女性にモテるトーク内容【コツは外から内】
女性にモテるトーク内容は自然に自分の魅力を刷り込むこと
女性にモテるトーク内容を展開させるコツとは
女性にモテるトーク内容は、いたってシンプル。
女性にモテるには、は男性として自分の魅力が織り込まれた内容を届けること。
ただし、「俺って○○」という形でトークの内容を作ると、女性はうざがります。
自分のことばっかり喋っている印象があります。
無駄にアピールしてきいる感じがし、男性として下に見られます。
なので、女性にモテるトーク内容を作る際は
・自分のアピールが自然と入るような内容
・かつ、話題の中心が自分ではない
ということが重要になります。
まぁ、これだけを意識してきちんと実践できれば、どんな話でもモテるトーク内容に変えることができます。
その前に…トークそのものの注意点についてお話します
女性にモテるトークの内容を際立たせるコツ
トークにはメリハリ、流れ、強弱などが基本的には必要です。
アイドリングトークという言葉は分かりますか?
本題に入る前の軽い話です。
天気のこと、テレビのこと、ネットのこと、何でも構いません。
無意味で大丈夫です。むしろ、意味を求めてはいけません。
女性と挨拶を交わしてやるのはこのアイドリングトークです。
基本的にこのアイドリングトークで女性の内面を掴むことができなければ、自分の内側を見せることもありませんから、これだけでは異性としての関係を深めていくことができません。
ただ、この外側のどうでもいいトークがあってこそ、内側に迫るトークが強く、流れよく、ハリのあるものになり、最終的にはモテるということになります。
では、実際にモテる内側のトークについて説明していきます。
女性にモテるトーク内容とは
女性にモテるための7つのトーク内容
基本的には恋愛話です。恋愛話はお互いの恋について話す過程で本音をこぼしやすいからです。恋の本音が分かれば、その女性にモテるための手が掛かりが分かります。
1、どんな見た目の男性が好きか?
2、どんな性格の男性が好きか?
3、今まで男性からされて嬉しかったことは?
(自分も同じようなことをしたと実績を話す)
4、今まで男性からされて嫌だったことは?
(自分だったら、女性に対して違う対処をすると話す)
5、過去の恋愛は楽しかったか?
6、最悪だった昔の彼氏のエピソード
(自分が彼氏だったら、こういう風に楽しくすると話す)
7、今の恋愛の希望、目標を聞く
(同調する)
このような流れです。
ほんとに一例に過ぎませんが、伝えたいことはご理解頂けたかと思います。
女性の見た目にポジティブにサクッと触れていこう
最初のアイドリングトークに本質的な意味はなくて良い
一番最初の「どんな見た目の男性が好きか」というのは、ほぼアイドリングトークです。
見た目の理想の話とか結構盛り上がるんですよ。
タレントなら、俳優なら、スポーツ選手ならって限定枠で理想を選出してもらったりして、そしたら、男性側も聞かれます。
そのときは、その女性に似ているタレントの名前を言ったりすればいいんです。
女子アナとかで例えれたら、最高ですね。女優さんだと、こっちが面食いだと思われる可能性がありますが、別に敏感になる必要はありません。似ていると可愛いはまったく別物ですが、例えば、どことなく、高島彩に似ていたとしましょう。
「俺は高島彩が理想かな?え、でも○○ちゃん、なんか高島彩に似てるよね?」
「あ、それ割と友達に言われる」
「だよね!似てる!っていうか、アヤパンとは別の魅力がそもそもあるしね!」
みたいな明るい感じで進めていければ、好印象を持ってもらえます。まぁ、別にここに力を入れなくても、いいんですが、アイドリングから緻密にやりたいのであれば、参考にしてみて下さい。
そして、外見の事を話したら、いよいよ本題の内面へ
コツは、女性の経験を引き出しながら同調し、自分が女性に対して良いことをを挟むこと
恋愛話の内容は先ほども述べましたが…
どんな性格の男性が好きか?
今まで男性からされて嬉しかったことは?
(自分も同じようなことをしたと実績を話す)
今まで男性からされて嫌だったことは?
(自分だったら、女性に対して違う対処をすると話す)
過去の恋愛は楽しかったか?
最悪だった昔の彼氏のエピソード
(自分が彼氏だったら、こういう風に楽しくすると話す)
今の恋愛の希望、目標を聞く
(同調する)
になります。コツは、女性の好き・嫌い・過去・経験を引き出しながら、それに同調し、自分が女性に対して良いことをした実績を最後に挟むというものです。
例えば、昔の彼氏と付き合っていて、店員にめちゃくちゃキレるのが嫌だったというエピソードをその女性が話したとしましょう。
まずは同調です。そうだよね、それってつらいよね的な感じです。
その次に、質問を1個入れましょう。「で、その彼氏ってすぐに機嫌は戻るの?」みたいな感じです。
女性が答えます。話が広がります。
最後に「それはダメだね。自分だったら、むしろ、お店の人には誠意を持って接するよ。絶対に怒らない。でも、○○ちゃんと一緒にいたとして、○○ちゃんに悪い対応して、嫌な気持ちになったとしたら、そこはちゃんと言うけどね」的な男としての優位性を示しましょう。
すると、女性はあなたが男性として素敵であることをあたまで認識します。
トークも、「○○ちゃんと一緒にいたとして」というように、実際にイメージを促しています。
これって、暗に、私はあなたの理想の内面を表現できますよってアピールが入ってるんです。
でも、ぜんぜんアピール感ない。だから、女性にも好印象なんです。
最後に:嘘が死ぬほど上手くなければ、嘘は絶対にダメです(笑)
本音を言い合いながら、お互いがラクになっていくことが大事
自然に自分を刷り込む内容は、もちろん、自分が男性として優れている点です。
つまり、現状の自分ができること、少し未来にできそうなことです。
嘘を言ったり、見栄を張ると、デートで痛手を喰らいます。
また、苦手なことははっきり言いましょう。
そのうえで、克服する姿勢を述べれば、評価を落とすことはそんなにありません。
むしろ、その本音が良い影響を生み、相手も自分の苦手なことをさらけだします。
そうなると、お互いが良い関係になります。
ぜひ、実践してみて下さい。
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