超モテ男術のようなサイトを運営し、多くの男性と出会っていくと、「モテるのに結婚できない男性」というのはかなりの頻度で出くわします。女遊びしまくっている外向的な男性なんで、外によく出ていますし、恋愛に謎にストイックなんでよく連絡も貰います。
モテるのに結婚できない男は、結婚と恋愛を別物だと分かっていない
だから、数多くの女性と「付き合える」のに「一生寄り添おうとする結婚の段階に到達できない」ということを繰り返します。結婚したいと考えているんですが、付き合う度に「どうせすぐ別れるだろうな」という予想通りの結果になります。
結果的にモテるのに、結婚したいのに、結婚できない男性は、自己否定感を募らせていきます。モテるのに結婚したくてできないという現状は、本当はモテないとも言えます。
女性関係においてなりたい自分になることがモテることであり、美人を抱いたとか、タレントを捕まえたとか、3桁切りしたとか、そういうものは後付けでしかありません。
なりたい自分になることを突き詰めた結果、相手は美女だった、もしくはモデルだったとか、モテ切って女遊びに飽きるために女性を経験しまくったとかいう流れが正しいモテだと感じています。
走ることには変わりないんですが、恋愛と結婚は走り方が違います。恋愛は短距離走です。瞬発力がある男性は恋愛がサクサクできます。外見の良いイケメンは出会った瞬間の瞬発力があります。
だから、イケメンはめちゃくちゃ恋愛でモテますが、長期的にパートナーシップを築く能力がない、むしろ、支配的なDVタイプのやつが女性を不幸にします。
結婚は長距離走です。短距離走が早くても、結婚という結果を呼びやすくなるとは限りません。
恋愛も結婚も同じ部分はとても多いです。モテることと、結婚生活が上手くいくことは同じ部分も非常に多いです。
ただし、結婚よりも恋愛の方がだいぶ粗が出にくい
ということが言えます。恋愛の方が粗削りで上手くいきます。自尊心を高め、心の余裕を作り上げて、持ちつ持たれつすることも、恋愛の方が簡単です。
2人の生活は多くの粗が生じます。自分が粗を出すこともありますし、相手の粗にゲンナリすることもあります。自分が粗を出さずに、相手の粗も感じないことは、結婚生活において有り得ないと言えます。
粗をストレスに感じ、粗に辟易していたら、結婚まで至りませんし、結婚してもしんどくなるだけです。
モテるのに結婚できない男性って、例えば自分が40代で付き合うのが20前半のキャバ嬢とか、明らかに恋愛では成立してるんですが、結婚へのベクトルに沿ってないみたいな女性と付き合っていることも多いです。
キャバ嬢とか割り切りで付き合う分にはかなり落としやすいですからね。しかも、独身貴族と絡むの割と楽しめるクチです。
もちろん、オッサンが20前半のキャバ嬢と結婚することは可能ですし、実例も直接聞いたことがあります。女性のマインドを結婚へ向かせ、他の男性よりも自分と長期的なパートナーシップを築くことにその女性が腑に落ちたから、結婚が出来たのです。
都合よく遊んだり、都合よくスポットで愛し合うだけの関係だと、女性はその男性との結婚を現実的なものとして受け入れようとしません。
結婚したいんなら、キャバクラやセクキャバや風俗やデリヘルみたいな、男性にそこそこ合わせてきてくれるサービスばかりに浸かるのはやめた方がいいです。
女性を落とす場所としてはめちゃくちゃ楽しみもあります。ただ、通過儀礼にして下さい。ずっと味わう場所ではありません。結婚してからもたまに嗜むことはできます。短期的な女性との絡みに依存的になると、長期的な女性との絡みは今まで以上にストレスフルになります。
結婚体質、結婚で幸せになれる体質は、人生を幸せに生きれる体質と直結します。自分自身をしっかり見つめ続ける、自分と向き合うことが、結婚へ繋がっていくのです。
]]>婚活は無難にやれば、どんな男性でも上手くいきます。上手くいくというのは、女性からの支持があり、こちらのアプローチも受け入れてくれるということで、結果的に結婚へ至るということです。
ただし、婚活市場へ繰り出す男性は、「無難にやる能力を培っていない」という現状があります。
言ってしまえば、人間として、男性としてのバランスの悪さが突き抜けてしまってるんです。
そのために、気持ち悪い、自分が見えていない、癖っぽい、アクが強い、裏が怖いといった印象を、本人が思っている以上に、女性へ与えてしまっています。
「ちゃんとやってるはずなのに、なんで婚活に失敗するんだろう」と思っているかもしれませんが、
そのバランスの悪さでちゃんとやるから、出力される行動は、悪い印象しか与えないので失敗する
ということです。
結婚したい!そう思って、婚活を頑張っている男性で、なかなかウマくいかないかもしれませんが、女性への正しい配慮とその配慮を実現する準備ができていれば、婚活は本来簡単なのです。
それは、「婚活」をしているという時点で…
・あなたは、出会いの場が確保される
・あなたに、女性が関心を示そうとする
という2点の環境が揃うからです。これってめちゃくちゃデカいんですよ。出会いが用意されていて、女性は男性へ自己開示するために、心の扉を緩めて、玄関前で待機しているような状態です。
だから、無難な男性だと「あっ良かった!ちゃんと心開ける」
となるわけです。この現象は婚活の場所に、いい男性が少ない現状も後押しされています。婚活系の検索ニーズを見ても、
「いい男 婚活しない」
「いい男はみんな結婚している」
「婚活 ろくな男がいない」
「婚活男 キモい」
「婚活 男不足」
「婚活男 勘違い」
「婚活 男性 気持ち悪い」
「婚活 イケメン いない」
といったワードが並びます。無難(総合的バランス)がいかに付加価値を生むが理解できると思います。
婚活で出会って付き合って結婚に至るまでの初期の状況は、外部的環境(婚活系サービス)がエスコートしてくれているんです。
そうなると、女性に気に入ってもらうこと自体は、もはや容易過ぎることなのです。
でも、上記に挙げた2点の意味が理解出来ていないとしたら、ここを整理して下さい。婚活で女性から気に入られていないという自体が、すぐに解決出来るハズです。
先ほども述べましたが、婚活系のパーティーやイベントは、基本、女性側も心を開こうとしています。開く寸前の状態であなたに対峙します。できれば、女性は今日で会う目の前の男性が素敵であってほしいと思うわけです。
その中で、女性が「あっ、扉開いちゃおう!」とクリティカルに影響を与えるのは、見た目の無難さです。見た目の無難さとは、顔以外のポイントを手入れしているかどうかの洗練性です。清潔感のあるヘアスタイルと、セミフォーマルなファッションです。
ヘアスタイルは「女性にモテる髪型・ヘアスタイル15の事例」にしてみて下さい。ファッションは自分に似合うジャケットスタイルで構いません。
そうやって、今よりもより洗練された無難な見た目を作れば、自己肯定感も高まり、周りへの注意力も高まり、余裕のある雰囲気も出ます。よって、コミュニケーション能力も高まり、会話も弾みやすくなります。
パーティーに行きまくる前に、ヘアスタイルやファッションに精神的負担を感じないほどに慣れていくのが大事です。洗顔や眉の手入れや消臭もリズムの中で何気なく気を付けられるようになれば、精神的負担なくオシャレになり、無難な見た目の男性になります。
ブサイクでも雰囲気イケメンのような、なんとなく、他にもまだまだ魅力を持っていそうなオーラを放つことができます。
見た目の無難さに続いて、少ない時間でマッチングするには、女性への理解力が大事です。女性は幸せになりたいわけですから、
「外見も内面も無難で、理解力があって、一緒に居たら幸せになれるかもしれないから、マッチングシートにこの男性を記入して、一度ご飯でも行ってみようかな」
となり、見事マッチングが成立するわけです。婚活に失敗する男性は、アプローチが一方的過ぎて、女性に独りよがり感を強く与えます。もしくは、自分の詳しい事だけに饒舌になったり、自分の知らないことに塞ぎ込んだりして、結果、閉鎖的な印象を与えます。
どちらにしても、疎外感を女性は感じますし、高く評価できないので、「この男性はナシ!」と結論付け、一気に心を開かなくなります。あなた自身は、女性に対して、女性の話を「聞き過ぎ」たり、「遠慮深い」感じたったりせずに、バランスを保ちましょう。
持ちつ持たれつです。女性について掘り下げたり共感したりしたら、自分の本音や話したい事もぶつけましょう。あらゆる感情の揺れを短い時間で起こしたものが婚活はいとも簡単に勝利します。
見た目の無難さだったり、相手の気持ちを汲み取る無難さだったり、緩やかでリラックスした無難な表情や仕草だったり、とにかく無難であれば、ちょっと出しゃばったりしても、それが良いインパクトになります。
婚活パーティーは聞き上手だけではモテないケースに多々出会います。なぜなら、向こうの女性もいわば余り物の非モテ女性で、コミュ力が高いとは言えないからです。だから、あなた自身が「自己発信」をしなければ、魅力を刷り込めずに、時間だけが過ぎていきます。
自分から自分の事を開示し、多くの情報を与えて、関心に繋げる必要があるんです。
関心→好印象→好感→好意のステップを踏むためには、あなたは、自分らしい自分で、最初からカマしていいんです。
結局は、付き合ってから時間が経てば、そうやって好き勝手やっていくわけですから、本当に適した恋人や結婚相手を探すことにも繋がってきます。ぜひ、今回の記事も実践してみて下さい。
]]>不倫には「ラリ」という用語があります。ラリの語源は「乱離」で、「ラリる」とか「ラリってる」という動詞で使われます。意味は、ろれつがまわらない状態になることで、特に薬物中毒で正常に話せなくなることを指すことが多いと言われています。
つまり、ラリは、不倫という薬物で異常な症状を引き起こすこと
になります。そういえば、『書評『セックスしたがる男、愛を求める女』』の中でも取り上げましたが、
誰かに愛されている人、恋をしている人は、そうでない人より長生きできる。この効果は絶大で、遺伝子、食生活、ライフスタイル、薬といった要素のどれも太刀打ちできない。
わけなので、既婚者が別の女性を愛を注ぐということは、不倫した側は、絶大な効果をを不倫相手に与え、不倫された側はその分の愛を享受できず、不倫が発覚で受ける衝撃は、「薬」といった要素でも太刀打ちできないと捉えることができます。
なので、不倫した側は、不倫相手にラリるのは当然ですし、不倫された側は、不倫に夢中になっているパートナーのことを考えると、ラリるのは当然です。
ちなみに、カリフォルニアの医学研修者が男女7000人を対象追跡調査を行ったところ、恋人や配偶者がおらず、友人や親戚とも付き合いがなく、地域にも知り合いがいない人は、調査期間中の死亡率が平均より1.9~3.1倍も高くなったと言います。
スウェーデンで1万7000人を対象にした調査では、孤独でさびしいと感じている人は、性別、人種、運動習慣などに関係なく4倍も死亡率が高くなっています。
愛するという行為に大きな変化が加わる不倫は、やはり心身にとって、大きな出来事なのです。
冒頭の供述から分かるように、不倫には「した側」と「された側」の両方のラリが存在します。なので、、不倫用語には「シタラリ」と「サレラリ」があります。
シタラリ…修羅場などは1mmも想像できない、不倫に盛り上がってる時期。
サレラリ…不倫されてショックのあまり睡眠や食事がまともに取れなくて情緒も不安定な時期。
不倫におけるラリとは、不倫の初期でしばしば発生すると言われています。ラリは不倫の目覚めのようなものです。
ストレスによる認知の歪みから起きるコーピングが不倫で、一度の不倫によってさらに認知が歪み、ストレスのコーピング行動の矛先として不倫がどんどん中毒性を増している状態と言えます。
理性的な不倫ではなく、痴漢的な不倫ですね。
そう考えると、不倫ってカッコ悪いですよね。「まだ、その歳で女性に執着してるの?」って言い方もできます。ただし、魅力的な女性が目に映って、良い関係になれば、「抱きたい」という想いが芽生えるのも男の性質だったりします。
絶対にバレないキス我慢選手権が開かれたとして、我慢できる男性って、そんなにいないんじゃないなと(笑)ここら辺は、理性を常に働かせられるかが勝負になりますよね。
しないで済むに越したことありません。不倫じゃなくて、ガールズバーでサクッと1時間飲むだけじゃコーピングになりませんか?っていうか、女性じゃなくて、マラソンとかじゃコーピングなりませんか?こういう自己対話が上手くなっていくことが大事です。
不倫絶対バレない男性って、基本的に自己対話が上手いですからね。パートナーを幸せにすらしてなくて、別の女性に突っ走って、それ、たぶん、離婚して、その女性と結ばれても、ネガティブなインパクトが起きたら、また、別の女性に走っちゃいそうですよね。
まだ、独身の方は、並行して誰とも付き合わずに遊びまくって、女性に飽きていくことをおススメします。既婚者の方も、サービス系の女性とたくさん絡んで、女性に飽きれば、理性のコントロールは効いてくると思います。後は、別の分野を楽しんだり、多くの肯定感を得られるように、普段から自分に向き合うことです。
ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>婚活で無駄に疲れたり、嫌悪感を募らせないために、クソ女をガン無視することは非常に大切です。
もちろん、男性も自分が女性に提供出る価値を増やすことは大切です。ハイスペックになる必要はありませんが、清潔感やファッションやコミュニケーション能力など、高められるところは高め続けていくことで、自尊心が高まり、モテる男性としての雰囲気や振る舞いができるようになります。
そんな努力を重ねたうえなら、理想が高過ぎる女性はこちらから願い下げて良いのです。むしろ、理想がめっちゃ高いと分かった時点で、いい女じゃないのですし、男性に理解力がなく、幻想を抱いているダメ女ということが明確になるので、すぐに切り捨てられて助かったと思えば良いのです。
本当に素敵な女性は自分に余裕があります。結婚を相互で深め合うものだと思います。意識の中に初っ端から条件のチェック項目が並んでいたりはしないのです。
理想が高過ぎる女性の例として、恋活アプリの最大手『Pairs』の恋愛Q&Aの例をピックアップしました。
34歳、婚活中の女性です。先日、男友達に誰か紹介してくれと言い、条件を伝えたら理想が高すぎると言われてしまいました。
私が結婚相手に求める条件は以下です。
身長180cm以上、筋肉質
フツメン以上
正社員
年収600万円以上
清潔感のある髪型&服装
結婚したらお小遣い制が希望
性格は、
・私のことを常に気にかけてくれる
・怒らない
・浮気しない
・私のすることに関して口を出さない
私の求める条件は高すぎるのでしょうか?これでも十分妥協したつもりなのですが、、、
『私の理想は高いですか?|Pairs(ペアーズ)』
ネタですか?って言いたいぐらいですよね。もちろん、上記の理想の男性に対して、相応のベネフィットを与えられる女性であれば、釣り合うはずです。
例えば、年収が600万円で結婚後も共働きがしたいという女性が居たとします。すると、自然に年収が600万円以上の男性が集まってくると言えます。マッチング・セオリー(類似性の原則)が働いたり、男性の自尊心の耐性が関わったりするからです。
そして、ある程度男性に理解力があり、精神的に余裕のある女性なら、自身が年収600万円だからといって、男性にそれ以上の稼ぎを求めたりしません。その結果、具体的な条件を示していないにも関わらず、超絶いい条件の男を捕まえたりするわけです。
ガチの婚活パーティー何度か顔出して相性が悪いようなら、
相席ラウンジなどのカジュアルな出会いに繰り出して、男の魅力を磨きながら、楽しく結婚力を高めるフェーズを作る
というのが大事です。「毎週何曜日に相席屋で30分3ターンで6人に絡む」みたいな感じです。で、毎週、明確にこれが高まったという魅力を自覚していることが大事です。アプリ、パーティー、ツアー、趣味コンなど、出会いの場を多彩にすることで、自尊心を高かまる経験を得やすくなります。
理想が高過ぎるのに低質な女性がひしめき合っているパーティーで勝手に否定され、勝手に噛み合わずに、勝手に敗北感を味わう。これじゃ、辛すぎます。結婚相手の理想が高過ぎる女性の説く男性論なんて、童貞のセックス上達論と一緒です。
実際にめちゃくちゃモテて、女性を幸せにする力のある男性が、婚活に潜入参加した際に、女性側がその男性の本質的な魅力を読み解く力すらなかったなんて話はよく聞きます。
男女30対30の婚活で、めちゃくちゃフテくされているブサイクがいて、その人と話すターンがあって、「ねぇ、今日いい男性いた?」と聞くと、「誰もいない!」みたいな半ギレ(笑) いい女なら「みんな真面目で一生懸命楽しませようと話してくれるよー」ぐらいのことは言えます。まぁ、そんな女子は婚活でガツガツするに至らないとは思いますが。いずれにしろ、相手のいい所を探そうという意思よりも、自分のことは棚に上げて辛口審査してるんですよね。
不潔だったり、ダサ過ぎたり、話下手過ぎるんなら、可もなく不可もなくの「無味」レベルになるべく持っていきましょう。特に見た目を「無味」の評価に高めることは努力で可能ですし、婚活へ出くわす際に、自分の心に余裕を与え、それがコミュ力や行動力を引き上げてくれます。結果、大人の余裕を感じさせたり、良いことが好転しまくるわけです。
第一印象が無味を目標にするなら、女性美容師を選んでヘアスタイルを自分が似合う女性に好印象なヘアスタイルをオーダーし、ファッションはスーツスタイルかジャケットスタイル、冬ならアウターはコートなどのシンプルな綺麗目で十分です。
会話については、女性の価値観を深く語り合える、現在の悩みや将来の展望を相談できるなど、掘り下げる力があれば、面白さなどは必要ありません。
そんな感じで、マイナス過ぎる部分をなるべく無味に昇華させれば、後は、以下のように、
・いい感じの大人の余裕がある
・いい感じの許容力がある
・いい感じの包容力があるから
・いい感じで家庭的
・いい感じの責任感がある
・いい感じで誠実
・いい感じで共感してもらえる
・いい感じで共通点が多い
・いい感じで居心地がいい
・いい感じで誠実
・いい感じの理解力が特別
・いい感じの優しさが特別
・いい感じの将来性がある
みたいな性格・内面・人間性・姿勢・態度・行動体質などのメリットが伝わりやすくなります。男性を幸せにすることのできる女性は、男性への理解力やリテラシーが高いので、見に見えるスペック以外のことで、好意を抱いてくれるようになります。
理想が高過ぎる女性なんかの否定感に負けずに、ぜひ、婚活を頑張って下さい。
]]>離婚の理由は、メジャーなのもを挙げれば、性格や価値観の不一致、不倫、浮気、暴力、モラハラ、子供への愛情が感じられない、生活費を渡してくれない、浪費癖、親との同居に応じてくれないetc… 様々にあります。
しかし、上記の現象が起こって離婚に至るには、もう以下の3つの理由が主だと言えます。
<離婚してしまう三大理由>
1、結婚時に結婚をする資質を持っていない
2、そもそも結婚相手を見誤っている
3、結婚後に結婚力を培わない
結婚の資質もない、相手との結婚に関するミスマッチが起きている、そして、結婚に対するあらゆる力をアゲていかない…もう破綻への一途を辿っていますよね。この3つにすべて当てはまっていれば、確実に離婚する未来を迎えます。
結婚する時に、結婚する資質を持っておらず、結婚生活が苦しくなって離婚に向かうパターンです。独身生活にケリを付けること、相手を幸せにしていくことへの本当の覚悟など、いろんなものが欠けていると、そもそも自分の結婚という選択が間違いだったという認識を強く持つようになります。
結婚への資質とは、独身生活をやり切って、独身で磨いた余白を結婚へ傾けようとする心の余白を作ることだと言えます。
結婚時に結婚相手の資質が自分とマッチしていなかったとしても、結婚後に結婚力を培うことで、お互いの関係性が向上することもあります。
結婚って恋愛と質が全く違いますよね。野球とソフトボールぐらい違うんですよ。プロ野球選手が女子ソフトボール選手の投げる球をことごとく空振りするように、恋愛と結婚を同質と捉えると、結婚生活が三振の山になります。
恋人としては最適だけど、結婚相手としては最悪。ぶっちゃけ、そんなことはないんですよね(笑)彼女として素敵な女性は、結婚相手としても素敵なはずなんですが、希薄な楽しいデートだけをして結婚なんていう道へダイブすると、同棲した後に、まったくもって合わないなんてことになります。
お互いが感情的になり過ぎずに、きちんと本音で話し合えることは非常に大事な要素です。良い事を楽しく共有できるのは当然ですが、リスクやネガティブな要素にも目を背けずに話し合い、意見が食い違ったとしても、一旦話し合いが終われば、現実を見ながら、絆を深めるパートナーと結婚をすることが大切です。
結婚してゴールと考えている男女は非常に多いです。同棲を何年もして、結婚後も、ライフスタイルが変わらないとかなら分かりますが、結婚後にライフスタイルが変わる場合は、事業形態が変わり、新しい会社の中で、一からあるべき社員として育っていかなければなりません。
男性は特に結婚後に男としてのクオリティが一気に下がり、パートナーからオッサン的な異性とは違う存在の印象に成り下がる男性もいます。専業主婦の女性の方々はキャッシュは生んでいませんが、専業主婦の仕事を通し、妻として奮闘し、良い妻に自然に育っていっています。
男性の場合は、働く場所での存在と家での存在、2面で成長しないといけないんで、辛い部分もあるでしょうが、女性側から見れば、家でのあなたのクオリティが全てです。稼ぎの額は運用の一部の要素で、家をマネジメントするには支出、投資、保険などいろんなものを見ていく必要があります。
一人の社会人であり、一人の男性であり、一人の夫である自覚から、すべての存在であることも磨いていくと、奥さん以外からもモテますよ(笑)
結婚式では永遠の愛を誓うのに、3組に1組のカップルは離婚。まぁ、でも、離婚をそんなに悲観的に捉える必要はないんですが、何度結婚しても毎回離婚を望む男性はいないと思います。
結婚して総合的に幸福度が上がっていないと、打算的には結婚が損に見えて、結婚生活をしている自分が馬鹿らしくなりますよね。
2人で結婚という事業を立ち上げ、家族という会社を作り、そこで幸せを築く。新卒だって、長い間人生のパートナーとして選んだ勤め先を離職するように、新婚だって、別れは意外とすぐに来るものなのです。
結婚に完全適性な男女なんていません。また、パートナーに100%適性であるということも有り得ません。大事なのは変われること、相手を変えること、持ちつ持たれつの関係性で、相乗効果の幸福を生むことです。
結婚生活とにかく考えて、楽しくやれるようになれば、心の余裕が一気に高まります。奥さんとの楽しい生活、家族外のコミュニテイでの肯定感も得られます。付き合いや息抜きで行った飲み屋の女の子たちからもめちゃくちゃモテます。
ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>40代独身の男性が、20代の若い年下美女を捕まえたい。はい、可能です。しかも、いろんな世界を見てきた人気で人間性のある美女ほど、細かい魅力を理解してくれるので、
細部にまで気を使って頑張ってきた男性は、40代になった方がむしろモテる
わけです。
しかしですね、日本中のほとんどの40代独身男性が、単純に男として枯れているだけの状態だったりします。これだと結婚できないため、独身を謳歌しまくって、男性的魅力を上げてない人は、ファッション、スタイル、知識、包容力、行動力、エスコートなど、底上げブートキャンプをしてから、婚活に臨んだ方がいいと思います。
価値観やライフスタイルや世の中のシステムが、複雑で、多様で、高度で、変化が目まぐるしいと、基本的に自分と他人の仲は乖離しやすいんですよ。しかも、今って他人の情報や状況が四六時中可視化され、否応なしに目に飛び込んできます。
いつの間にかストレスや自己否定が積もり積もって、他人と深くコミュニケーションなんてのが面倒な時代を迎えています。
逆を言えば、時代に対するストレス耐性があり、自己肯定感が高く、相手の自己開示を促し、一緒にパートナーとして関係を構築する力のある男性は、めちゃくちゃ他の男性を圧倒します。
20代女性が同世代に対して頼りがいがなかったり、物足りないという部分を満たしていれば、めちゃくちゃデカい魅力となるわけです。
以前に、『年の差があっても付き合える!年の差と恋愛心理学』では、年下女性が男性と付き合う心理について解説していますが、年上好きな男性を結婚相談所や婚活出会いアプリ(Omiai等)で探していくと、年下女性と付き合いやすくなると言えます。
40代なのに見た目もオジサンっぽさがなく、しかも、20代の知り合いの男性よりも運動がめちゃくちゃできる。そうなると、女性は20代の男性と同等の生命力を感じるため、40代の経験値、包容力、余裕なマインドが際立ち、「周りにはいない素敵な男性」と感じます。
女性が「40代男性っていいよねー」と思う時、
20代男性と比べて遜色ない肉体的強度、活力もありながら年を重ねた洗練された男性的オーラ、20代では追いつけない人生経験からのコミュ力、エスコート力、包容力などがある男性
になります。もちろん、クソデブ不潔40代男性でも、20代美女と結婚する例は知人で見たことがありますが、経営者で金があったり、女性側がすごーく年上男性がツボだったりみたいなケースです。
何も現状から能力を上げずに、40代男も歩けば20代の自分がツボな美女に当たるみたいなことを願うよりは、自分を清めて、自分高めていった方が、結局は得をします。
20代女性と会った時に「フツーのオジサン」という記号で捉えられないような40代男性を目指して下さい。
]]>結婚は経済的観点で言えば、条件や状況次第で、かなりコストパフォーマンスが高いです。一つ言えることは、個の時代により、他者を取り扱うことにスキルが求められるようになったということ。
昔は名前も付けられないような普通の行為に対して、何でも○○ハラスメントが付く時代です。それぐらい、個人どうしの関わり合いに感覚的差異が生まれ、相手に不愉快さや嫌悪感を与えやすい時代になっているということです。
あらゆることに耐性がなさ過ぎる人も増えて、あらゆることに過剰な人も増えていて、バランスの良い心を持った男女が減っているとも言えます。(なので、超モテ男術のメンバーはめちゃくちゃモテます)
なので、結婚のコスパが悪いと感じる男性は、恋愛のコスパ(同棲などの深い付き合い)も悪いと考えるでしょうし、人付き合いの様々なシーンでコスパの悪さを感じるでしょう。
「恋愛 コスパ最悪」
「デート お金がかかる」
「彼女 お金がかかる」
「結婚 苦労ばかり」
「結婚 コスパ悪すぎ」
「男性 結婚 しないほうがいい」
「苦労するとわかって 結婚」
「結婚生活お金の苦労」
上記のような検索が非常に多いんですが、まったくもって同意できます。同意はできるんですが、乗り越えられる部分でもあります。
要は、結婚がコスパが悪いんじゃなくて、今のところ、結婚にコスパの悪さを感じてる男性は、
結婚をコスパの悪い状態にするパフォーマンスしか持ち得てない
ということです。いい女を捕まえられないのもそうですし、そこそこの女を幸せにして、持ちつ持たれつで2人でいることを幸せにしていく力も欠けているから、結婚がコスパが悪く、一人で自由にやっている方がコスパが高いと思うわけです。
自分が良い女性から好意を持たれる男性的底力があれば、一人でも二人でもどっちでもコスパは高くなるでしょう。結婚のコスパが悪いんじゃなくて、結婚を楽しく幸せにしかも経済的にやっていくパフォーマンスのスキルがないんです。
婚活で失敗し続ける男性はまさにコレですね。女性が「こんな男性と一緒にいたところで幸せを築くなんて出来なさそう」みたいに思われるわけです。逆を言えば、婚活の市場で選り好みしまくって、自分のクオリティと男性を幸せにするスキルを磨いていない女性も多いんですが(笑)
他人へのパフォーマンスとは、他人へ介入し、影響を与える力です。親切でも優しさでも趣味の共有でも相談でも指導でも、いろんな介入の仕方があり、いろんな影響の与え方があります。
<他人へのパフォーマンスを高める土台>
・精神的余裕
・時間的余裕
・経済的余裕
超当たり前ですよね(笑)つまり、結婚のコスパが悪いと言っている男性は、精神的余裕か、時間的余裕か、経済的余裕のどれかが欠けているか、複合的に欠けていて全体として、他人に介入し影響を与える行動の余裕をなくしていると言えます。
例えば、「食後に女性にトイレを気にしてあげて、店員さんに手を上げて、トイレの場所を聞き、女性をトイレへ行くことへ促し、その間に会計を女性の分まで済ませて、レストランを出た後に、ゆっくりカフェで女性の話を聞く」という行為。
女性を気遣える精神的余裕もそうですが、サクッと店員さんに声を掛けるのも精神的余裕、そして、「じゃあ、トイレ行ってきなよ」とサクッと言えるのも精神的余裕で、女性の分までおごるのは経済的余裕、レストランの後に、女性とカフェに行って、女性の話たいことに乗ってあげるのは、時間的余裕と言えますよね。
かなり分かりやすく当たり前な例を示しましたが、心と時間とお金の余裕って、男性の行動を地味に制御しまくってるんです。余裕があれば、あらゆることに精神的負荷が掛からないので、他人が望んでいればやってあげることができるし、やってる自分も楽しめるんです。
そして、そうやって真摯にやってあげると、他人からフィードバックを自然にもらえます。こういったパートナー関係になれば、あげちんとあげまんの幸福相乗効果が生まれ、「えっ?何言ってるの?結婚ってめっちゃコスパいいじゃん!まぁ、一人もめちゃくちゃ楽しいけどね!」みたいな心持ちになるわけです。
あらゆる行動をする際に、自分の心が消費する精神的コストが低ければ、結婚のパフォーマンスも必然的に高くなります。どんな事にもそうですが、
コスパが悪いと嘆いている男性は、「俺ってぜんぜんイケてない男性なんですよ」と言っているようなもの
です。マジでモテないですよ(笑)生存力も、生活力も、生産力もないし、それを上げようとする覇気もないのが伝わります。
人生なんて、常にパフォーマンス上げていった男性の価値です。小さな成功体験を積み重ねていけば、自己肯定感も積み上がります。すると、プロセスが楽しくなるんですよ。何事もプロセスが楽しめると、ぜんぜん知らないことでも、一緒にやって盛り上げることができたり、コミュ力がぐんと上げります。
結婚にコスパの悪さを感じてる男性、確かに独身の自由はそれはそれでクソほど楽しいんで、どちらでもコスパの良い男性になって、自然に良い女性に出会って、「こんなにいい女性と一緒に居られるなら結婚しよっか!」と、どちらを選んでも幸せを得られる男になっていって下さい。
]]>既婚者男性で、心の中ではまだまだ自分が遊び足りていないと感じてる方が結構います。
独身未婚女性をデートに誘ったり、サシ飲みに行ったり、本気で好意を抱いたり、キスをしたり、結構なリスキーな行動をしています。
浮気や不倫には手を出さない方が幸せなのは言うまでもありません。
特に、素人女性を本気にさせると、かなりややこしい展開を迎えます。女性の行動を統率する力がない男性は、二頭以上を追った結果、自分も含めて全員に傷を負わせ、全員を不幸にします。
女遊びには、実は2つあって、この2つの違いを勘違いできずに、アクセスしやすい素人女性と浮気や不倫を繰り返し、後に大きな不幸を喰らってしまう男性がいます。
<女遊びの2つの種類>
・恋愛の下地になる女遊び
・女性を知る女遊び
で、遊び足りていない男性の場合は、別に本気の恋愛がしたいんじゃなくて、女性経験に対して未知の範囲が多いため、女性に対するファンタジーや好奇心が誘発されて、いろんな女性と絡みたいと心が思い続けるわけです。
ってことは、浮気や不倫じゃなくて、単純に「女性を知ることができる女遊び」に手を出せば、良いわけです。
もっと俺はモテるんだろうか(モテの余白)、もっと美しい女との絡みはどんな世界なのか(美女の余白)、まだまだ女性との気持ちい肉体関係はあるんじゃないか(セックスの余白)、とにかく多くの女性と絡みたい(数の余白)など、様々な余白があって、その余白を埋めたいと思っているわけです。
<既婚者が浮気・不倫を辞めるための正しい女遊び>
上記すべたが、奥さんにとっては、浮気や不倫だとされるケースもあるでしょう。しかしながら、上記のように絡んでいけば、素人女性と恋愛経験になり、プライベートに支障をきたすなんてことは、絶対に有り得ません。
それでは、既婚者が浮気・不倫を辞めるための正しい女遊びを1つずつ詳しく述べていきたいと思います。
ぶっちゃけ言ってしまえば、目の前の奥さんととことん深く付き合って、がんがん幸せになった方が、リアルにカッコいいし、モテます。
浮気や不倫で、他の女性と付き合ったからといって、そこから先の世界は、どの女性とも同じです。幸せにできる男は幸せにできますし、どんな女性とでも楽しく過ごせるわけで、じゃあ、奥さん幸せにすれば、良くないですか(笑)別の女性に使っているお金があるなら、奥さんの美容とかオシャレに使って、可愛くさせるとか、そっちの方が楽しいと思います。
結局、付き合っても付き合わなくても一緒なんですよ。もっと俺はモテるはずだって思いを満たすだけなら、好意を獲得した時点でオッケーなんです。
だから、会社の同僚と自然に仲良くなって、自然に好意を獲得したら、その時点で、あなたと女性は暗黙に結ばれているようなもんなんです。交際しようがしないが、両想いで、想い合える存在ですよね。それ以上のゴールは既婚者にはありません。ゴールの先へ行くと、そこは地獄になります。
しかも、想い合えるぐらい留めた方が、長い間、良い関係で居られますよ。それは、男性と女性と言う関係ではないにしても、他人よりもすごく大事に思われる存在で、そんな風に、相手からの好意に対して、いい具合に満足感を示せるようになれば、無駄に、素人に手を出したりすることはなくなります。
より美人と絡んでみたいという心の余白があるのであれば、キャバクラに適度に通って、キャバ嬢と絡むのも現場のみにして、楽しむようにして下さい。
彼女たちは金を稼ぎに来ているとは言っても、一人の女性で、良いアプローチをすれば、必ず好かれることができます。超モテ男術のメンバーも、指名なしで、1回の絡みで、キャバ嬢から女性からプライベートなデートを申し込まれるなんて流れはかなり得意です。
キャストと客の関係である飲みの場は、ほとんどの男性が客面をします。そして、多くの客が「お客様は神様」的な態度で、キャストへ絡みます。結果、キャストも金づると思いやすく、割り切って絡みます。ただし、女性としてきちんとこちらからエスコートし、本音を引き出すトークをしていけば、キャストは「プライベートな関係なのにお金ももらえる」ぐらいの気持ちになり、そこからどんどん好意を積み上げることが可能です。
セックスに関する余白に対しては、性感染症についてかなり徹底する必要があります。「ムラムラしていて他の女性と絡みたいなと思うこともあるけど、実際やってみたら、想ったよりも解消されなかった」なんてこともありませんか?
意外と、あなたが思っている以上に、他の女性とセックスを楽しめなくても、人生めちゃくちゃ楽しめます。
淡白な絡みをすると、逆に余白が広がる可能性があるため、高級風俗を使ったり、デリヘルを一度に長時間利用するなどするようにしましょう。高級店は、相手にする男性の数が少なくなるため、性感染症に対しても、より安心です。
結局、めっちゃ金掛かりますからね(笑)
で、だんだん、セクキャバだったり、おっぱブだったり、いちゃキャバみたいな感じに刺激を落として、折り合いつけるようにしてみて下さい。
イメージビデオやアダルトビデオを見まくって、欲求を制御するのは、かなり良い手法です。そして、現実で女性と絡んでいくと分かってくると思いますが、イメージビデオやアダルトビデオやアダルトは、ライティング(証明)やカメラアングルなど、様々な要素が絡んで、男性が楽しめる世界を作ってくれています。
なので、グラドルやAV嬢を現実でよーく見ると、そんなに可愛くなかったりします(笑)IVやAVを見まくることも、いろんなスタイルのいろんな顔の女性と接触しているのと同じようなものです。
これも立派な女遊びなんです。
お金に余裕があるなら、交際クラブで遊び心にケリを付けるというのもアリです。芸能事務所が女性を斡旋している交際クラブでは、既に皆様が知っているグラドルやアイドルだったり、後にテレビで見かけるような女優の卵とのデートやセックスも可能です。
彼女たちは、表に情報が出るのを嫌がるため、もちろん、秘密が漏れることがありません。たまに、グラドルが逆リークされたりしますが、本来はお互いに情報を漏らし合うことはありません。
交際クラブに直接取材した記事もありますので、良かったら、そちらもご覧下さい。
参考:『世間にはクローズドな「交際クラブ」の実体が素敵過ぎる件』
お酒、ギャンブル、女性、たばこ、ドラッグなど、刺激が強いので、その刺激を断続的に味わっていると、その刺激が年がら年中欲しくなるタイミングがやってきます。
すると、「俺はまだ女遊びがし足りないんだ」と思います。そして、暇があると、女遊びに手を出します。その時に、AVやIVの鑑賞だったり、キャバクラにサクッと1時間行ったり、その程度で収まるなら、まったく問題ありません。
自制する方向に自分の生活を持っていくことが大事です。
お酒、ギャンブル、女性、たばこ、ドラッグなど、なくても人生楽しめますから。無知や未経験が多過ぎると、後々、公開するため、独身時に遊び足りていない場合は、今回お伝えした4つの既婚者が浮気・不倫を辞めるための正しい女遊びを包括的に実践してみて下さい。
]]>例えば、「1年内に結婚したい」と思い立って、1年内でスピーディーに結婚することは難しくありません。ただし、超モテ男術的には、
男性の結婚適齢期は、男を磨き、男を満喫し、余裕を積み上げた時期
と考えています。男性としてマインドとスキルが高ければ、思い立って即結婚可能です。結婚に至るまで数ヶ月のなるはやが実現します。そもそも、結婚を急ぐ理由に絶対性がなく、単に焦っているだけであれば、結婚適齢期としてふさわしい男性になっているのかを再考する必要があります。
焦燥感に駆られて、単に結婚を急いでいたのであれば、結婚を最速最短のルートでする方法よりも、以下の記事からチェックしてみると良いです。
早くすぐに結婚できるということは、結婚に必要なあらゆるフェーズがスピーディーに好転していくということを意味します。
<早くすぐに結婚できる男性の3つの法則>
法則1、第一印象から打ち解けるまでが早い
法則2、打ち解けるまでから交際が早い
法則3、交際から結婚までが早い
第一印象がなるべく高く、その日のうちに打ち解けて、しかも、結婚を前提の交際に至り、付き合いながら、結婚へ向けてお互いが話し合いながら、良いパートナーシップを築き上げていけば、プロポーズは成功します。
注意点は、努力するなら、手前の法則から力を入れていくということです。手前の法則が遅ければ遅いほど、関係を深められずに、婚活の初期段階で苦労し、婚活疲れの波に飲まれていきます。逆に言えば、法則1について、自信がないのであれば、法則1に該当する男に成り切ってから、出会いの場に繰り出した方が良いです。
ファッションはオシャレと思われなくても、マイナスイメージを作らなければ、大丈夫です。私服ならジャケットスタイル、フォーマルならスーツで、無難に収めて下さい。より大事なのは、ヘアスタイルとエチケットで、なるべく洗練された清潔感を創ることです。
以下の記事には女性に好印象を獲得するヘアスタイルと、美容室でそのヘアスタイルを自分が実現するための頼み方、さらには、頼む際の注意点について解説しています。
前述した「早くすぐに結婚できる男性の3つの法則」に沿って、自分を磨き、相手を探せば、早くすぐに結婚できるのですが、もう少し細かく言うと、以下の5つの点が実現できれば、結婚は非常にスピーディーになります。
<早くすぐに結婚する5つの方法>
方法1、外見についてとことんブラッシュアップする
方法2、即日交際に至る婚活の出会いの場を探す
方法3、出会った女性の結婚の希望時期を聞く
方法4、素敵だなと思った女性とカップリングする
方法5、余裕のあるパートナーシップで女性と交際する
すぐに結婚することと、外見を磨くことは、どうしても切り離せません。ここの努力に億劫になるタイプの男性は、方法5の「余裕のあるパートナーシップで女性と交際する」という段階でもつまづきます。
考え方は、「未来の交際相手との結婚を前提としたお付き合いの際に、その女性が心地良くなるような外見(ファッション・ヘアスタイル・清潔感)をしておこう!」というように捉えて下さい。出会う前に外見を磨いておくことは、結局、後に好きになって結婚に至る女性のためになるんですよ。
しかも、大金を掛けたり、血を吐くような努力は必要なくて、「いつもより長く深く広く細かく磨く」を続けていれば、他の男性より抜きんでていきます。カッコよくなるんじゃなくて、女性があなたと対峙したときになるべく居心地の悪さを感じないようにすればいいんです。
そして、婚活の出会いの場に、合コンや恋活アプリを選んでいる人は、結婚までに時間が掛ります。本気で早くすぐに結婚したいなら、即日交際に至る、婚活パーティー、お見合い、結婚相談所の仲介になってきます。
特に1対1で事前の写真等でイメージが良いと思われている場合は、即日交際に至りやすいです。
婚活パーティーでも、最終的にマッチングの結果発表がある場合は、マッチング即交際とふんわり認識できる関係になっていることがしばしばあります。ただし、女性がどの程度の本気度で選んでくれたのかを知っておかなければ、正しい判断はできません。
そこで、パーティーマッチングの場合は、出会った女性に結婚したい時期など、結婚についての価値観を聞いておくと良いでしょう。
実際に交際に至ったら、あなたがやるべきことは、「長期的にパートナーシップを築ける理解力のある男性」と認識させることです。交際に至れど至れど、結婚に到達しない男性は、「短時間・単発ならアリだけど、長期間・毎日ならナシかな」と思われています。
あらゆることに向き合って、自分を変えながら、不慣れな期間は心労が多くなりストレスフルな時間が増えますが、その山を越えると慣れてきます。自分が慣れるジャンルや場所が増えてきたということは、人生の中で余裕や自信を出せる場面が増えるということで、余裕のある男に成り上がっているという証拠です。
婚活や女性との絡みで余裕があるというのは、置かれている場面で心がネガティブな要素に占有されずに余白があるということです。そして、その余白が、相手のことを考えたり、相手のために何かをしてあげたりするスペースになります。
余白が多いからこそ、相手向き合い、パートナーシップを磨ける、結婚したいと思われる男になるわけです。早くすぐに結婚したい男性は、ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
]]>結婚の社会的メリットは、最もありふれている一般層からの社会的信用を得られる可能性が高いということです。
結婚まで到達したということは、一人の女性ときちんと向き合った証でもあります。子供が居て、家庭を支える生活を毎日している男性であれば、さらに「一人じゃない誰かのためにも生きている」ということになります。
ある種、既婚者の方が、会社のことについても、向き合ってくれそうなイメージが湧きそうですよね。
結果的に、社内でも、社外でも、「きちんとした人」というイメージを即座に与えるのが「結婚」なのです。だから、結婚指輪をしていれば、こちらから結婚をしている事実を会話に出さずとも、相手が出会い頭で理解するため、結婚指輪が社会的ステータスなるのです。
第一印象で「結婚している男性」という特徴がポジティブ・ハローへの効果をもたらし、男性の他の特徴や行動や言動も、ポジティブな方へ考えてくれやすくなります。
独身だと社会的な信用を得られないかとうとそんなことはありません。独身でも妻子持ちでも関係なく評価する会社はありますし、クライアントとの仕事も結婚している要素が活かされない場合もあります。
逆に、結婚を大いに評価し、独身に対する肩身を狭くする会社というのは、将来性がないんで、辞めて下さい(笑)
複雑高度で多様に高速変化する社会で大事なのは「理解力」。相対的に「独身は自分のことを考えがち」「既婚者はパートナーのことも考える」ので、結局、社会的能力が自然と家庭内で磨かれて既婚者によく軍配が上がります。
独身の男性は、他との関わり合いを磨くことをしたり、他の社会的スキルを磨いて、真摯で理解力がありデキる人間になれば、「結婚」が決定打になることは、そうそうないと言えます。
閉鎖的な価値観やコミュニティの中で、結婚していないことが弊害になっている場合は、そんな会社を余裕で辞めて、自分で食えるぐらいのスキル身に付けた方が良いでしょう。
フリーランスだと、ぶっ飛んだ独身男性結構いますが、会社勤めの方よりもぜんぜん飯食えてます。要は、総合力なんです。単に自分の好きなことに取り組み、仕事に関わる人を喜ばせながら、ちゃんと稼ぐということであれば、結婚は絶対条件になり得ません。
結婚よりも、社会的スキルが低く、転職や独立マインドも持てずに、1つの企業に居続けないと不安になるマインドの方がヤバイと言えます。
結婚はステータスと言いますが、離婚はのリスクを常にはらんでいて、離婚をすれば、社会的な制裁を喰らいます。
独身だろうが、結婚だろうが、会社員だろうが、独立していようが、すべてにリスクがある時代です。
そこで、大事なのが、どんな変化にも、たいていは溶け込める対応力になります。
視野が広く、1つの情報をどんどん掘り下げられることができ、実際に努力できる男性は、独身でも、きっとうまくいきますし、人に好かれます。まったく別のジャンルの情報にアクセスしても、その情報を今まで培ってきた視野で理解し、努力によって自分の手の内にしていきます。
変化に対して敏感で、リサーチ力に優れ、行動を担保できるようになれば、同性にも異性にも好かれます。既婚者でもサクッと女性から好意を得ることができます。もちろん、パートナーも幸せにできるでしょう。そして、パートナーを幸せにしているという自負が、外見の雰囲気や会話の節々に現れ、さらにモテることになります。
極論、自分と周りにいる人間を幸せにする力を普段から培っていけば、既婚者だろうが、独身だろうが、社会的信用は得られていくのです。
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