サシ飲み女性の心理。女性から飲みに誘う場合は脈ありか?
サシで飲みたいと誘ってくる女性の心理
脈はさておき、落としやすいことに間違いない
女性から男性と飲みに行きたいと誘う場合、男性にとってはチャンスです、なぜなら、サシで飲みたいという感情と、実際に飲みに行った際のコミュニケーションで、あらゆる手掛かりを知ることができるからです。
・そもそもどんな男性にも警戒心がない女なのか?
・自己肯定感が欲しいのか?
・人肌恋しいのか?
・気軽な話し相手が欲しいのか?
・お酒が好きで高揚感を得た状態で会話したいのか?
・男性的にもアリで持ち帰られても良いのか?
いろーんな可能性があるんですが、お酒を通じて自己開示していけば、女性があなたに何を求めているのかがはっきりします。
そうなんです。自分からサシ飲みに誘う女性の心理、たった1つ言えることは…
あなたに何かを求めているということ
なんです。恋愛対象として何かを求めているわけじゃないかもしれません。でも、何かを求めているから誘っていて、そこには心の付け入る隙がきちんとあり、あなたへ少なからず心の扉を開こうとしているわけです。
女性の過去の恋愛遍歴、出会ってから付き合うまでのパターン、過去の恋愛トラウマ、現在の恋愛の価値観などをお酒を交わしながら聞き出して下さい。女性が男性と関わって付き合いたいと感じる魅力がどの部分にあるのかを知ることが分かれば、その魅力を持っているということを伝えるだけ。
女性が求める男性的魅力を理解せずに、単純に楽しくサシ飲みをしちゃうと、男女を切り離した友達のままの関係が持続しちゃいます。
サシ飲み女性は、どんな男性とでもサシ飲みをしていないかチェックすべき
いろんな男性と会っていたとしてもチャンスは十分にある
サシ飲みに誘われて一緒に女性とお酒を飲む際に、最近一緒に飲みに行った友達を聞いてみて下さい。女友達とも飲みつつ、他の男性ともサシ飲みしているのか、男だけを重点的にサシ飲みしているのか?
そして、付き合ってない男性とサシ飲みして、そのままホテルや家へ誘われたことがないかも聞いてみましょう。
「誘われて、嫌いじゃないし、行ったよ。」
なんて、女性がポロっと口にしたら、それがそのまま女性の心理です。誘われても、嫌いじゃなければ、サシ飲みした男性とホテルや家行くということ。
つまり、お持ち帰りのハードルが低いわけです。で、この事実をもっと踏み込んでいけば、まだまだいろんなことが分かります。例えば、ホテルや家へ行った際に、男性から急に抱きしめられたりしなかったかということ。
「うん、何もないからって言ってたのに、普通に押し倒されて、そうなったことはあるかも」
という答えが出た場合は、もうあなたも1回のサシ飲みのコミュニケーション次第で、女性とスムーズにヤることもできるわけです。
「いや、最初に1回飲んだだけじゃさすがに行けないよ~」
と、女性が答えたんであれば、しつこく誘うと嫌われますよ。ただし、こういった答えも踏み込むことで、よりその女性の本質が見えます。「じゃあさ、1回飲んで、この人付き合ってもいいかなーと思ったりはする?で、その人がもし、家に誘ったとしてもやっぱ断ったりする?」という風に質問を振るんです。
「うん、好きな人でも断るよ」
という女性もいるんですよ。男をサシ飲みに誘う女性でも、そんな好きじゃない男性と寝る女もいれば、目の前の男性に惚れているのにその思いを見えづらくする女性もいます。だから、会話を掘り下げることで、女性の本質を見極めるんです。
サシ飲みだからこそ、会話はどんどん深くしていい
サシ飲みはマインドコントロールを促す
サシ飲みって「私たち自己開示しようよ!」みたいなことなんですよ。なので、互いの心理を深く掘り下げられない飲み会になると、相手の満足度はぐっと下がります。内面を吐き出すことをお酒の高揚感とあなたの質問力で気持ちよくさせていけば、女性は自ら自分の手の内をどんどんぶっちゃけていきます。
最終的には、サシであなたと話すことで、普通の男性とは味わえない心理的快感を得られれば、また、あなたと飲みたいと思います。「ねぇ、今度聞いてくれない?」なんて求められるわけです。
その女性が恋愛対象として男性を見ているかどうかに関わらず、サシ飲みをしたいと思っている心理状態は、心を解き放ちたい欲求の表れなんです。話を聞いて欲しい女性が、占い師やスピリチュアルカウンセラーにどんどんマインドコントロールされてしまうのは、サシで話した時に、その女性の内面に深く潜り、深く語り、深く語らせ、深い共鳴で二人の関係が結ばれるからなんです。
結論:サシ飲みに誘ってくる女性とは完全に脈アリ
サシ飲みに誘ってきた女性は確実に落とそう
超モテ男術のメンバーは、キャバ嬢やガールズバーの女性を落とすのが得意です。これって、サシ飲みの構造に近いんですよ。もちろん、お店に行くのは自分で、飲みたいと思っているのは男性の方なんですが、女性は積極として男性の話を聞こうと、自己開示を僅かにしてくるんです。
ほとんどの男性客が「俺は客だから、俺をもてなしてね!」というスタンスのところ、超モテ男術メンバーは「サシでよろしく!ここに座ったからには楽しんでいってね。普段他の人には話せないこともしっかり聞いてあげるし、そういう話聞くの凄い好きだから遠慮なくね」っていうスタンスで臨みます。
なので、いつの間にかキャバ嬢は、自分のことをすごく気持ちよく語って、働いているという感覚を忘れるんです。何度かサシ飲みという名の来店を行い、男性的な魅力を刷り込めば、相談相手から男として魅力のある相手になります。プライベートで会いたいと言われ、付き合うまでの期間もかなり短くなります。
サシ飲みの原理を応用すればキャバ嬢でも落とせるんで、基礎中の基礎、サシ飲みに誘ってくる女性は完全に落としやすいんです。大いに脈アリです。むしろ、サシ飲みに誘ってくる女性と飲みに行ってからその後、デートにも誘える関係にならないのであれば、恋愛のリテラシーやスキルにズレがあるということの証明になります。
ぜひ、サシ飲み女性は深い会話で心地良くしながら、手掛かりを描き集め、女性が漏らした手の内に沿って、男性的魅力を刷り込んで、ぱっとモテるようになって下さい。
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