋の枠組みを実現できる相手なら、誰でも良かったということになります。
例えば、お互いの家の住所も知らずに、お泊りや同棲もなく、プライベートには割と踏み込まずに、なんてのも恋愛ごっこの特徴の1つです。不倫も相手が既婚者の場合は、ごっこになりやすいです。自然と踏みませてもらませんからね。
いずれ終わるからこそ、「ごっこ」ぐらいが丁度よい。そもそも、重くて深いものを求めていないし、重くて深いところに向かう可能性を感じていないんです。もしかしたら、一過性じゃなく、深くどっぷりと浸かることにトラウマを感じているのかもしれません。
恋愛ごっこは、都合よくカスタマイズできるサービスのような一面を持っています。要は、いいとこ取りの恋、悪いとこ抜きの恋。感情や関係性が多面的に立体的に昇華されないからこそ、「ごっこ」としての淡白さを感じるわけです。
薬みたいに処方する恋。精神安定剤としての恋。本当に自尊心が高まっていかないと、お互いの関係性って構築できませんからね。
リスクや責任を背負うことに対して面倒くさいと感じるからこそ、恋愛ごっこ程度で留まることが丁度良いと感じています。その点で言えば、「客と嬢」という関係性がはっきりしているキャバクラも、ごっこの1つですよね。
ある一定の場所で会うだとか、ある一定の役割で会うとか、関係がシンプルになります。お互いが役者のように役を演じるみたいな感じになれば、まさに「ごっこ」ですよね。
恋愛ごっこをする男女は、異性といろんな経験をしていることに高い価値を感じています。だからこそ、1人の異性と向き合う時間を、数をこなすことに使い、色んな女性にいろんな役を与え、上手くスケジューリングして、ごっこするわけです。
恋愛をまだ満喫し切っておらず、まだまだ、恋愛や異性とのあらゆる刺激に興味が出ちゃうからこそ、ガチの恋愛ではく、ごっこで忙しくなっているという特徴もあります。遊び切ってしまえば、恋愛ごっこは、通過儀礼となっていくはずです。
恋愛ごっこって別に悪くないと思うんですが、ずっーと恋愛ごっこをしていて、しかも、依存的、しかも、深い関係を築こうとすることから逃げっぱなしで、逆に誰かががっつりカウンセリングし、生活を見守らないと、不幸体質が変わらない…なんてなっては切ないですよね。
やっぱ、恋愛ごっこを満喫するなら、自分の自尊心を高めるべきです。恋愛に限らず、仕事やプライベートや趣味など、なりたい自分になるためのスキルを磨いて、本kで自尊心を高め、心にぐっと余裕をこじ開ける。
そうなると、ごっことしてのデートなども抜群に楽しくなりますし、ごっこしまくったら、落ち着いていくはずです。
ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>ギャラ飲みとは文字通り、素人女性にギャラを支払って、一緒にお酒を飲むことを指します。いわば、素人派遣コンパニオンですね。
今は、ギャラ飲み専用のアプリがあります。ギャラ飲み男子は、ギャラ飲み後に、マッチングした女性からレビューされるため、強引な口説きがすると、アプリ使用不可になったりするわけです。
で、ギャラ飲みでワンチャンを狙う遊び慣れていない男性が溢れ返るわけです。そして、女子大生やOLなど、男もモテなすことに慣れきっていない男性が給料稼ぎのために集結します。
本来、ギャラ飲みなんていう遊びは、余裕のある男が余裕にを振りまいて、女性の心を刺激する情事なんですが、それが一気に陳腐化して、お持ち帰りワンチャンを狙う男性と、お小遣い稼ぎをしたい女の泥仕合になるわけです。
テレビでの情報、インタビュー調査などを通して、ギャラ飲み男子の実態を迫ると、かなり幼稚ですね。大人に振舞えば振舞うほど、他の男性との圧倒的な違いを示して、未来が開けるのに、1回でなんとかしたいという自己肯定感を満たしたいオナニー経営者とかもめっちゃ多いです。
経営者でモテないとか、マジで悪ですよ。しかも、依存的にギャラ飲み使っちゃてたりするわけです。はい、あなた、普段モテませんよねってのが、もう第一印象や会話の初期から滲み出てて、女性に金づるにされるわけです。
その経緯者たちが必死で、ギャラ飲みから二次会へ連れ出そうとしても、最初のアプローチの評価が低いもんだから、その女性たちは、ギャラ飲みでデーにしていて、次に他の男性とギャラ飲みを既にセッティングしてるわけです。
むしろ、モテる男なら、アプローチの時点で、女性がその日に別のギャラ飲みをセッティングしようとは思いませんし、仮に設定していたとして、飲み会の最中に「ぶっちゃけさ、次、別のギャラ飲みとかあるやろー?」なんて本音引き出して、次のギャラ飲みが終わった後に、会う約束を取ったりするわけです。
ギャラ飲みって、ぶっちゃけ相席ラウンジと変わりません。ギャラ飲みの方が、女性の事前情報があるんで、頑張ればハズレを引かない可能性もありますが、このご時世、写真すらも本物に沿っているか怪しいですよね。
なら、その場でドーンみたいな相席屋の方がいいですし、違うブランドの相席屋を転々とすれば、いろんな女性とも合えます。
あと、今はギャラ飲みだけじゃなく、昼のランチなどを一緒に食べるアプリなどもありますよね。出会いは取り寄せ放題なんです。
交際クラブってタレントやアイドルが居たりするんですが、未だにクローズドですよね。ポップ化するようなアプリってのは、結局、フツーの女が登録し、フツーに絡んでいく媒体に成り下がります。
ギャラ飲みがポップすれば、クソ男とクソ女が合併する、ただの飲み会マッチングアプリになるわけです。経歴なんて詐称できますし、男によっては、1回でも経歴詐称して、飯食えればいいなんてヤツもいますからね。そうなると、経営者限定アプリなんてのも意味を持たなくなります。収入証明出さないといけないとかもありますけどね。
ギャラ飲みは思った以上に幼稚です。なので、相席屋行ったらいいと思いますが、アプリがある以上、試してみる価値はあると思います。出会いは多彩に手を出すことで、自分の周りにはいない女性と偶発的に会える可能性が高まります。
意外といい女いるなんてこともあるんで、自分が出会いに投資できる限りは、一応やっておくと良いでしょう。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>モテるってのは、一番分かりやすい自己肯定ですよね。だって、一人の女に多大なる影響力を与え、その女はあなたなしの人生は考えられないくらいになっているんです。
凄く冷ややかな目で見てしまえば、可笑しな話ですよね。例えば、あなたがまったく好意を抱く可能性がない女性がらがんがん好意を示されたらどうですか?はぁ?って感じになりますよね。その女の子には悪いんですが、そうなっちゃうわけです。
モテなくて辛い経験をしている男性は、自分が好意を抱いた女性から「はぁ?」と言われる経験が多いから、自己否定感が積み上がって、恋愛に対して、恐怖と狂気を感じているわけです。
超モテ男術のメンバーは、数々の非モテ男子をモテさせてきました。まぁ、可愛くもあり、やっかいなんですよね(笑)素直じゃないっていうか、まぁ、気難しいメンズも多いわけで、しかも、俯瞰できずに視野も狭いから、こっちの直伝の伝家の宝刀を振りかざしても腑に落ちない(笑)もう、リハビリレベルのところから始めないといかずに苦労多難を強いられました。
でも、まぁ、非モテからモテるってそういうことなんです。だから、超モテ男術のメンバーは、現状、非モテな男性を差別したりはしません。。だって、モテることに関してはどんな男性にもその可能性は残されています。
で、非モテの男性がモテるようになって、女性の笑顔を次々と奪っていくんですよ。我々が教えるモテ術なんてのは、基本的に女性を幸せにする前提なんで、相手を本当に見抜いて、誰よりも理解し、誰よりも深く本音へフォーカスし、誰よりも心を開いていきます。女性がたちが「段会う男性よりも、めっちゃ素敵!」って強く実感するんで、まぁ、その後もいろいろありますよね。
モテなくて辛いと思ってるん男性も絶対にモテるようになります。まぁ、ただ、変わらないといけないんですが、変わってくれれば、モテるようになるので、そんなに悲観することはありません。
今、モテないことに罪悪感を感じることはありません。フツメンだろうがブサイクだろうが、モテるようになります。何も知らずにモテなくて辛いと感じる男性は(本来はあなたたちが悪いというわけではないんですが)女性に迷惑を掛けちゃってるんです。こちらからすれば、掛けるつもりはないんですが、でも、ポテンシャルが嫌悪だったり、居心地の悪さを与えてるんです。
それを女性のせいにするか、素直に受け止めて改善して、再チャレンジして、受け入れられて、マインドを高めるのかでは雲泥の差であることは分かりますよね。
世の中には見た目で人を判断する奴らって多いですよね。その先を見ない、見ようとしない。ぶっちゃけ、そんな奴なんて、無視していいんですよ。
でも、社会で生きていく以上、こちらがどんな人たちにもマインドをブラされないようにして、なおかつ、どんな人たちからも好意を得られるって状態を築き上げるって、かなり人生には良薬なんです。しかも、その良薬、一度コツを掴めば、切れません。
フツメンやブサイクがイケメンに勝って、素敵女子を手に入れた報告とか本当に嬉しんですよね。超モテ男術のメンバーは、別にずっーとブサイクコンプレックスを募らせているわけじゃないんですが、ブサイクOBとしては嬉しいんですよ、やっぱり。イケメンOBじゃないんで。
後、男性も女性も見た目なんて1つの要素に過ぎないってことに気づいてない人はめっちゃ多いですよね。世の中の流布している情報や常識と本質はまったく違うんです。だから、このサイトでは、モテなくて辛い男性にエールを送り続けます。まぁ、今回の記事はノウハウなんて何もないですが、もうとにかく想いだけでも受け取ってもらえればと思います。
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