出会って3回目までが勝負!スリーセット理論

恋愛心理学

心理学:スリーセット理論とは?

最初の印象が後の全体的評価に大きく関わる

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スリーセット理論は、会って3回でその人の印象は大方決まって、以後も変わらない心理的理論のことを言います。

・(1回目)清潔感があって、(2回目)知的で、(3回目)DVなAさん

・(1回目)DVで、(2回目)知的で、(3回目)清潔感があるBさん

なら、女性にとってどちらが印象良く感じるでしょうか?

AさんもBさんも本質的には同じです。DVな時点で女性にとってはどちらも最悪な野郎なのですが、Aさんの印象の方が良いと感じます。

順序を変えただけですが、与える印象の順序で、全体の好意は変わってしまうのです。基本的に、人は最初に与えられた印象に強く影響される傾向があり、これを心理学では初頭効果といいます。

人は初期の印象でなるべくその人の本質を判断したい

初期の段階で女性に疑心を与えないことが大切

最初にプラスイメージの言葉を聞くと、最後のマイナスイメージは軽減されます。しかし、最初にマイナスイメージの言葉を聞くと、それに続くプラスイメージの言葉まで暗く理屈っぽい印象として受け取ってしまう可能性が高くなります。

極論を言えば、一番最初に「私は犯罪者です」という言葉を繰り出し、相手にネガティブな印象を与えたら、その後に、あなたがどんなポジティブでスペックの高いポテンシャルを与えたからといって、覆すことができなくなってしまうのです。

第一印象は非常に大切だということ。これは常識になっていますが、もっというと、相手のNGワードを見極めること。そして、男性は自分自身が小さなNGを常に女性に出してしまっているんだと意識しましょう。

例えば、見た目。あなたにとっては普通かもしれませんが、女性からはNGかもしれません。ひげをそったり、服のシワなど大丈夫ですか?小さなNGは、女性に「?」マークを付けます。つまり、そこまで、女性もNGだと思ってないんです。ちょっとしたネガティブなら最初は「?」だと感じ、その印象はグレーゾーンに置かれます。

しかし、あなたが女性に小さなNGを出し過ぎると、「?」が積み重なり、本当のNGになります。NGになった時点で、あなたは男としてNGなので、NGから恋愛対象に食い込むことはかなり難しくなります。

スリーセット理論においては、出会って3回目までが勝負とされる

最初の印象を確認するように出会いを重ねていく

スリーセット理論とは、人の印象や評価は、初対面から3回目までのうちに、ほぼ固定化されるという理論。結構めちゃくちゃなこと言ってくれてますが、とりあえず、この理論と付き合ってみましょう。

スリーセット理論においても、相手に対する印象は、第一印象をベースに3回会う間に決まるとされており、印象が固定化されると、それをくつがえすのは難しくなるとしています。

また、相手の印象を植え付けるうえで大事なのが、直近の印象です。
いくら楽しいデートでも、別れ際に嫌な思いをせたら、全体の印象に影響します。
後味だとか、有終の美だとか、終わり良ければ総て良し、とかはこの直近の印象理論です。

最後の印象が強く残ることを心理学では新近効果といいます。

新近効果は営業トークや社員教育にも取り入れられています。

職場で部下に注意する時なども、厳しいだけでは意欲の低下を招きかねません。「ほめる→注意する→ねぎらう」など、最初と最後にプラスの言葉を使い、マイルドに叱る。スリーセット理論の詳細は以下のようになります。

<スリーセット理論>
初対面:第一印象を決定する
まず外見から人柄をイメージ。さらに表情やしぐさ、話の内容などから印象が決まる。ここでNG判定されると恋愛対象になるのは難しい。
2回目:印象を再判定する
自分の思った第一印象が正しかったのかどうか、再度相手を判定する
3回目:印象を確認する
判定した印象を確認し、固定化する。4回目以降は固定化した印象を強めていくため、簡単には印象は変わらない。状況次第ではギャップで印象がくつがえさえる。

スリーセット理論から言えば、第1回目の印象を覆すのは、第2回目の機会しかないということです。第2回目の再判定で第1回目の印象を覆せない場合は、第3回目は確認作業になります。マイナスな印象なら、「あっ、やっぱり、この人はマイナスだよね!」と確認していくということです。

デート3回説は、スリーセット理論に沿った考え方だと言えます。3回以上会って、新しい魅力が出てくるというのは、自己開示に時間が掛かる相手か、女性が理解力がぜんぜんなくて、やっと理解してくれるとかそういう状況では起こり得ます。結局、ほとんどの男女が3回以上会ったところで、鮮度のある魅力を提示できないというのが、本質だと言えます。スリーセット理論というよりも、3回以上会っても、異性として飽きさせないということをできる男女がそもそも少ないと感じています。

出会って3回目以降でくつがえすことも可能

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恋愛の本質に則っていれば、3回目以降で逆転することは絶対に可能

スリーセット理論が通用するのは、出会って3回目で結構なコミュニケーションを取った場合です。
おそらくモテない男性というのは、出会って3回目でも、そんなに強い印象を残せないかもしれません。

さらに職場やサークルや学校などのコミュニティ内で女性を好きになった場合は、出会って3回目以降も大いにチャンスありです。コミュニケーション量が圧倒的に足りていない人が、スリーセット理論で自分を否定して、恋愛を諦めてはいけません。

スリーセット理論は、その女性とかなり向き合ったうえで確立するものです。

3回目までの印象が弱ければ、あなたの印象は無味無臭になります。いわば、ゼロです。なので、次にある程度絡みがあるときが、1回目のようになります。

とにかく、常にその女性に対して、新鮮味を持って、大事に接することが一番です。

そして、1回目の印象は、大きなNGを喰らわないように接すれば、ちょっと否定されるぐらいでも大丈夫です。ちょっとの否定を投資することで、大きな本音を引き出せることもあります。

あとは、あなたの弱点が女性にとって悪印象になるわけではないことを覚えておいて下さい。人見知りだとか、話が下手だとか、身長が低いとか、あがり症だとか、女性を嫌悪にさせない程度の弱点はさらけ出しましょう。

以上、出会って3回目までが勝負!スリーセット理論でした!スリーセット理論はそこまでアテにならないでしょう!

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