幸福感を女性に与えることが、「モテる」「好かれる」に繋がる！

モテる方法

女性の生きる目的は「幸せになるため」であることを常に念頭に置こう

まずは自分自身が幸せであること

女性というものは、プラスのオーラに惹かれる生き物です。
要は、「この人と一緒に居られたら…」

お金持ちがモテるというのは、その男性が「物理的」にも「精神的」にも、幸せであり、結果的には、「この人と一緒に居られたら…」という気持ちが女性に強く働く訳です。

幸せと結びつく分かりやすいメリットは女性の好意をかなり引き上げます。

なので、あなたがどんな環境に居ようと、あなた自身が幸せであることが、「モテる」「好かれる」に繋がっていきます。

結局は、「一緒に居る」という行為は、その女性にとっても、「あなた」が介入することによって、時間が構成されていくため、あなたが自身がどのような雰囲気・感覚で居るかということが、女性自身の「幸福感」を構成する訳です。

結果、あなた自身の魅力をアピールすることよりも、女性自身を「幸せ」にしてあげるという気持ちで、それでいて、あなた自身も楽しく居られるという形で過ごすことが出来たら、それが何よりも、女性へ好かれることに繋がります。

その女性にとって何が幸福かを知る

トーク：女性の幸福論を深く掘り下げれば、モテることに繋がる

では、あなたがやることというのは？

その女性にとって、何が幸福かを知ること

になります。今まで、出会って間もない女性に幸福論を尋ねたこととかありますか？女性の幸福がもし仮にも、あなたの受けれいれ難いモノであったり、恋の障壁としてあまりにも大きいのであれば、その時点で長くは続きそうにないことも分かってきます。

＜幸福論を深く知る本音トーク＞
＜深層＞「ぶっちゃけ、●●ちゃんにとっての最高の幸せって、どんな生活？」
＜真相＞「意外と●●ちゃんって、〇〇できることが、幸せだったりするよね？」
＜理想＞「理想はさ…□□よりも、■■できるって感じ？」
＜妄想＞「もしも…●●みたいな生活が入るとしたらどう？」

といった切り口で、女性の幸せを尋ねてみて下さい。幸せについてポジティブに語り合うため、女性は自然と自己開示します。

愛は育むと言いますが、要は、幸福感を共有し、積みかさねていくということなんです。それが積み重なっていけば、過去は思い出になるし、未来はふたりの生きる目標になります。

自身を持って自分の能力や現状で女性に与えられる幸福を語ってみる

自分が築き上げられる幸福を語ることで女性の好意が跳ね上がることは多い

自分がその女性にしてあげられること(女性が幸福になること)を、サクッと、しかも嫌味なく自然に放り込める男性って本当に少ないんです。これは、その女性に好意を感じている雰囲気も与えずに、自分が気に入られようとかそういうし枠も感じさせずに、ただ単純に「純粋な提案のごとく」語ることができれば、次に会う伏線にすることができます。

女性は「えー行きたい！」「えー、そういうのいいですね！」「私も、そんな感じで1日過ごしたい」みたいな、これって、女性の幸せのピースに収まっているだけとも取れますよね。でも、自分自身の自我なんてのは、幸せに感じさせてから刷り込めば、より効果的だったりするわけです。

女性は自分と会いたいんじゃなくて、幸せを体現するために自分と会っている。でも、これって好意に摩り替るんですよ。だから、幸せを提示する力って、すごくモテる力に繋がるんです。