20代男性編:モテる女性にはすぐ告白してはいけない理由とポイント
モテる美人は多くの男性の告白を受けている
モテる女性に対して、告白を一大イベントだと思わなくていい
ドラマや恋愛バラエティ番組だと、告白とは、いざしてみてから、どうなるか分からない、どきどきモノなんて印象がありますよね。
まず、この部分がはっきり言って違います。
告白とは確認です。特に20代の男性だとそうです。
告白を勝負と捉えている男性は、当たって砕けろの「砕けろ」をひたすら経験することになります。たまに当たるかもしれませんが、そんな女性は、他の男性でも当りになるんです。これって男としてめちゃくちゃ悲しいですよね。
モテる美人こそ、ライバルも多く、男を選り好み出来るため、あなた自身が告白して、どう転ぶか分からないような評価レベルだと、成功する確率は相当低くなります。超モテ男術運営メンバーは、成功が約束されていない段階で告白することはしません。
他の質の良い男性を選べる女性に、当たって砕けろはリスクでしかないんです。
だからこそ、モテる美人対して、あなたの想いがどうだとかいうことことは、向こうから求められるまでは、まったく表現しなくて良いのです。
モテる美女はモテるがゆえに警戒心を強めている
付き合うための告白ではなく、次に会えるための告白を重ねる
とことんモテる女性が、あなたの評価がそこそこという段階で、「好意」を伝えられて嬉しいということはありません。
なぜなら、モテる女は「好意を貰い慣れている」から、価値を感じないんです。それに、あなたの力強い感覚を貰うよりも、女性自身の深い感覚に共鳴することが何より大切です。
まずは、女性自身がモテてるがゆえに、他の人にあまり相談しない悩みを聞けばいいのです。モテるため、いろんな男性からいろんなアプローチを受けるため、ガードががっちりとしていて、なかなか本質に入っていけないんです。
だからこそ、女性の悩みをしっかりと聞いてあげてる好意そのものが、他の男性とは差別化される行為なんです。浅い段階で焦って告白する男性陣には全くできていないことをあなたができる。はい、これが異性としてまさしく「特別」という存在に成り上がる行為ですよね。
さらに、最終的には、「そういう悩みを持っているところが本当に素敵」という風に言ってあげればいいんです。「逆に、そういうのが聞けて嬉しかった」というような形です。
「そんな話、他の人にしてなかったら、今度から話してね。○○が話したい時には、いつでもお茶するよ」
という風に、言えばいいんです。これが告白みたいなモンなです。
これでオッケーなら、2人の会話の共通話題が見つかっているので、あなた自身も、お茶に誘いやすくなります。女性からしても、あなたに明確な理由もありますから、会えるんですね。
で、これをずっと続けていれば、付き合っていると、同等の感覚に変化していくことは、凄く多いんです。特にモテる女性の場合は、継続的に会うということが一番難しいため、ここを乗り越えれば、かなりオンリーワンな存在になることが出来るんです。
告白するなら、自分のぶっちゃけ事情を告白しろ!
付き合うための告白ではなく、次に会えるための告白を重ねる
相手の本音を告白してもらうには、自分の弱み・コンプレックスを悩みを打ち明けることです。自分で心の内を開示すれば、相手も心を開示する。これが本音トークの基本です。自分で本音を打ち明けた後に、以下の言い回しで、女性の本音を引き出してみて下さい。
<本音を引き出すポイント>
<深層>「ぶっちゃけ…●●じゃない!?」
<真相>「意外と…●●だよね!?」
<理想>「理想はさ…●●って感じ!?」
<妄想>「もしも…●●だったらどう!?」
たったこれだけで本音の引き出しやすさが変わるんですよ。「告白=行為を伝える」じゃなくて、「告白=本音を伝え合う」っていう認識で恋愛をすれば、関係を築いた先にある「付き合って下さい」はただの確認作業になりますから。
ぜひ、実践して下さい。
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