恋愛を学ぶ最高峰の塾と言えば「横山恋愛アカデミー」ですね。塾の料金が約25万円、プロモーションも盛大に行われています。
そして、横山恋愛アカデミーの肝となるのが13のトリガー。
トリガーは引き金で、女性にはその女性なりに男性を好きになるトリガーがあって、それは最高で13個あり、女性によって、求めるトリガーの個数と、そのトリガーの重要度は異なる。女性が求めるトリガーを盛り込めば、必ず女性は落とせる
横山恋愛アカデミーはこの13のトリガーをとことん突き詰めようとする塾になります。というのも…
段階1:13のトリガーが何かを知る
段階2:狙った女性に必要なトリガーを見抜く
段階3:女性へトリガーを盛り込む
これができれば、どんな相手も確実に落とせるようになるからです。トリガーを見抜いた段階で、女性の求める質と同等のトリガーを盛り込めないことが分かれば、その女性は落とせないことが分かりますから、失敗をすることもなくなります。
超モテ男術運営陣は横山恋愛アカデミーには入ってませんが、横山健さんの「90日でブサイクがかわいい女を落とす方法」を購入し、熟読させて頂いたことがあります。なので、ネットでの口コミなどから、
・徹底予測恋愛13のトリガー
・超モテ男術改訂版恋愛10のトリガー
を公開したいと思います。
オススメは「超モテ男術改訂版恋愛10のトリガー」です。なんか13のトリガーが分かりにくいんで作ってみたら、いいのが出来ました!10個のトリガーに「なり切る」という切り口でネーミングしたんで、かなり実践しやすいと思います。予測した方よりも、質が良くなっているかもしれません。
それではさっそく、本題に進んでいきましょう!
2chで言われている1つ目の13のトリガーが以下になります(とはいっても、12個しかありません)。
父性トリガー
(金があるときはおごる、やさしくする、がっつかない=余裕を持つ)
心開かせるトリガー
(共感する、YES・NOでは答えられない質問をする、相手に興味を持つ)
楽しいトリガー
(相手を楽しませる、笑わせる)
ギャップトリガー
(チャットでまともでないと思わせておき、オフ会でまともにふるまったり、オシャレだと思わせる)
自己重要感トリガー
(相手をほめる、認める)
プライドの獲得トリガー
(冷たい感じがし、カッコいい男になることで付き合いたいと思わせる?)
好意の返報性トリガー
(やさしくする。好意を繰り返し伝える)
頼りがいトリガー
(決断力のある人間になる。もしくは恋愛などの相談をされる)
尊敬トリガー
(人気者になる、コミュニティの中心人物になる)
カッコいトリガー
(筋トレやオシャレをしてカッコいい男になる)
やさしいトリガー
(相手が寂しい時、構ってあげる?)
心を開くトリガー
(自分の事をどんどん話す?)
確かに納得できるのですが、横山さんなら、もっと分かりやすく、塾生が実践しやすいようにまとめていると言えます。例えば、「自己重要感トリガー」と「好意の返報性トリガー」は本質的にはかなり重複しますよね。「認めるけど、好きじゃない」なんてこともありますが、女性を好きにさせるトリガーとして両者の違いは曖昧です。
ただし、トリガーなんてネーミングなので、上記の12個のトリガーを意識して盛り込むと、モテるようになることは確かです。ただし、この情報は腑に落ちるレベルのノウハウって感じはしませんね。
なんと次は、13個ではなく、14個になってました。
心を開く
好意の返報性
寂しさを埋める
プライドの獲得
心を開かせる
頼りがいがある
楽しませる
好奇心を沸かせる
尊敬
ルックス
父親
不良
やさしさ
セックス
正直、トリガーが全女性に対して不足していないのであれば、蛇足である分は、実際に女性と絡むうえでは、なんのマイナスにもなりません。少し、女性を落とすスピードが遅くなるなんてことはあるかもしれませんが…
ということで、13のトリガーを予測すると、以下になります。
徹底予測恋愛13のトリガー
1、父性トリガー
2、自己開示トリガー
3、空間満足感トリガー
4、自己重要感トリガー
5、ギャップトリガー
6、ルックストリガー
7、強さトリガー
8、頼りがいトリガー
9、尊敬トリガー
10、やさしさトリガー
11、好奇心トリガー
12、色気トリガー
13、弱点補完トリガー
うん!分かりづらいですね。なんで、分かりづらいかというと、トリガーを示された時に、何をすればいいかイメージできないからです。もしも、本当のトリガーがこれに似たり寄ったりですと、塾に入って、徹底的に因数分解していくことが必要になりますね。
しかし、超モテ男術的10のトリガーをサクッと作ってみると、「これって意外と腑に落ちて分かりやすいんじゃないねぇ!」となったんで、最後に公開しておきます!
かなり良い分類ができたと思います。「父親に似ていたらモテる」だとか、「部活のキャプテンはモテる」とか、「女は占い師にマインドコントロールされやすい」とかそういう女性の分かりやすい本質を考えて、命名したました。
超モテ男術改訂版恋愛10のトリガー
1、父性トリガー
2、キャプテントリガー
3、占い師トリガー
4、ファントリガー
5、先輩トリガー
6、カリスマトリガー
7、エンターティナートリガー
8、イケメントリガー
9、ジェントルマントリガー
10、ドラえもんトリガー
経済力も含めた父のような人物性を見せ、頼りがいのあるキャプテンのような人物性を見せ、自分から心を開き相手の本音もきちんと引き出す占い師のような人物性を見せ、日常的な面で敬意を抱かれる先輩的な人物性を見せ、こちらが好意を示すようなファンのような人物性を与え、アイドル性や色気を与えて求心するカリスマ性を与え、一緒にいて楽しい面白いというエンターテイナー的な人物性を見せ、オシャレやヘアスタイルや清潔感でなるべく見た目をブラッシュアップしたイケメントリガーを見せ、父性とは違う余裕のある優しさやエスコートができるジェントルマン的な人物性を見せ、女性の弱点を明らかに補うような分かりやすいメリットを与えるドラえもん(困った時にそれに応じた道具を出せる)のような人物性を見せつけていくことができれば、
確実にその女性のトリガーを満たしているはずです。
まぁ、本当はその女性の過去の恋愛遍歴だったり、現在の恋愛の価値観だったり、未来の展望だったりを楽しく話しながら、10個の人物性のどの人物性の要素が重要なのかを見抜いてから、トリガーを盛り込むのがベストなんですが…
例えば、共依存になりやすい女性って言うのは、3の占い師トリガーと10のドラえもんトリガーの割合がめっちゃ大きいです。逆に8のイケメントリガーは0%かもしれません。過去の付き合った彼氏の顔がイケメンかどうかチェックしたり、顔を気にするかをトーク出来れば分かりますよね。
1つずつ細かく解説すると、かなりモテるようになるかと思います。また、時間を空けて加筆します。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>まったくモテない男性がモテるようになる。モテないとモテるの恋愛の差。これは、
・知っているか
・やっているか
の2つだけと言っても過言ではありません。恋愛の正しい知識がなければ、その場その場で何が正しいのかを判断できずに、それが重なったり、ねじれたり、掛け算になったりして、本人がわけのくらいに抜群にモテなくなっていくわけです。
知らないのはまさに罪です。知識がないと、心の余裕も確保できないため、恋愛も楽しくなくなり、ネガティブなことに敏感になり、打たれ弱くなって、どんどんモテなくなっていきます。
そして、経験が豊富でなければ、自分を信じることもできずに、相手の行動の未来予測もできずに、女性を惚れさせる見通しも付きません。恋愛が相当苦しいものと感じるでしょう。モテない男性ほど、「恋愛ってマジで疲れるし」という言い訳をするわけです。
恋愛商材はこれまで数多く存在してきますが、ランディングページのクオリティから判断して、質の良さそうなモノであれば、ほぼ間違いなく、あなたに好結果をもたらしてくれるはずです。
しかしながら、「ノウハウコレクター」「マニュアルコレクター」という人が存在するように、商材を買ってもウマくいかずに、さらにまた新しい商材を買うというような「失敗のループ」にハマってしまう人も多く存在します。
もったいないのは、ノウハウコレクターやマニュアルコレクターの人は、ちゃんと「知識」は語られるレベルの方が多いんです。
というのも、恋愛でモテるかモテないかの差というのは、
・モテるための正しい知識を「知っているか」
・モテるために正しい実践を「やっているか」
の2つの違いしかないからです。
そして、ノウハウコレクターの方は、正しい知識を「知っている」という状態にあります。
一番モッタイナイのは、むやみやたらに「やっている」こと。
とりあえず実践をしてしまうのはイイことですし、その中から「モテる」ということが分かる男性も居ますが、そういった男性は「そもそもが恋愛のセンス」が優れたということが多いですね。
モテない男性というのは、そうした「センス」を持ち合わせてません。
恋愛というのは、客観的なコツを「実践」から導き出しにくい分野だからです。
あなたの実践だけでは、「何が正解で、何が間違いなのか?」が導き出せないんです。
なので、
・モテるための正しい知識を「知っているか」
・モテるために正しい実践を「やっているか」
というのにも、順序があって、「知識」→「実践」という流れじゃないとダメなんです。
そして、この「知識」を与えてくれるモノが恋愛商材になります。
実は、人は「イメージ」を持っていられる状態に、心地良さを感じてしまいます。
例えば、お笑い芸人なんかは、芸能界に入る前の「夢」を語っている時が一番楽しいなんて言いますよね。
失敗する人は「実践することによる現実感」ということに対して、腰が相当重いんです。
言ってしまえば、「実践しないことが気持ちいい」ので、半無意識的に、自ら失敗のループへ入ろうとしているんです。
要は「失敗マインド」というヤツですね。
知識を蓄えて、夢だけを見ることが大好きな男性は、どんどん新しいノウハウだけを取り入れていきます。終いには、取り入れる知識を「自分が気持ちよくなれるかどうか」だけで判断するようになります。蓄えた知識が実践でまったく使えない、または使わなくてよいので、結果モテないままの人生で終わってしまいます。
これだけ世の中に男性が存在して、モテる男性とモテない男性が居る訳です。
やっぱり差が出てきちゃんですね。
まぁ、ほとんどの男性が「本当の女性を落とす知識」なんての勉強してないわけで、でも、それでも苦労しながら恋人を作ってしまうのは、苦労しながらも、実践を続けているからですね。
こういった男性も、恋愛商材を使えば、より苦労せずに、より好みの女性からモテるんです。
結局のところ、「実践」は、避けて通れないんです。
当たり前なんですが、この実践にこだわっていない男性が多すぎるんです。
あなたも自身の頭の中で思い込無用にしてください。実践というのは「成功を感じる場所」ではなく「レスポンスを試す場所」だと。
それくらいで、やってみて下さい。
レスポンスを試しているうちに、それが「成功」なってきて、それを積み重ねていった時には、あなた自身は「失敗マインド」のループを抜け、恋愛だけでなく、仕事や他のプライベートも成功のコツを掴んでいきます。それぐらい、恋愛の悩みを解消することには力があるんです。
モテる男性は恋愛であまり失敗をすることはありませんが、注意が散漫だったり、意識がぼやけていたり、恋愛の知識を忘れていて失敗をした時に、「気づかせてくれてありがとう!次のパーティーではめっちゃモテるやん!」だとか「そっか!ここがズレてから、いまいち調子悪かったのか…それ分かっただけでも大収穫だわ」みたいな感じで、失敗を喜びます。
1つの失敗で自分が強くなる。そして、次に大きな結果を呼ぶ。それを分かっているからです。まぁ、モテないうちの失敗よりも、モテるようになってからの失敗の方が、楽しめるので、モテない時に、モテる人間の失敗へのマインドを持てというのは酷かもしれませんが、失敗をチャンスだという思う意識は非常に大切。
女の子の数は数知れず潜在するわけです。このサイトの「出会い術」「女の子と出会う方法」の記事を読めば、出会いはめちゃくちゃたくさんそして、良質な女性ばかりを確保できるようになるでしょう。だからこそ、失敗の数が自分への成功の大きさに比例するぐらいの気持ちで、実践に取り組んてみて下さい。
失敗をきちんと分析し、なるべく大きなプラスに変えるために、モテるための正しい知識が必要なわけです。ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>超モテ男術運営陣も、当サイトの相談者も恋愛商材の恩恵を受けて、理想の彼女を作ったり、モテる男性へ生まれ変わったりしています。
なので、恋愛教材は詐欺ではない
という風に言い切れます。超モテ男術で購入したことのある恋愛教材はほぼ良い情報と言えます。
ただし、教材によっては良いノウハウなのに、購入した方々が腑に落ちるように作り込まれていないというものは非常に多いです。説明が下手だったり、購入者が行動しやすいようにステップな不足していたりすると、情報リテラシーが高く、行動力がある人間のみが結果を得ることになってしまいます。
なので、現実として、上手くいかない人も多々います。
恋愛教材は高いもので数万円する高額商材ですよね。
せっかく買ったのモテるというステージへ向けてに何も踏み出せないのは、逆に恋愛教材を買ったことで、さらなる絶望感を抱くようなものです。
その情報すら拾ってこれない人、その情報すら信じない人、その情報すら購入できない人、そんな人が圧倒的大多数だからこそ、その情報に価値があり、あなたは、他の男性を出し抜いて、女性にモテることが出来るのです。
恋愛マニュアルをゲットしたということは、もう「モテる男性」になるまで、あと一歩なんです。
悲しいことに、情報商材の分野では、「マニュアルコレクター」というコトバが存在します。
これは、商材ばかりを買い漁ってしまう人のことを指しますが、皮肉を含めて、商材を買うことばかりして、実際にノウハウを生かせない、もしくは実践しない人のことを指す場合に多く用いられるコトバです。
何とも残念な言葉ですね。
正しくやれば、上手くいく答えがあるのに、踏み込んでやれないがために、マニュアルコレクターになってしまう…
恋愛商材において、マニュアルコレクターになってしまえば、逆に、もうその男性を伸ばしようがありません。
つまり、プラスにして、モテようがないんです。
マニュアルコレクターは、しばしばクレーマーになっちゃうことが多いですね。
実践したけど、モテなかった。
実践したけど、モテなかったというのは、教材が悪い可能性もありますが、何よりもあなたがあなた自身を否定することになります。
そこまでやってモテなかったら、究極の非モテだと自分で言ってるようなものなのです。
そうじゃないんです。やり方なんです。
それに、恋愛マニュアルをゲットした時に大切なのは、ノウハウを実践することもですが、同時にマインドを育むことなんです。
ノウハウを吸収、実践、マインドが育つ、さらに、ノウハウを吸収、実践、マインドが育つ。
この繰り返しがモテへ繋がっていくんです。
マニュアルを読んでノウハウを理解してオッケー的な人は、恋愛マニュアルを買っても上手くいきません。
マニュアルを読んでノウハウを、無意識レベルで実践出来る人が、上手くいく人です。
無意識レベルというのは、ごちゃごちゃ考えずに、ノウハウをだし引き出来るというレベルです。
これは絶対です。マニュアルの説明をあなた自身が何も見ずに、友達に説明出来るレベルになると、あなたは、女性に対して、そのノウハウを、自然にアウトプットすることができるので、必ずモテるようになります。
料理を思い浮かべて下さい。例えば、レシピ本においても、あなたがキッチンにレシピ本を置きながら、料理を完成させるようではダメです。
デートで、恋愛マニュアルを持ちながら、好きな女性と過ごすようなものですから。
レシピ本の料理が完全に再現出来なくてもいいんです。それでいて、本を読まずに目分量で感覚でやろうとするぐらいの人。
そういった振る舞いが、恋愛マニュアルを実践したときに、大きな効力を発揮します。
あなたが恋愛教材を使って、好きな女性を、彼女という目的地に導く。
あなたは、彼女という目的地に辿り着く地図を頭に叩き込みながらも、時としては、敢えて遠回りをしたり、その地図を無視して味を占めて独自の道を開拓したりしていいんです。
恋愛教材を買ってから、すぐに爆モテする。確かにきちんとやれば、その通りなんですが、「教材→ノウハウ→結果」という上辺(うわべ)だけを見ていると、焦りが強くなります。「なるほど、俺の考えはこの部分がズレていたから、以後の関係を発展させられなかったんだな。次は恋活でこの部分だけのノウハウを試してみよ!マジで楽しみだ!」みたいな取り組み方が大事なんです。
ぜひ、良いノウハウを手に入れて、良い実践ができるように、今回の記事も参考にしてみて下さい。
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