相席居酒屋で出会った女性と二人きりでデートに誘い出す補完トーク術

LINE恋愛テクニック 合コン・飲みの席での女性アプローチ術

相席居酒屋での出会いから二人きりのデートに誘い出すのに苦労している男性が多い

相席屋では盛り上がったのに、次の約束が取れない理由

ほとんどの相席屋などの出会い居酒屋は、基本的に2人以上の同性で参加する必要があります。もちろん、オリエンタルラウンジのように、一人で参加できる出会い飲み屋もありますが、基本的に多くの男性が複数で訪れるはずです。

そして、相対する女性も複数。仲良くなれば、外へ抜けて二次会を開き、中を深めて、次へ繋げるというのが定番ですが、多くの男性の壁となっているのが…

という難題を抱えています。じゃあ、まずは、「みんなで会う」という作戦を取れば無難と考えられるのですが…

ということになると、複数で会うのにも、女性陣は乗って来ないわけです。相席屋は、最初から男性と深く絡む気がない素振りを見せてくれる女性もいますが、ニコニコと男性との話に楽しそうに話しているようで実はぜんぜん楽しんでいないという女性も存在します。

相席してから数十分～1時間で女性全員を自己開示させ、女性の本質を捉えなければ、女性の建前と本音を区別できずに、手応えがあるのに、お誘いに失敗するというケースが出てくるわけです。

相席居酒屋で出会った女性と二人きりでデートするためのLINEトーク術

LINEでの1つの質問が女性をデートへ誘い出すきっかけとなる

超モテ男術の出会い術をでも、1人の女性と出会ったら、複数の女性を引き出し、出会いの階層を深く広くしていくことを推奨しています。でも、あなたが狙っていた女性が、「二人きりなら会えるのに、友達と一緒だと、他の友達は男性にハマってなかったしな…」なんて思っているケースもあります。

こう思っているケースも無きにしも非ずなのです。どちらにしても、誘って会えなければ、次はありません。二人きりで会って、その女性と相席居酒屋で一緒に居た女性ではなく、別の女性を呼ぶこともできますし、もしかしたら、相席居酒屋に居た女性を呼び戻すことができるかもしれません。

そこで、次の質問も相席屋で出会ったターゲットの女性に送ってみて下さい。

これ本当に使えるんでやってみて下さい。特に、無策で女性と飲んで楽しく過ごして、実は何も未来に対する絡みのネタを引き出せていない時は、関係がぐっと近づいたりします。送るべきベストタイミングは、社交辞令で「また、みんあで遊びましょー」みたいなことを言い終わった後に、聞き忘れた感じで、上記のトークをぶち込んでみて下さい。

これで、女性があなたと二人きりで会っても良いのかどうかがはっきり見えてきます。社交辞令の後に「ぶっちゃけさ…」という言い方をすることで、女性がサラッと本音を言いやすくなります。意外と、二人きりで遊べる展開であることが分かってくると思います。

どっちでもいいような感じの言い方で、他の女性とのLINEのやり取りが滞っているのであれば、二人きりで会った方が良いでしょう。

相席居酒屋では未来の欲求を満たす役割に立つことで、LINEを自然に聞かれる存在になれ！

女性の自発的なアクションを何かしら創出すべし

相席居酒屋でも、合コンでも、オリエンタルラウンジでも、目指すべき形態は、女性からLINEを聞かれること。「ねぇ、LINE交換しようよ？」なんて言われたら、その反射として、

みたいなスムーズな誘いができるわけです。男性側から「もう俺たち帰るから、せっかくだし連絡先交換しようよ！」みたいなやり方は、テンポが悪く、女性からのリアクションも弱まってしまいます。

男性側から聞く、男性側からお礼の連絡を送る、男性側から次のデートに誘う。全部男性側からになってしまうと、女性が無意識的に立場が上だと思ってしまい、男性を下に見てしまいます。1発でもいいんで、女性からアクションを起こさせることが何かしらあれば、コミュニケーションは双方向的になり、約束もかなり取りやすくなります。

なので、最高形態は女性から連絡先を聞かれること。そのためには、女性の好きなことや感情が揺れ動く事柄を見つけなければいけません。女性の感情が揺さぶられるニーズがあって、そのニーズを満たせる存在であり、さらにメリットを加味出来れば、女性は男性と会うことに必然性を感じます。

例えば、女性が中華料理が好きで、男性は女性が行ったことないめちゃくちゃ美味しそうな中華料理屋を知っていて、しかも、もし、仲良くなって打ち解けたら、ご馳走するなんてことになれば、女性は必然的にその男性と中華デートをすることになります。

女性が深く良く考える事柄があり、その事柄を一番語りやすく気持ちよく受け止める存在になってしまえば、カフェでお茶して相談役になることに必然性が生まれ、男性はカフェでの単純接触から、本格的なデートに飛躍させることができます。

最後に：相席屋でのパフォーマンスは友人次第でもあるし、対戦相手次第でもあることを覚悟しよう！

自分の思惑通りに行かないからこそ、補完トークで巻き返しを図ろう

友達とタッグを組んで知らない女性陣に立ち向かっていくなんて、本当に予測不可能なことがいろいろ起こりやすくなります。超モテ男術的には結構当たりを引くケースが多いんですが、ハズレを引いて、トラウマになる男性もいるようです。

一緒に付き添った友達のパフォーマンスが悪くて、自分の印象まで下がることもあります。相対する女性2～3人全員にハマらないこともあります。女性側も、一人のテンションが下がっていれば、もう一人の女性はこちらのことを意外と悪いと思っていないのに、テンションが低いフリをしたりもします。

だからこそ、自分が手応えをある程度感じて、女性を誘いだす時は、社交辞令の後に、

みたいなトークで、自己開示を促しながら、女性が会ってくれるとしたら、どんな形で会いたいのかを探っていきましょう。本来は、女性のニーズを知り、そのニーズを満たすだけでなく、さらなるメリットを体現できるポジションに立ち、女性から連絡先を聞かれ、その反射で誘うのが最速です。

ぜひ、今回の記事も参考にしてみて下さい。

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