年下の女の子を映画に誘うときのテクニック
あなたは年下の女の子をデートに誘うときは、支払は男がするべきだと思っていませんか?
俺にもその考えはもちろんありますが、例外もいくつかあります。
今回は、その中の一つを紹介しますね。
それは・・・
一緒に映画を見に行くときです。
いやいや、映画代くらい出してやれよ!!と思う方、多いと思いますが
ちゃんとした理由があるんです。
もちろん、その理由も誘う時点で本人に伝えます。
その理由は
「一緒にその映画について感想を語りたいから」です。
・・・
それはそれで別に話できるでしょ~と思うあなた。
確かにそうかもしれません。
しかし、ちょっとだけそのシチュエーションをイメージしてみてください。
本当にあなたが支払った映画を見て、100%お互い本音で語ることができると思いますか?
女の子のほうに、1%でも「映画代、払ってもらったから」という気持ちがあれば
その時点で成立してませんよね?
「面白かったね!でも私は・・・」
と言われたときの最初の「面白かったね!」は感想ではなく礼儀です。
ご飯おごってもらった時に言う「ごちそう様」です。
映画の感想を語り合いたいから割り勘!に隠された意味
ここで割り勘にするのにはいくつか理由があるからです。
まず、①として
お互いの価値観がどのくらい合うかを知りたい。
価値観なんてみんな違って当然ですが、同じところに共感してたり、自分にない視点に気づかせてもらったり
とにかく相手の内面性に触れるのが目的です。
自分との相性も感じ取ることができる部分にもなります。
②あなたの中身に興味があるんですよ、というメッセージ。
もちろん誘う最初の段階で、「奢らない、奢るとお世辞が入っちゃうから」と理由を伝えた上で
映画を見るわけです。
そこには「俺が見たい映画あるから付き合ってもらいたいだけ」という
ただの付き添いではないんだということを遠回しに伝えます。
ここは遠回しでいいんです。
③そもそも「割り勘」という理由のみで一緒に来ない女はタイプではない
タイプは人それぞれですが、俺はその理由だけでご一緒していただけないような女は
中身的に無理なので、お誘いリストからさっさと消します。
主にこの3つの理由です。
これだけじゃなく、もっと細かく言えば
「自分との割り勘映画がアリなら、少なくとも恋愛0%ではないな」
という判断基準になるとも言えますね。
この誘い方は誘う側と誘われる側のキャラクターにもよりますが
あなたの引き出しに入れておいて損は絶対にありませんよ?
むしろ、使ってみてください。
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