まったく女性に慣れていない方へ、キャバクラでカモにならずに会話を練習する
キャバクラは接客のプロ。プロからお金を払って学ぶ
単純に飲みに行くということでキャバクラに行くのであれば高いですが、飲み代付きで、接客のプロから恋愛スキルを学という観点でキャバクラに行くのであればお得かもしれません。
ぶっちゃけ、俺はキャバクラに人生で数回しかいったことありません。
カワイイ子とは、自分から捕まえて、お酒を飲むことが出来ますし、キャバクラで何かを満たそうという必要もなく、発想もありませんでした。
しかしながら、恋愛スキルを磨いて、モテまくっている方の中には、キャバクラを練習に使ったという男性も存在します。
まったく女性に慣れていないのであれば(お店入るところまではどうにか頑張って下さい)、かなり話しやすくあなたに接してくれますよ。
リハビリには良いかもしれません。
そして、あなたが見習うべき点は、キャバ嬢の「気の利かせ方」です。
どんな風にあなたを喜ばせ、どんな風な会話をあなたに振っているのか。あなたのどの当たりの目線を見て、安心感を持たせているのか。あらゆる要素から学ぶようにして下さい。
女性が男性を喜ばせる方法を学ぶなんて意味ないんじゃないだろうか。そう感じる男性もいるかもしれません。
しかし、キャバ嬢が男性客にやっていることは、モテる男性が女性に行う「エスコート」に近い部分があります。
俺が言いたいのは、エスコート出来る男性がモテるってことじゃありません。実際にそうでもありません。
しかし、必要なタイミングで必要とされているエスコートを自然に入れ込むことが出来れば、女性にはかなりモテるようになります。
キャバクラは好きな話が出来る!あなたは多くの女性の事例を知るべき!
キャバクラはあなたが客ですから、何を話しても言い訳です。
よく「自慢話」ばかりをして、女性に担ぎ上げてもらい気持ちよくなっている男性がいますが、恋愛を学ぶのなら、あなたが「沢山話す」ことではなく、あなたが「沢山聞く」を心掛けて下さい。
あなたが分からないことは何ですか?「女」ですよね。
女性の事例を沢山聞くと、あえて混乱する可能性もありますが、キャバ嬢から、いろんな女性のいろんな事例を、事実としてそのまま集めて見て下さい。
その時に気を付けなければならないのは「女はこうだ!」というそのキャバ嬢の定義を鵜呑みにしないこと。
その女性の女性論は完全に無視して構いません。
女性に慣れていない場合は、かえって、恋愛を混乱させます。ただただ、女性と男性で起こったパターンを集めて、こういうことがあるっていうように、客観的な場所へ返してください。
女性から聞いたことがあなたの主観として、恋愛の定義として、成り立ってしまうと、失敗を招く恐れがありますから。
ぜひ、実践して下さいね!
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