今回は超モテ男術が、偉人や有名人、各国のことわざから、恋愛の力を底上げしてくれる名言をチョイスしました。恋愛×自己啓発的な内容として、ぜひ、お気軽に読み進めて下さい。
童心のように綺麗な忘れない、綺麗事を綺麗にこなせる、そんな人は、異性としても特別で力強いオーラを放ち、相手の心をぐっと引き寄せます。
苦しむことに慣れてしまおう。恋愛とは、相手の人生と交わる異種格闘技です。自分の人生と相手の人生は異種なんです。だから、苦しくなるし、相手を苦しませるんです。だから、お互いに理解し合うパートナーシップを持つ男女が魅力を放ちます。「みずから苦しむか、もしくは他人を苦しませるか」この視点を持つ男女は、アゲチン、アゲマンになることができるでしょう。
何一つ許さない身勝手な愛、それは、DV、メンヘラ、サイコパス、束縛などを引き起こします。コツは「持ちつ持たれつ」です。相手を許してあげたら、こちらも許してもらいましょう。共に許し合う作業をした男女の結びつきは、とても絆の深いものになります。
恋愛こそ、優れた書物や教材に出会うことで、救われます。多くの異性に試行錯誤して、それを先にノウハウ化してくれているのです。あなたが試行錯誤必要する必要はありません。あなたは優れた書物や教材に出会えれば、先人よりも圧倒的に少ない失敗で、スピーディーな恋愛成就を多く経験するでしょう。
無知な愛ほど、愛の本質からは遠く、しかし最もドラマチックで、それは初恋も同じです。自尊心を積み上げ、自分が成熟すると、本当の愛が身に付きます。そのためには、多くの異性と異性らしく過ごすことです。そして、異性と過ごした時に、異性と深く対話することです。
いや、対等じゃない時点で、愛とは違う力学が働いているのです。片思いの時に、高嶺の花(白馬の王子様)を上に見過ぎて、自分を下に見るのもよくありません。あくまで、気持ちは対等だからこそ、相手もうれしいものなのです。
1日24時間、それはあなたへのギフトである。そのギフトに五感を研ぎしましない。通りゆく景色からもっと、もっと、何かを感じ取ろうと研ぎ澄ませてみなさい。そうすれば、あなたは小さなことからも情緒を感じられ、相手からも情緒深い人として愛されていくだろう。
同棲とは、結婚前に両目を大きく開いて見ることです。結婚前に知り尽くした土台を以って、結婚へ至るに越したことはありません。それをしないなら、結婚後には覚悟を決めるしかありません。それは結婚式で柔らかに唱える誓いではありません。腹を盛大にくくる覚悟です。それは、片目で見据えながら、片目を閉じるということです。
自尊心が高いから、自分に余裕があります。余裕は心の余白です。自分に使い切っても心の余白があるから、他人へ存分に五感を使って、他人を愛することができるのです。
むしろ、相手との隔たりを同意しなければ、愛することは苦を多く含み、それはいずれ憎悪としてひっくり返ることになります。相手との隔たり、違いを尊重し、自分との隔たりや違いを尊重してもらい、相乗効果な愛を生み出しましょう。
好きな人に愛されることで、素敵な人、レベルの高い人に愛されるからこそ、これまでマイナスに感じた自分のあれこれも価値になって、プラスへ転じる力すら生んでくれるんです。だから、モテまくったら、人生は、恋愛とは異なるあらゆるステージも楽しくなるのです。
自分を殺すのが上手い男女は、異性からとことん好かれやすくなります。いや、もう本当にモテる男女は、自分なんか殺していないんです。「自分を殺して、相手の中へ生きる」そのことすらも、自分らしくやってのけるのですから。本当の余裕のある恋愛とは、そんな「自分を殺して、相手の中へ活きること」をイキイキと行うことなのです。
恋愛とは、唯一無二の相手の様々を理解することから始まります。あざとく狙って相手を好きにさせるためには、相手の求める性的魅力を、自分自身が持っていることを、相手に腑に落とす必要があります。つまり、相手との関わりで、何が失敗なのかを感じる力、それが、相手から抜群に好かれるための秘訣となり、恋の力となるのです。
つまりは、一生懸命やればいいんです。でも、一生懸命さにも、センスがあります。質の良い一生懸命さを掴んで、真剣に考えながら、タイミングの良いところでは、あえて考えない、そんな一生懸命さがあなたの爆発力を作ってくれるのです。
怒りや苛立ちというのは、起こります。起こるのはいいんです。でも、怒りを瞬時にぶつけるんじゃなくて、忍んで忍んで、別の策で幸せを作り上げるからこそ、自分自身が穏やかでいられるんです。そうなれば、怒りを覚えてしまうような出来事を引き寄せなくなります。
その場、その場の出会いを大切にして下さい。相手が好みじゃない、タイプじゃない、だからって終わりじゃありません。どんな相手であろうが、相手の深みに興味を持てるような男女は、自分が本当にピンと来た人と出会った時に、普段の心持や姿勢がズドーンと伝わります。素敵な男女ほど、普段の内面の深みを大切にしているのです。
他人に分け与える余裕、これこそが幸せの源です。要は、他人の幸せが自分の幸せと思える人は、自分自身の内側にきちんと自分を築き、心を満たしているからこそ、他人の幸せを幸福に感じることができるわけです。自分を極めながら、相手へ幸福を注ぐ、これこそが恋愛を幸せに楽しく行うコツなのです。
相手に対して芽生えた喜怒哀楽すべてに、自分自身を知る鍵が隠されています。だから、どんな相手とも一生懸命対話して、相手のことを考えてあげると、それは自分自身が向上することに繋がります。自分自身が向上したら、もっともっと素敵な異性から好まれ、もっともっと素敵な自分を知っていくことになるでしょう。
相手の変化の原動力、それは相手に取って特別な力であり、それをもたらすことができるあなたは特別な存在です。変化の原動力とは、単にしてあげることでも、尽くすことでもありません。相手があなたという存在を認め、あなたの自然な振る舞いで力がみなぎることです。自分が相手に取って魅力的で、なおかつ、相手への理解度を誰よりも感じさせることができれば、変化の原動力を持った異性になることができるでしょう。
さぁ、膿は今出しなさい!非モテなら、非モテの膿を今出して、爆モテ街道を突き進もう!この先、苦しまずに済みます。ヘタなところで落ち着いて、結婚後に後悔しても遅いですよ。歳を取ってからモテようとしても膿はもう取り返しのつかないことになるかもしれません。
今回の20の恋愛名言から、ぜひ、自分の恋愛や好きな相手との人生に生かすものが見つかるといいですね。気に入った言葉は、唱えると、精神衛生上もとても良いと言われています。皆さんの恋愛に幸あれ!
]]>超モテ男術が今まで知り合ってきた男性の中には、キャバクラに依存症と言っても過言ではない、キャバクラ通いが身に染み付いて、そこから抜け出せないという男性が少なからず存在します。キャバクラへハマる男性は、キャバ嬢との関わり方が大きく2つのタイプに分かれます。
<キャバ嬢への依存タイプ>
・1人(特定)キャバ嬢依存型
・キャバ嬢開拓依存型
「ある特定のキャバ嬢を好きになってその女性にハマるタイプ」と「キャバ嬢を次から次に開拓し大勢のキャバ嬢にハマるタイプ」の2つです。どちらが軽傷かと言えば、超モテ男術的見解は、前者の1人のキャバ嬢にハマるタイプです。そのキャバ嬢に対する認知を変えれば、キャバクラ通いはなくなります。
一方、重症なのは、新規のキャバ嬢をどんどん開拓するタイプです。キャバクラそのものに依存していて、ナンパ依存症にも通じる「女性収集癖」が見受けられます。
先ほどはキャバ嬢への接し方に2つのタイプがあることを説明しましたが、キャバクラの通い方も2つのタイプに分けることができます。こちらは、キャバクラという場所をどう捉えているのかの違いが大きく分かれます。
<キャバ嬢への依存タイプ>
・キャバクラ完結型
・プライベートゴール型
「キャバクラ内でひたすら楽しんでキャバ嬢との関係を持ち出さないタイプ」と「キャバ嬢との関係をプライベート空間へ運ばせようとするタイプ」の2つです。キャバクラ完結型は依存症レベルになっていない「息抜き型」の人にも見られるでしょう。
例えば、月1で自分の経済レベルに合った楽しみ方をして、翌日はキャバクラへの衝動が駆り立てられることもなく、きちんとリフレッシュして、仕事やプライベートを支障なく過ごせているのであれば、それは余暇というにふさわしい過ごし方と言えます。
キャバクラにいる「キャバ嬢への接し方」と「キャバクラへの通い方」の2×2をすれば、キャバクラ依存症の4つのタイプに大きく分けられます。
<キャバクラ依存症4タイプ>
・1人(特定)キャバ嬢依存型×キャバクラ完結型
・1人(特定)キャバ嬢依存型×プライベートゴール型
・キャバ嬢開拓依存型×キャバクラ完結型
・キャバ嬢開拓依存型×プライベートゴール型
上記の感じを見ると、なんとなく一番大丈夫なのは、「1人(特定)キャバ嬢依存型×キャバクラ完結型」のような感じもします。しかし、「キャバクラ内でその子が成り上がっていくのを助けるのが好き」みたいなAKBに過剰に依存するオタクと同等な特徴を持つ人もいます。キャバクラ内で高いお酒を頼んで、特定の女性を囲っているような権威を周りの男性客に見せつけることが異常な快感になっているタイプもいます。
「1人(特定)キャバ嬢依存型×プライベートゴール型」は、キャバクラに色恋を求めているタイプで、普通の恋愛をキャバクラにしに来ています。こういう男性は、他の出会いも同時進行で増やすと、1人のキャバ嬢に対するアプローチが失敗した後に、キャバクラじゃない場所での出会いで恋愛へ移行する可能性が高いので、依存を抜けられます。
「キャバ嬢開拓依存型×キャバクラ完結型」は、「キャバクラ通いがやめられない」という言葉がぴったりのタイプです。複数の女性が好きで「遊び足りていない」「女性を味わいきっていない」という心理が隠れています。もしくは「一人の女性と深く関わることを恐れている」心理的特徴があり、キャバクラ内の刹那的やり取りが心地よいレベルになっています。
「キャバ嬢開拓依存型×プライベートゴール型」は、「愛そのものに大きく飢えている」という心理的特徴があります。特に過去の愛情に対する飢えに向き合って、自己対話しながら乗り切ろうとする姿勢がないと、キャバ嬢をプライベートでお持ち帰りしたり、付き合ったりしても、「ずっと飢餓感が残った状態」を味わいます。だから、「また開拓して、また女性を手に入れて、愛を満たさなくちゃいけない」と思ってしまい、キャバクラへ依存してしまうことになります。
キャバクラにハマってしまって、そこから抜け出せなくなる理由はいたって簡単で、これはどの依存症にも言えることなんですが、
本当の自尊心を積み上げておらず、絶対的ホームを感じられるコミュニティ(人間関係)に恵まれていないから
です。本当になりたい自分になれていない、もしくは、自分自身に可能性を感じているようで実は感じていないとか、そのうえで、絶対的な安堵や安心感や信頼を持てるコミュニティを持っていないとか、そういう状況が起こると、人間は外部へ刺激を求めます。
たまたま外部の刺激として依存する場所として発見されたのがキャバクラだったということです。
週に数回もキャバクラに通うことを20年以上も続けているとある男性がいるのですが、一緒にお店に行ったこともあって、さらにはプライベートで飯を食べることもあり、その状況をいろいろ聞くことも多いんですが、キャバ嬢と実際に付き合うことが非常に多くあります。その人数は二桁を軽く超える感じです。
逆に言えば、それだけ別れているということで、ここが依存性を強くする盲点です。付き合う時点では肯定されますが、別れる時点では大きな否定感が募ります。数を稼いでいることを誇る人は意外と自己否定感が強いかもしれません。
しかも、その男性は「ワンナイトラブはしない。するならちゃんと付き合う」という風に言っているのですが、そのキャバ嬢と付き合っている間も、別のキャバクラに新規開拓し続けていました。
結局絶対的ホームグランドを自分の心や人間関係の中に持っておらず、絶対的に一人に愛されることはないと暗に思っている
という心理があるように感じます。ヒアリングすると、いろんな感情が見えてきて、その男性は「キャバ嬢と付き合うことが自分の中で自尊心の拠り所」になっているというのがあります。というのも、経営者ですごくお金を稼いでいる人たちがいて、その男性も同じ経営者として、自分よりも大きく稼いでいる経営者の批判などをよく口にしていて、そういう稼ぐ経営者の中には「大枚をはたいてもキャバ嬢と付き合えない」という人が割と多いからです。で、その男性からすれば、「自分よりも稼いでいる経営が落とせないキャバ嬢を落とせる」というのが、かなりの心の拠り所になっているようにも思えます。
キャバクラに行き過ぎるということは、今の自分のベースの部分から自己浮遊したいと思わされることがたくさんあるわけで、ベースの部分に向き合って、そのベースを徐々にでもいいので開拓しないといけません。
もしくは、キャバクラという1つの行為依存ではなく、ストレス対処法になる複数の息抜きを見つけることも大事です。もしくは、精神的かつ体力的にしんどい時に、きちんと長期的に(長時間)自分を休めることも大切です。
キャバ嬢を追っかける人生も楽しいですが、自分を本当に愛せるようになり、自分と向き合いながら、それでいて、素敵なパートナーと人生を向き合うのも楽しいですよ。そして、たまにキャバクラで飲んで、サクッと帰るなんてこともできるわけです(笑)ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>嫉妬が強過ぎる女や束縛が激し過ぎる女に捕まってしまったら、恋愛で心身をとても疲弊させることになります。
恋愛のコンテンツの質は相手次第ですが、その相手を選ぶのは自分次第。
でも、よくよく考えたら、付き合う前に、危ない女って分かるよね?
っていう状況でも、自分の熱が入れられる相手がその女性しかいなければ、「可愛い」とか「スタイルがいい」という女性を目の当たりにするのがレアケースになって、重要な性格の細かい部分をフォローしなくなります。逆に、見ないことに気持ち良さを感じたりするわけです。
恋愛に依存する女が、恋愛に依存して、男性を巻き込むときって、言い換えれば、男性が女性に恋愛に依存をさせてあげている状態ですよね。依存に最適な男性が選ばれるわけで、恋愛依存に不適切な男性になれば、悪女には巻き込まれないわけです。
それが、執着しない男性になるということです。
女性に執着しない、そもそも、恋愛に執着しない、その姿勢で臨めば、女性を俯瞰することができます。メンヘラやサイコパスの罠を避けることができます。
どんな時も出会いは同時複数並行で走らせるに越したことはありません。女性同士を同時期に比較することで、本質を見極めやすく、自分自身のブレを修正しやすい環境にすることができます。
自分がいいん男性になり、自尊心を高める。恋愛経験を増やして、女性や恋愛をいい具合に味わい切って、女性を見抜く目も同時に養う。
そうなると、かなりリラックスして、本当に素敵な女性だけを選ぶことが可能になります。
単純に、あまり深く付き合わずにデートやセックスを繰り返すだけでも女性へのリテラシーは高まりますが、旅行だったり、同棲だったりといった経験も、しておくに越したことはありません。
恋愛以外のジャンルで自尊心が高まっていれば、判断ミスでヤバい女性と付き合うことになっても、執着せずスピーディーにフェードアウトすることもできます。
恋愛における執着心、人生における相手へ何か求める執着心を、今一度、振り返り、削ぎ落せるように、多くの分野で楽しく向上できる機会を捻出してみて下さい。
]]>非モテのままだと、幻想が多過ぎて、女性を見る目が本当に有りません。逆に、「えっ?なんで、この状況楽しめないの?」ってくらい、超絶辛口の非モテが居ますが、モテる男性は、まず、どんな状況でも楽しみます。たとえ、それがめちゃくちゃ好きな女性ではなかったとしても。
相手のいい所に気付けるからです。相手の素敵なポイントを見つけて、本当に素敵だと思っているんで、素敵な人と一緒にいるという感覚を持てるわけです。そして、相手に、素敵だと思えるポイントを指摘し、相手からも好意を積み上げます。
減点法で女性を見るのは簡単ですが、減点法だと、ほとんどの女性がアウトになりかねません。モテる男性は、自分が相手に与えられるメリットも多いため、相手のデメリットにも敏感です。モテる男性は、非モテよりも、減点に敏感になることができ、視点としての原点項目を多数持つことができます。だから、減点法ではやってられないんですよ。
そうやって、多様で深い女性に対するものの見方をできる能力と同時に、ポジティブに女性を捉えていこうとする意志があるからこそ、その女性と自分が組み合わさった時の化学反応を予測することができます。いい時の化学反応だけでなく、悪い時の化学反応も見据え、でも、軋轢があったらどう解消できるのかというポイントも見逃さない。
減点法に固執する男性ほど、その場では辛口なのに、長期的なリスクマネジメントなどを考えられずに、付き合ってから労を買うみたいなことになりかねません。付き合った後に、女性が強烈なサイコパスとかだったら、「別れるなら死ぬ」とか言いながら包丁出したりしますからね。もちろん、超モテ男術のメンバーは、そんな女性との付き合いは無縁です。
男性と話しても、女性と話しても、「なんとなく聞くと間違ってもいないが、それだとぜんぜんいい異性に巡り会えないよね」みたいな主張を繰り広げる人がかなり多いです。
で、彼らのような声が常識の一部を作ってるわけです。恋愛って、プロ野球だったり、弁護士だったり、プロとアマのはっきりとした境界がない世界だったりします。まぁ、ほとんどの男女がプロもアマチュアも意識せずに、行うのが恋愛なんで、当然なんですが、これだけ人を悩ませる情事に関して、プロとアマのはっきりとした境界がない世界も珍しいですよね。
恋愛なんて自然にするもの
この認識が強過ぎるんですよ。恋愛なんて、作為的にやった方が上手くいきます。その作為性を自然に扱えるレベルになるから、自然にモテるわけで、相手を惹きつけるための行為の本性は人工的で、表層は自然を装っているんです。
女を見る目なんて、
いい男になる
いろんな女から好かれる
要は、「好意的な関係を前提に、関係性が流動する」経験をしないと見抜けません。なので、単純にお持ち帰りを繰り返すナンパ師たちは、スラム街の女は即席で落とすことは出来ても、すげぇーいい女を見抜いて、その女性とパートナーシップを築くなんて、また、別の競技なんですよ。むしろ、即席で小さな自己肯定感を日々得られることが精神安定剤になってるかもしれません。
つまり、好かれたことが圧倒的に少なすぎ得る男性に、女を見る目は養えないってことです。
もちろん、イメージビデオばっかり見てる男性は、グラドルからバラドル、そして女優に駆け上がるような卵を見抜く力は付くかもしれません。実際にそういう男性いますからね(笑)でも、自分の手元に置く女をオーディションするスキルもなければ、そもそも、オーディションに女が集まらないって悲しい現実が起こって、オーディション開いたことがないから、いざ、ぽつんと女が来た時ですら、その女の本質を見抜けないわけです。
恋愛の本質とリテラシーを磨く。それは言ってみれば、女性が四六時中出している「記号」を、なるべく汲み取って、正しい分析のもとに、行動することです。記号が多ければ、記号どうしを照らし合わせて、裏が取れますからね。しかも、警察みたいがっつり考察するわけでなく、現場でその都度その都度、頭を巡らせながら判断し、展開を深めていくわけです。
こうやって文字にしたら、モテるのめっちゃ難しそうじゃないすか。細かくやればやるほど、難しく、明確なプロの業界もないんで、努力したもん勝ちなんですよ。
女性を見る目ってのは、モテることでしか養われないと言いましたが、その目が養われたら、「ねぇ。●●ちゃんって実は、○○なところとかあるやろ?」みたいな性格や癖などのカマかけが、よく当たるようになります。すると、女性は「なんで、分かったの?」みたいな展開になり、他のことを掘り下げることも違和感がなくなり、自己開示がめっちゃ早くなります。
いろんな女性のいろんな部分が分かると、もうそれはそれは、女性と会うだけで楽しくなります。やっぱり、俺たち男って、性転換手術でもしないと、女になり得ないから、絶対に違うという存在への余白を埋めるのって楽しいんですよ。しかも、それが可愛くて、スタイルも良くて、性格も良い女ほど、なぜ、そんな女性になるに至ったのかなど、いろんな余白をイメージします。
モテればモテるほど、その女性の余白を一気に埋めて、女性とガチで関係を深め合えます。モテることを経験すれば、女性へのあらゆる感覚が芽生えるんで、これから会っていく女性のいろんな側面を見るのが楽しくなるわけです。
結果、総合的に幸せですよね。忙しい時は、別に女性時間注ぐ暇なくたって、別に人生女だけじゃないって思って、フツーに過ごせると思います。
ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>モテまくってくると、現実のキャパの中に繋がった女性を入れ込むことが難しくなります。
別にモテる気がないタイミングでモテることも出てきます。後輩を飲みに連れていったり、先輩から飲みに連れて行ってもらったり、その後に、何気なくいったキャバクラ嬢から、好かれたりして、プライベートの約束が取れたりするわけです。
よく行くジムで挨拶だけ交わしていた女性に「あっ、そういえば、会社とかが近いんですか?」みたいなもう一込みができるようになり、そこから、会話を展開し、ジムへ行くたびに仲良くなり、ジムの外で会えるようになる。
会社の同僚の相談から恋愛に発展したり、少しだけ絡んでいた取引先の女性にみんなで集まる提案をして、それを皮切りに、取引先の女だけじゃなく、別の女も呼び込んだりして、自然に二人きりでデートやセックスができる女性が増えていきます。
最終的にはキャパオーバーになるでしょう。恋活アプリや相席ラウンジを利用すれば、出張先でのガールフレンドも簡単に手に入るわけです。仕事もして、恋愛以外の様々な楽しみもきちんと味わって、それでもって、モテまくる。これはめちゃくちゃ忙しくなります。
そんな時に男の器量が試される(非モテからモテるので、試されながら、鍛えられるとも言える)んですが、そこで伝えたいポイントは、
たとえ離れても「忘れられない男」として記憶に刻むことはできる
ということです。この想像性を持って女性に接すると、女遊びがめちゃくちゃ楽しくなりますし、マイペースにモテを満喫することができます。
たった1回しか遊んでない女性が、ずっとあなたとのその遊びにポジティブな想いを寄せていたらどうですか?これって男性としてめっちゃ嬉しくないですか。
モテまくって女をはべらかせる男性のイメージって、女性を好き勝手に呼んで、雑に扱って、絶対権力者のようになる感じだと思っている男性は、まだ、アマチュアです。モテをコントロールできずに、モテを暴力的に扱い、モテで自慰行為して、どことなく満たされなくなって終わって、女で依存しているだけです。
会ったその時に、女性をとことん幸せにして、そのことに自分も喜びを感じながらも、自分のしてもらいたいこともきちんとしてもらう。持ちつ持たれつで相乗効果で、二人だけの唯一無二の時間が出来上がる。だから、あなたと会った日は、人生の中でも特別で、素敵な思い出になり得るんです。
だから、1年後だろうが、3年後だろうが、5年後だろうが、10年後だろうが、会えたりするわけです。1回しか会ってない女性にそれほどの影響力を与えているわけです。
この構造は単純で、他の男性と過ごす時間、これから割といい男性に会ったとしても、それと比較しても、まだまだ上位ランク、もしくは、順位が付けられないぐらいポジティブな個性を放った時間だったと女性が思い続けるからです。
まぁ、ある種、ソウルメイト的なところありますよね。セックスしたことがある愛の戦友みたいな(笑)
だから、会った女性を幸せにできる、会った女性を幸せにするっていう指針で動きまくる男性は、同時並行複数でガンガン遊んでも、トラブルに巻き込まれませんし、自分たちを「都合の良い関係」で留めながらも、お互いの心は甘美で、でも、本気のような本気にならない絶妙な感覚を振るわせていくのです。
モテまくることと、仕事やプライベートなどあらゆる分野から自己肯定感をきちんと高めることができれば、
ある程度悪くなければ、女性はみんな愛せるし、別に誰も愛さなくても良いよな
みたいな心理ゾーンへ達していく傾向にあります。もちろん、モテる男性は、本当にいい女性を判断する尺度を持ち合わせていますから、多くの女性を見て、女性の優劣を付けることはすると思いますが、優劣と愛を切り離すことができるわけです。
愛への執着心はなくなっていきますが、愛へ介入する余裕が高まり、自分の愛は他の女性から求められまくるわけです。だから、自然体で合気道のように愛を楽しんだりします。
そのうえで、女性と絡むプレイヤーを退くことが腑に落ちて、一生寄り添うならやっ、この女性かなっていう女性が見つかれば、結婚するでしょう。
さらに言えば、結婚した後に自然に接触してしまう女性にも、好意を持たれたり、ときめかれたり、そして、そういうのが目に見えて感じることができるため、実際には、何にも事を起こさなくても、肯定感を感じることができます。
モテまくって、モテを自然体に非暴力的に、自分と相手の幸福実現のために取り扱えるようになれば、四六時中、自分で自分を誇らしく思えます。
以前に多くの女性と絡んでモテまくったという事実と経験がある。そして、女性のあれこれを見抜くリテラシーがぐんと高まっている。女性からの好意は他の男性よりもぐんと得やすい。
だから、もう付き合ったり、セックスすらしなくても、「あっ、この時点でもうイケたも同然だな」なんて思います。イメージが付くんですよ、これまでの経験から(笑)で、いろんな女性と多様な絡みをしているから、「この女性とこの絡みして、こんな関係になっても、うーん、そんな経験、前の●●ちゃんと一緒だし、好かれてるってだけに留めておこうかな」みたいなことになるわけです。
たとえ離れても「忘れられない男」として記憶に刻むことはできる
これって、本当に素敵なことだと思います。で、最後に『書評『セックスしたがる男、愛を求める女』』の中でも紹介した、アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ共著『セックスしたがる男、愛を求める女』のお気に入りの一節をお届けしたいと思います。
男性の自信は、年収とはっきりした比例関係にある。また、年収が高い男性ほど、カジュアルセックスの相手に困らないことも調査でわかっている。(中略)具体的な目標を設定し、それに向けて自分の能力を高めようとがんばっていれば、おのずと自信はみなぎってくる。するとテストステロンの分泌が盛んになるので、それがまた自信あふれる態度を生み出す。目標を掲げ、幅広い分野に関心を持ち、身体を鍛えて、大きな野心を持とう。
モテることは恋愛の本質と向き合うこともそうですが、なりたい自分と向き合い、なりたい自分へ近づけるように、思いっきり人生をダイブしてみて下さい。
]]>イケメンなのに彼女いないとか、顔はいいのにモテない男性か、一言で言えば、
女性の本心にフォーカスするパフォーマンスが出来ない
やつらです(笑)
<イケメンなのに女性の本心をくずぐれない理由>
・行動力かなさ過ぎる
・性格が悪すぎる
・他人に興味がない
・他人を刺激する術(会話術等)がない
・女々しい
・ネガティブ過ぎる
・自信と余裕がない
・雰囲気がチャラ過ぎる
・自尊心がめっちゃ低い
・頑固である
・何を考えているか分からない
・警戒心を煽っている
上記のようなことがモテないイケメンについてありがちだと言われていますが、
初期で獲得した好意を持続させられないから、イケメンなのにモテないと揶揄される
わけです。顔の魅力なんて、恋愛トライアスロンのスタート地点でしか有効活用できません。逆言えば、見た目で上がったハードルを維持するためには、フツメンたちよりもコミュ力を高めたり、恋愛のクオリティあげておかないと辛いと言えます。
女性に対して友好的包容力を出せるイケメンであれば、高いハードルからの評価下がりにくいですが、敵対的強気を見せてくるイケメンは、逆に警戒心や恐怖心を与えまくって、避けられてしまいます。
モテないイケメンにもプライドがありますから、ある程度素敵な女性を捕まえたいと思っているでしょう。
ところが、素敵な女性は、「なんか見た目は素敵だど思ったけど、めちゃくちゃ怖いしなー。しかも、他に仲良くしてくれるいい男性見つけちゃったし、その人と絡んでみよう」みたいな感じになっていきます。
一般的なイメージって、「イケメンはモテて当然」という風潮がありますよね。で、モテたことがないイケメンは、モテが分かってないのに、さも、「絶対にモテるよね」なんて、男友達や女友達から言われるわけです。
すると、自己評価はめっちゃ低いはずなのに、他人からの評価が高いため、プライドがますます高くなって、自己評価とプライドにズレが生じて、自分の心に余裕を無くしてしまいます。
イケメンであることで自然に受けるプレッシャーやプライドへの影響だったりで、自分の心と上手く向き合う機会として使わずに、単純に否定感を積み重ねていくと、恋愛に対してますます億劫になるです。
中身は臆病、外見は強気、実際はコミュニケーション不足、相手へ余裕を出せずに、すぐに思うようにいかないとイラついたりする。はい、モテないやーつですね。
イケメン好きな女性って、見た目に執着してるし、いい女じゃないこともありますし、ブサイクだったら、最初から受け入れられないことが分かりやすく可視化されるため、やることやればモテやすいですよね。
フツメンなんて、ファッションとオシャレと清潔感、そして、エスコートと自信と余裕と本音を引き出すトークで、もう雰囲気イケメンなんて思われます。
年齢を重ねれば重ねるほど、イケメンって、「しかもイケメンだし!」みたいな、できれば、その要素あったら嬉しいぐらいの魅力に成り下がるわけです。きちんと年齢を重ねた素敵な女性であれば、男性のいろんな部分を見抜いてくれますので、いろんな部分のクオリティ上げてれば、「あら、素敵な男性!」って評価を得られます。
イケメンは、我々が思っているよりも大変なんです。ブサイク万歳!フツメン超最高!
]]>まず、女遊びがやめられない男性に言えるたった1つのことは、
人生の中で女性と遊ぶことにプライオリティーを置いてしまっている
ということです。顕在的には「しまっている」なんですが、潜在的には「したい」という心理状態になっているんです。
だから、本来、女遊びがやめられないのであれば、ある程度は、やり切った方が良いとも言えます。恋人がいるわけでもなく、既婚者でもなければ、デートしまくったり、お持ち帰りしまくるのは、別に悪いことではありません。
彼女持ち、妻帯者への「女遊びをやめる方法」は後述しますが、自分がフリーならば、女性に不幸を導かずに、複数の女性と遊ぶことは可能です。
女遊びがやめられないという状態は、「女遊びがやめたい」「女遊びはやめた方がいい」という考えを持ち、やめようという姿勢を持ちながらも、
人生の中で女性と遊ぶことにプライオリティーを置いてしまっている
からこそ、やめられないんですが、その心理に至る理由を掘り下げると、以下の7つの可能性が挙げられます。
<女遊びがやめられない7つの理由>
1、女遊びが足りていないから
2、女遊びに憧れを残しているから
3、女遊びを肯定する倫理観だから
4、女遊びを理性で制御できないから
5、女遊びを刺激的に感じているから
6、女遊びの欲望を他へ変換できないから
7、女遊びの正当性を感じているから
女遊びを飽きるほどしていないと、「女遊び」というジャンルに未練が残って、ズルズルと女遊びをしてく羽目になります。そして、女遊びが足りていない男性は、女遊びに対する未知が多いため、未知が余白となり、憧れを抱くことになります。
育ってきた環境で、そもそも、女遊びを肯定する倫理観になってしまっているのも理由の1つに挙げられます。しかし、女遊びを肯定する倫理観だとしても、理性できちんと制御できれば、女遊びをしなくなることも可能ですが、やめられないということは、理性で制御できていない可能性があるわけです。
女遊びという刺激に弱く、「今が楽しければそれで良し」と流されやすい性格なのも、女遊びがやめられない理由になります。単に刺激に弱く、今に流されやすいだけであれば、他のジャンルにエネルギーを注げば、解決できます。
パートナーが自分のことを分かってくれなかったり、きちんと尽くしているのに対応が微妙な場合に、女遊びをすることを正当化し、やめられなくなる男性もいます。パートナーとの絡みは100%の完全な満足度を得られるわけがなく、パートナーとこじれる度に、女遊びに走れば、女遊びに依存的になってしまいます。
女遊びは何歳までが良いのか、女遊びの定義については様々ですが、一般の素人女性たちと複数同時進行でデートやセックスを堪能するといった感じで言えば、
素人相手の女遊びはなる早で終わらせるべき
です。超モテ男術のメンバーは、
早くモテ切って、このサイトから一生オサラバして欲しいと、読者の方の未来を願って運営している
わけです。年齢を重ねるにつれて、女遊びに執着心や未練が残っていることは、「ダサくて幼稚」と思われます。特に、良い女性からは、本当に避けられます。
女遊びをやめる方法は、ズバリ、「女遊びの代償行為を見つける」ことになります。そして、女遊びの代償行為を見つけるコツと適切な対処は、
女遊びに近似的な代償行為から行っていき、どんどん女遊びから遠ざかっていく
という手法です。
彼女がいる男性で結婚を考えおらず、女遊びに対する気持ちが強いのであれば、別れる選択を取った方が良いです。そうすれば、女遊びに熱中し、「女遊びに飽きる行為」へひた走ることができます。
それができない彼女持ちや妻帯者は、キャバクラ、セクキャバ、ガールズバー、性感ヘルスなどの「お店」というラインをきちんと引ける代償行為から始めて下さい。超モテ男術のメンバーには、先輩経営者に連れていく店で、行く度に新しく出会うキャバ嬢をプライベートに誘えてしまうという展開になるメンバーがいますが、ちゃんとストップを掛けていますよ(というか、本人はそもそも望んでないんですが、それでも与える影響がデカいから短時間で逆アプローチされるわけです)。
モテ切ってないことに未練がある男性は、代償行為の中で、女性から肯定感を積み上げるようにして下さい。決して、セックスまで持ち込むことが肯定感や達成感の根源ではありません。本当に女性に男として評価されるのは、代償行為の中だけでも可能です。
最終的には、資格取得の勉強だったり、マラソンなどの趣味だったり、代償行為をどんどん、女遊びから遠ざけ、女遊びの不要なライフサイクルを形成していって下さい。
モテるって本当に正義だなと思うこともあるんですが、自分のモテに終着点を置けないと、モテ過ぎるとコントロールが効かなくなります。過去にモテてない男性がいきなりモテると反動が出るのも仕方ありません。
モテの本質を知ってしまえば、女遊びのキャバクラを代償行為として扱っていて、単におしゃべりしているだけでも、自分の肯定感のポイントを見出すことができます。単に褒められていても、それがお世辞なのか、本音なのかも分かります。自己開示して一緒に時間を過ごした中で、何をどうすれば、そのキャバ嬢から好意を得られるのかも見えてきますし、もしかしたら、短時間・短期間で好意を持たれる可能性もあります。
すると、どんな女性も好きにさせて、付き合って、時を過ごしたとこで、キリがないんです。ある程度、遊べば、女性ってどれも一緒という感じになります。遊べてないから遊びが辞められずに、既婚者になったのであれば、代償行為でいろんな女性と接触しまくって下さい。そして、いずれは終着点を探して下さい。
最終的に、代償行為を通じて、女性について様々な体験し、女遊びから程遠い趣味などの代償行為が、本当の生きがいになり、「女遊びが心底カッコ悪い」と本気で思えるようになれば、すごく心が楽になるでしょう。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>くだらない言説と思われるかもしれませんが、実際に超モテ男術のメンバーが感じたのが、
洋楽は観るとモテる
というものです。というのも、超モテ男術のとあるメンバーが、洋楽聴かず嫌いの根っからの邦楽好きだったんです。フォーク、ニューミュージック、ポップス、アイドルソング、テクノポップなど、世代やジャンルを問わず聴いていたんです。
ずっと新しい邦楽を吸収していなくて、適当に数十枚借りたんですが、アタリがなし。そして、とうとう洋楽に手を出すことになります。
その時に、出会ったのがブルーノ・マーズ。Mark Ronsonの「Uptown Funk ft. Bruno Mars」はCM等で耳にしたことはあったんですが、そんなに好きという感じもありませんでした。
知り合いがブルーノ・マーズの『Treasure』をカバーしてYouTubeにアップしていて、何度か聴いていたので、馴染みがあり、本家の『Treasure』をYouTubeで観てみようとなりました。
すると、
一つ一つの所作が突き抜けている
まず、感じたのはコレです。洋楽は聴くもんじゃなく、観るものだなと。洋楽って聴くだけだと、英語も知らないんで、歌は上手いけど、聞き心地が勝って、凄味をそんなに感じていなかったんです。
映像で見ると、動き、表情、目線、オーラ、周囲とのやり取り、そういった一つ一つの所作が完全にモテ男。その場その場で楽しめる物を、根っから楽しもうというようなブルーノ・マーズの空気感は、好感と愛着を持つことができ、それでいて、カッコいい。
そりゃあ、日本の男性は世界一モテないと揶揄されるよな
というようにすら思えました。超モテ男術のメンバーは、基本、演技モードでモテるタイプで、根は出不精なヤツらばかりですから、こういう根っからの外向性を見せられると、自分たちもまだまだなと思ってしまいます。
逆を言えば、日本にいる限り、ほとんどの男性がショボいから楽勝だな
的なマインドになるわけです。
動画は削除や再アップロードの関係でURLが変わるかもしれませんので、以下のタイトルをコピペして、観てみて下さい。
Bruno Mars – Treasure [Official Music Video]
Bruno Mars – That’s What I Like [Official Video]
Mark Ronson – Uptown Funk ft. Bruno Mars
Mark Ronson & Bruno Mars Perform ‘Uptown Funk’
Beyoncé & Bruno Mars Crash the Pepsi Super Bowl 50 Halftime Show | NFL
歌唱力やダンスのウマさということではなく、前述したように、動き、表情、目線、オーラ、周囲とのやり取りに注目して、観てみると良いでしょう。
超モテ男術のメンバーは、ブルーノ・マーズを観る度に、まだまだ男性として自分もガンガンアゲていけるし、フツメンたちをガンガン突き放せると思いますし、そういうマインドが、現場での自分の雰囲気にさらに良い影響を与えて、実際にモテまくっています。
筋トレすると、オーラ的にも良い影響を与えるのと同じで、洋楽を観れば観るほど、モテる方向にシフトするように思えてなりません。
超モテ男術のメンバーで、一人で会社をやっている経営者がいて、その男性は、東京でガンガンいろんな企業とやり取りしてきて、福岡の博多駅帰ってくると、「福岡のすべてが楽勝に思える」とよく言いますが、似たような事かもしれません。
今回の手法は、すべての男性に当てはまるものとは断言できませんが、超モテ男術的の独断でおススメしています。
突き抜けた男性的所作を持つ洋楽のアーティストのパフォーマンスを目に飛び込ませてみて下さい。そして、彼らに衝撃受けたり、嬉しくなったり、楽しさを感じたり、憧れたりする気持ちになれれば、モテる外向性を得られるはずです。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>「グダ崩し」とは、女性のグダグダを崩すこと。ナンパ界隈で使われる言葉で、グダとは「女性が男性からのセックスの誘いを一旦断ること」を指します。
つまり、「グダ崩し」は、「セックスを断られた状態から、再び、セックスへ持ち込むこと」になります。
うーん、めちゃくちゃかっこ悪い。
ただし、「女性が本当はセックスがOKであっても、女性のプライドとして一度は拒否する」ということは、よくあります。
なぜ、ナンパ界隈で「グダ崩し」に躍起になっているのかというと、
そもそも、ナンパ界隈がコスパセックス至上主義だから
なんです。金を掛けずに出会って、金を掛けずに関係を深めて、いかにその日に女性とセックスできるかに重きを置いているわけです。
女性からグダがあったなら、別にそれはそれで良くないですか(笑)セックスまで持ち込める男がカッコいいというのは、パーソナルスペースの密着度が肉体関係が物理的に一番近いんで、それが反射的に凄いって思いがちですが、別にそれは人によりけりの価値でいいんです。
なので、超モテ男術のメンバーも、コスパセックス至上主義を否定したりしませんが、最終的には、女性を心底幸せした男が、自己肯定感を高め、幸福度を高められると感じています。
セックスをした朝に切なくなるなら、それは自己肯定感積みあがってませんからね。もしくは、セックスで女性を虜にできる自信があって、女性もあなたとのセックスに興味があるなら、その日にお持ち帰りしても良いでしょう。それは、女性にとっての幸せに繋がりますから。
グダされてから、グダ崩しをやるって、テレビ東京『ゴッドタン』の「おっぱいを見せてもらおう」の企画と一緒です(笑)DVD発売の記念にグラドルにおっぱいを見せてもらう企画なんですが、もちろん、グラドルはグダるわけです。そして、芸人があの手この手を使って、「グダ崩し」をやる。
まぁ、女性に対して大変失礼な企画で、この企画のオファーをそこそこ名をはせている女優さんが受けることは考えられませんよね。
基本的に、出会って短時間でグダ崩しが通用する女性は、それまでの女性なんです。もちろん、見た目も中身も素敵な女性で、男性側も素敵であれば、その日に肉体関係を持つ流れになることもあり得ますが、セックス至上主義でなければ、今後の継続的な関係を望むでしょうから、肉体関係を急ぐことはしません。
要は、グダ崩しが通用する女性もそれまでの女ですが、グダ崩しをする男もそれまでの男なんです。
「グダ崩し」という行為自体が二流男の行動体質と思うようにしましょう。
これはあくまでも、超モテ男術の女性と接する際の美学に過ぎません。女性を幸せにすることが、自分の幸せだと感じられるようになれば、自分が楽しい事とモテることが同一ベクトルにあるので、セックス至上主義の男性よりも爆モテします。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>若い頃モテなかった反動で遊びまくる男性は確かに存在します。もちろん、一生遊ばない男性もいます。
「若い頃モテなかった」という事実が「反動」になるということは、「本当は若い頃にモテたかった」と思っている
ということです。要は、その男性にとって、若い頃に遊ぶことは、プライオリティが高かったのに、満たされなかったわけです。
若い頃のモテなかった反動については、以下の引用も参考になります。
やらなければならない時期にそれが達成できなければ、どんなに時間が経過しても、後から潜在意識が取り戻そうと動く
『若い頃のモテ度で判定! 心理学的に浮気しない男を見つける方法 – エキサイトニュース』
大人になる通過儀礼の場が少なくなったということは、同時に“大人にならない人”が増えているということ
『子供の「おもちゃ」にハマる“大きなお友達”の心理とは? | 日刊SPA!』
女性たちの成熟に比べ男性自身が成熟しきれていないことが原因かもしれません。つまり、大人の女性で養護欲求や支配欲求を満たすことができるほどに、男性自身が成熟していない
『ロリコンな男性の心理 – どうして幼女・少女が好きなのか | マイナビニュース』
「反動の過剰性」というのは、小さい頃の羨望が溢れ、肥大化するということです。精神が成熟せずに、若いままの思いを引きずり過ぎるから、反動が起きるわけです。
超モテ男術でも、女性の本質を学び、きちんと爆モテし、女遊びを通過儀礼にすることが大事だと感じています。
モテきって女遊びにケリを付ける男性の生活はシンプルに向かう
これは、「テレビに出たりせずにシンプルな生活を送っている本当の大富豪」と「高級品を見せつけることで目立とうとする大金持ち」の構図に似ています。モテについてトラウマなく過ごしてきた男性は、歳を重ねると、女性との付き合いはシンプルになります。なので、一人のかけがえのない女性で満足することができるわけです。
モテの反動を無くすためには、きちんとモテきって、自分のモテのトラウマを克服するしかありません。しかしながら、「若い頃に遊びたかった」という欲求は、あの頃に戻れるわけではないため、歳を重ねて若くない今の状態では、絶対に満たすことができません。
でも、100%克服できないにしても、理性によってコントロールできる程度には縮めていく必要があります。そのためには、女性との遊びに対して、どんどん知って、未知や余白を無くしていくということ。
可愛い子に可愛いと思っても、「その可愛さでその性格のタイプの子なら、遊んだことあるな」なんて思えれば、その女性に対する興味も大きくはなりません。反動の時期は別にあってもいいんですが、結婚前にモテまくって、遊びまくって、結婚後には、反動をゼロに近づけることが理想だと言えます。
明石家さんまさんが60歳を越えていてもなお、大学生と合コンをしているような発言をして、超モテ男術のメンバーは、ドン引きしましたが、それ以上に、多くの女性陣が引いてました。
歳喰っているのに、若い子と合コンしまくっているという発言自体が「私は実はモテません」と名乗り出ているようなものですからね。明石家さんまさんの場合は、自らを結婚不適合者と言っていて、独身を謳歌しているので、ある意味、遊び切ることを覚悟して生きているんだと思います。
街で一般の方に対する余裕のある優しい対応は、心に余裕があって、自分をコントロールできる人でしょうから、女遊びも遊び切るという自己解決に至ったのかもしれません。しかも、結婚歴ありで、元妻とも仲良くコミュニケーションを取れるでしょうし、交友関係も深いため、普段が孤独でも大丈夫なタイプのはずです。
年齢を重ねて「モテたい」とガツガツしている男性は、マジでモテません。だって、今までモテてないのがバレるからです。
きちんと年齢を重ねたら、その大人の対応で、自分が恋愛やその女性と遊ぶことに興味がなくても、好意を持ってもらえたり、他の男性よりも反応が深かったり、そういった事実を楽しんだり、喜んだりするぐらいで、満足できるようになると、人生はより楽しくなります。
このサイトを読んでいる方は、未婚の男性だったり、反動で遊ぼうとしている既婚の男性だったり、だと思うので、毎年、毎年、若い頃モテなかった反動が小さくなるように、少しずつでもいいので、努力してみて下さい。
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