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25歳童貞だったモテない君に彼女が出来るまでを書くよ。 | 恋愛教材・恋愛商材なら【超モテ男術 】

25歳童貞だったモテない君に彼女が出来るまでを書くよ。

恋愛相談

25歳童貞に彼女ができるまでのストーリー

出会いはあるけど、やり方が分からないのループ

可愛い 女の子

超モテ男術運営陣の知り合いで、25歳で童貞の男のケースです。
その男性は別に悪い奴じゃなく、まぁ、非イケメンですが、普通の男性の男です。

以前はしょちゅうカラオケにも行っていました。そいつは、ノリもいいし、オシャレにも気を使うし、コミュニケーションも普通に取れます。

でも、童貞だった。
そいつは、誰よりも女が好きで、付き合いたいと思っているのに童貞だったんです。

それで、ちょっと深刻そうだったんで、相談というか、いろいろ分析してみると
明らかにモテない理由が分かったんです。

童貞はそもそも恋愛に関するセンスを持ち合わせていない

やったことがないことにセンスを発揮できるわけがない

フツメンノーマルクオリティの25歳の童貞野郎がモテなかった理由は、かなり単純で…

思っていることとやっていることが、客観的に判断しているのに、ズレまくっている

からだった。もっと言うと…

どこかに、思っているここと、逆のことをやりたいっていう感情が働いている

のだった。

例えば、女性が優しくしてくれた時に、素直に嬉しそうな表情をすれば良いにも関わらず、冷めた表情をしてみたり、女性が遊びに誘った時に、否定的な態度を取ってみたりということだ。

童貞慣れし過ぎて、新しい感覚や境地に拒否反応を示している

変わり始めは、昔の方に居心地の良さを感じるのは当然

失敗というか、童貞であることに慣れ続けた、自分自身の精神的なリズムが、新しい境地を受けれ入れようとしていない。
いわば、悲劇は嫌だと思いながらも、「悲劇へ導かれることにある種の快感」を覚えてしまっているのだ。

これでは、変わりようにも変われない。変わろうとした時に掛かる心の負荷に毎回負けて、変わらないことを選んで、変わらないことがやっぱり心地よいと決めているからだ。仕方ない。居心地の悪さは無知や不慣れに由来していて、知ったり、慣れることでしか解決できないのだから…

ということで、恋愛ノウハウを教えることにした

可愛い 女の子

恋愛とは、すんなり成功すると思わせる

まずやらせたのは、恋愛のノウハウを少しだけ教えて、そいつがどんな反応を示すかを試した。なぜ、試すかというのは、ノウハウは身に付けることが大事なのではなく、ノウハウを知ることで、精神的に、「恋愛とは、すんなり成功するものなのだ」という常識を、心から植え付けさせることが、大事だからだ。

つまり、精神が変わらないのであれば、ノウハウを教えても意味がない。
で、結果的には、恋愛ノウハウを少し教えた程度では、あんまりそいつへの自信にはならなかった。

だけど、超モテ男術のメンバーの成功事例とかを聞くと、すごく楽しそうで、「一緒に、めっちゃ合コンとかに行きたい!」って言ったんで、知り合いの大学生や交流会系の仕事をしている友人から、徹底的に飲み会の情報を集めて、一緒に参加することにした。

2人で徹底的に女性を持ち上げるだけ持ち上げた日々

可愛い 女の子

女性を落とすことが目標ではなく、慣れることを使命に動いた

モテるとか、そんかこととは程遠いことを最初はさせた。

まずは、童貞君は、飲み会で女性のグラスが空いたら、真っ先にメニューを出し、注文を取り、料理が出てきたら、女性の皿に真っ先に盛ってあげることを行った。サポートで背中を押しながら、女性が喜びそうなことを、心に負担を感じながら、やり続けることを徹底した。

最初の目標は、お酒の注文と皿への盛り付けを取りこぼさずに、参加者の男の中で、誰よりも一番早くやること(笑)
これ、マジでモテるノウハウと関係ないです(笑)

でも、童貞の友達は、今まで女性に強がってきたり、向こうから肯定的なのに冷めてみたりと、ちょっと上から目線的な癖がガチガチだったんで、徹底的にプライドを捨て、楽しみを捨てる覚悟で、飲み会に参加してました。

むやみやたらに料理を取ったり、お酒を頼んでいるうちに、1つ1つの「ありがとう」が楽しくなったり、女性から「もぅ早すぎー」って突っ込まれたり、さらには、その童貞君から「苦手な野菜とかある?」なんて、料理を入れてあげるときに話しかけたり、そして、そこから会話が広がったりで、童貞君をサポートしながらも、そいつよりも、早く女性のグラスの空きに気づこうと、二人で競争したりして、それを女性が楽しんでくれたりで、ほんと楽しかった。

それで、そんなことをずっと繰り返してたら、童貞君から言われたんです

童貞が手にしたマインドという武器

合コンでの女性へのおもてなしを繰り返した童貞君はついに変わり始めます。

「女性と遊びのって、こんなに楽しいんや!」

あっ、我々は、そこ見落としてたなと思いました。つまり、今までは、女性と遊ぶことは「勝負」のように感じていたようです。女性が敵みたいな…
で、デートの前日は、すごくブルーになっていたそうです。

なのに、そいつは、別にデートプラントかもしっかり考えている訳ではない。

これじゃあ、モテないですね。モテない要素が連鎖しまくってます。
自分が強い感情を出すこと、すると、相手も強い感情で返すこと、自分がいろいろと進んで考えることで、女性の自尊心を上げられることなどが、挙げればキリがありません。

見事に同級生と付き合って、夜を共に過ごし、童貞を卒業

だから、お酒を注いだり、料理を皿に分けたりすること自体を目標にすれば、飲み会の相手が女性ということがむしろ関係なくなるんです。
すると、女性は敵じゃなくなる。目標を達成した時に、そこに居る相手、それを渡す相手が、女性ってことです。
さらに、目標を達成する過程におけるメニューを聞くとか、料理を渡すとか、する相手が、女性なんです。
っていうことは、コミュニケーションも自然に生まれる。

結局、そいつは、超モテ男術のメンバーがサポートして複数でデートプランを用意する段階を踏まずに、何人もの女性と二人きりで遊ぶようになり、最終的には、飲み会とはまったく関係ない、同級生と付き合って、見事夜を過ごしました。

最初の心の負担を受け入れて、いずれ、知識と慣れで楽しくなるという視点を持つことが大事

客観的な考えがマインドに負けないようになれば、そこからは加速成功する

おそらく、これは恋愛だけに収まったことでなく、仕事やあらゆる目標を達成するときにも言えることのような気がします。

失敗することに慣れ続けた、自分自身の精神的なリズムが、新しい境地を受けれ入れようとしていないこと。同じ世界に居続けたら、その世界のことが嫌いでも、いざ、出ていくとなると、新しい世界が怖かったり、意味が分からなかったりで、結局、「今のままでいいや」と元に戻ってしまう。

最初の心の負担はいずれなくなるもの。なくなった先の自分の世界は、かなり居心地の良いものになっています。常に向き合って、新しいことに「仕方ないから受け入れてやるか…」と諦めを含みながら前を向いていくと、すごく変わることができますよ。

ぜひ、「ただ慣れていないから、今の環境に留まろうとしているだけ」という心理状況に注目して、行動を取ってみると、恋愛だけでなく、生きるという心地すべてが気持ちよくなり、より楽しい毎日になります。

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