「女の子と会話が噛み合わない時のトーク術」弾まない・続かないの対処法
会話が噛み合わないことは実はチャンスなんです
噛み合わっていないというのは、関係を発展させるインパクトなんです
女性と会話が噛み合わないって辛いですよね。「あっ、やばい、これはダメなパターンのやつやー…」なんて尻込みするかもしれません。
そうなんですよ、たいていの男性は「自分が女性に認められてない」的なイメージを抱いてします。
噛み合っていないという状況の男女の力関係は本来対等でいいハズなのに、噛み合わないことをネガティブに捉えて、下手(したて)に出て、舐められて、男の価値をガクンと下げちゃう非モテやフツメンが多いんですよ。
噛み合わないって、お互いの感じ方や出せるものに相違があるってことですよね。その相違は、個性であり、その女性にとっては新鮮味でもあるんです。日常や普段接している男性とのギャップをあなたが秘めている可能性があるわけです。
・話が噛み合ったらラッキー
・話が噛み合わなくてもラッキー
高いマインドを保つようにしておくことが大事です。噛み合わないことは悪いことじゃないんです。まず、この認識から変えると、より多くの女性と打ち解ける能力が培われていきます。
女の子と会話が噛み合わない原因
会話が弾まない・続かない場合に起こっていること
会話が弾まないなー、続かないなーって場合に起こっていることは、以下のようなケースが考えられます。
<会話が噛み合わないケース>
・共通点が少な過ぎて会話が噛み合わない
・価値観が違い過ぎて会話が噛み合わない
・女性の話題無知過ぎて会話が噛み合わない
・テンポが合わな過ぎて会話が噛み合わない
・女性がシカト過ぎて会話が噛み合わない
・女性の機嫌が悪すぎて会話が噛み合わない
・自己承認が得られずに会話が嚙み合わない
会話を広げられないし、会話が楽しくないし、会話しても自己否定喰らってるみたいだし、なんか停滞してるなーみたいなことが起こるわけです。
沈黙がヤバイわけじゃなくて、沈黙が起きて「やばい沈黙だょ…」と思うことで雰囲気が停滞するのがヤバイわけです。
「マジで受ける!俺と全く違うから、興味湧くわ~。で、なに?その話?まったく理解できんから、もっと詳しく聞かせてよ!っていうか、●●ちゃん、めっちゃ面白いキャラやね」
ぐらい言っちゃってぜんぜんいいんです。
嚙み合わない会話を嚙み合わせるテクニック
弾まない会話を弾ませるまでの流れ
会話を弾ませるための一番の武器となるのが「絶対的な関心を抱く」ということです。知識がなくても、会話を広げるトーク力がなくても、関心を絶やさなかければ、なんとかトークを弾ませることができます。
<噛み合わない状況から弾むまでの流れ>
1、噛み合わなくても怯(ひる)まない
2、噛み合わないから逆に新鮮と思う
3、噛み合わないことを認め合う
4、噛み合わない部分を引き出す
5、粘れば、トークは弾んでいく
都度:男性的魅力を刷り込む
前提:清潔感を高めた状態で会う
すべては本気の興味を注ぐことで解決できます。こちらが差し出してる興味を女性へどう映すかが勝負になります。
怯(ひる)まないことで、男性的な余裕を見せつけることが大切です。前提として清潔感を高めていけば、怯まずににっこりと笑って佇んでいる姿で、「悪くない男」と思わせることができます。
友達と参加している場合は、お互いの男性的魅力を客観的に伝えると良いでしょう。「コイツは結構、仕事いい所に努めてて、仕事もめっちゃデキるんよ!」みたいな形で振ります。本人は「そう、俺仕事めっちゃ頑張ってるからねー!」みたいなノリでオッケーです。
普通は「えー仕事何してるんですかー?」って流れになりますが、この時点で弾まない場合は、女性は「ふーん」っていう感じです。でも、それでオッケーです。じゃないと、聞き役&質問攻めになって、こちらの情報開示できないからです。
自慢だろうがなんだろうが開示できる情報は都度開示する。これが大事です。そして、都度開示する情報が男性としての魅力となり得る情報であれば、めちゃくちゃ良いです。
男:「いやー、なんか今日は新鮮だわ!普段会っている女性と●●ちゃんたち全然違う」
女:「はぁ…」
男:「いや、ぶっちゃけ、めっちゃ噛み合ってないよね(笑)俺、今日、もっと噛み合って楽しく喋れる子と会えると思ってたわ」
女:「あー…」
男:「えっ?●●ちゃんってアニオタじゃないよね?」
女:「違います」
男:「じゃあ、男性経験まったくなかったりする?」
女:「いや、あります」
男:「本当に?だって、本当にモテる女性って、こういう絡みでダンマリとか俺の経験じゃまったくないよ。恋愛経験ないから、恥ずかしいんかなって思ったけど」
女:「いや、そんなことないですけど」
男:「じゃあ、今彼氏は?」
女:「いや、別にいません」
男:「そーなんや!じゃあ、前に居たのはどれぐらい前?小学校の頃?」
女:「いや、3ヵ月前までいましたし!」
男:「お、ちゃんとおるやん!ちょっと、その話、詳しく聞かせてよ。その前の彼は付き合うまでに何回ぐらいデートするの?」
ぶっちゃけこれぐらい反応が悪い女性と対峙したこともありますが、本当に徐々に徐々に入り込んでいくしかありません。
女性が自分からめちゃくちゃ話してくれて、その話題に付いていけない時は、
「何?それ意味わからんけど、面白そう!今、スマホで調べたら、こんなのが出てきたんやけど、これは●●ちゃん的に大好きなやつな?」
みたいな形で、スマホという文明の利器を駆使して、サイトや画像を差し出しながら、女性の話題に乗っかれば、いずれ、打ち解けます。
最後に:男性が策を尽くしてもそれでも心を弾まようとしない女は切り捨てろ!
そもそも俺たちが対峙している女は本当にいい女なのかを常に見極めろ
相席ラウンジとかで、可愛いけどツンケンしているハズレ女子がいると聞きますが、超モテ男術のメンバーはめったにそういう女子と会いません。おそらく1回だけだと思います。
その際も、非モテのフォローアップで、非モテの方に会話丸投げしたら、ヤバい空気になって、女性2人組も最初はほぼ相槌だけだったんですが、横の女性に「っていうかさ、前田敦子に似てるよね。なんとなくね!」とサクッと言ったら、女子が反射的に「あっ、それ言われるー」と笑顔になったわけです。
弾まないケースで、そもそも自己開示してこない女性は、こちらの魅力を開示しながら、女性が口を出したくなるようなポイントを探すしかありません。
後、そもそも、こんなに労力を掛けてまでダンマリしちゃ女ってクソですよ(笑)相席ラウンジだったら、女性がこちらの本当の魅力に気付いてもっと話したいと思ったタイミングで席を立ちますね(笑)
嚙み合わないことは悪いことではありません。そして、頑張ったけど、結果、嚙み合わないなら、それはクソ女なんで、あなたが悪いわけじゃありません。もちろん、「そもそも不潔だから、打ち解けようと思えない」というレベルの清潔感で臨むのは止めて下さいね。
ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。
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